Zoho WebinarアカウントをHubSpotと連携すると、文字起こし、要約、参加者の詳細などのセッションデータを自動的に同期できます。
HubSpot CRMとZoho Webinarの連携では、登録者と参加者の詳細をCRMに直接同期することでデータ同期を自動化し、タイムラインイベントやエンゲージメント指標を含む連絡先の一元管理用のリポジトリーを作成できます。これにより、営業チームとサポートチーム間の連携を維持し、HubSpotのワークスペース内で効果的にフォローアップすることもできます。
前提条件
Zoho Webinarアカウント
必要な権限を持つHubSpotアカウントの管理者権限
Zoho Webinarの管理者権限
メモ:この連携は、Zoho Webinarのエンタープライズプラン、プロフェッショナルプランのみで利用できます。
使用例
HubSpot CRMは、CRMの連絡先と組織を関連付けることでZoho Webinarアカウントと連携し、ユーザーは次の操作を実行できます。
CRMワークスペース内で効果的にフォローアップできるよう、営業チームとサポートチーム間の連携を維持できます。
タイムラインイベントやエンゲージメント指標を含む連絡先の一元管理用のリポジトリーを作成できます。
Zoho WebinarとHubSpotの連携の設定
手順1:Zoho WebinarでHubSpot連携機能にアクセスする
Zoho Webinarにログインします。
左パネルから[設定]に移動します。
[連携]セクションで[アプリ]を見つけます。
[Zoho WebinarのHubSpot連携機能]を選択し、[設定する]をクリックします。
手順2:HubSpotアカウントを接続する
認証を開始するには、[接続する]をクリックします。
HubSpotのログイン画面でメールアドレスを入力し、続行します。
接続するHubSpotアカウントを選択します。
要求された権限を確認して承認し、[アプリを接続]をクリックします。
手順3:設定を完了する
接続が完了すると、Zoho Webinarに戻り、連携が有効になります。
HubSpotに同期されるWebセミナーデータには、以下が含まれます。
Webセミナーの情報
参加者の詳細
チャットの文字起こし
録画の文字起こし
録画の要約
必ず[今後のすべてのWebセミナーでHubSpot連携を標準で有効にする]というラベルのチェックボックスを選択してください。
HubSpotに送信するセッション後の分析情報の設定を更新するには、チェックボックスをオンまたはオフにします
HubSpot内での操作の実行
連携後は、HubSpotから直接クイック操作を実行できます。これを行うには、HubSpotの[連絡先]セクションに移動し、対象の連絡先をクリックするか、連絡先名の横にある[プレビュー]オプションを使用します。
Webセミナーの予約
連絡先、組織、取引のレコードからWebセミナーを計画して予約できます。
Webセミナーのタイトル、種類、日付、期間、タイムゾーンを入力し、HubSpotの操作画面内から直接Zoho Webinarを予約できます。
HubSpotでのZoho Webinarデータの表示
アプリカード表示
Zoho Webinarの詳細は、関連するHubSpotレコードのアプリカード領域に表示されます。さまざまなレイアウト表示を使用できます。
[設定]に移動してから、[連携]→[接続済みのアプリ]→[Zoho Meeting]に移動し、[アプリカード]をクリックしてZoho Webinarのアプリカードを追加し、Zoho Webinarの表示設定を管理します。
サイドバー表示
プレビュー表示
チケット表示
カスタムタブ
各表示には以下が表示されます
関連付け済みセッションと招待済みセッションの両方に、過去と今後のセッションが含まれるため、チームはエンゲージメント履歴や今後の予定をひと目で確認できます。
[メモ]タブ
任意の連絡先、組織、チケットの[メモ]セクションには、以下が表示されます。
チャットの文字起こし
録画の文字起こし
録画の概要
[活動]タブ
[活動]セクションには、以下が表示されます。
録画のタイムライン
Webセミナーの情報の概要。
これらにより、各連絡先がミーティングを通じてどのように関与したかを時系列で確認できます。
連携の解除
アンインストールするには:
Zoho Webinarで[設定]→[連携]→[アプリ]に移動します。
Zoho WebinarのHubSpot連携機能のカードを見つけ、[アンインストール]をクリックして、HubSpotアカウントとの接続を解除します。