Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。主な機能と特長:
ManageEngine ServiceDesk Plus用のZoho Analytics詳細分析コネクターを使用すると、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータを効率よく分析できます。ManageEngine ServiceDesk Plusのデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することも可能です。また、上記のZoho Analyticsのすべての機能をManageEngine ServiceDesk Plusユーザーが使用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:
詳細分析コネクターを設定できるのは、ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者権限を持つユーザーのみです。また、無料プランを含むすべてのZoho Analyticsのプランで設定可能です。
詳細分析コネクターは、ManageEngine ServiceDesk Plusのビルド10503以降のバージョンで設定できます。10503以前のバージョンを使用している場合は、対象のサービスパックをインストールし、バージョンを移行する必要があります。
ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者権限を持たないユーザーは詳細分析コネクターを設定できませんのでご注意ください。
ManageEngine ServiceDesk Plusユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでManageEngine ServiceDesk Plusのデータをさまざまな角度から分析できます。また、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することも可能です。リクエストの対応状況、SLAの達成状況、リクエストの完了率、上位/下位5人の担当者、地域別のリクエストの対応予測などの指標データを確認できます。重要なデータを詳細に分析するのに役立ちます。
操作も簡単です。直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成することが可能です。また、作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有することもできます。専門的なITやプログラミングの知識は必要ありません。
詳細分析コネクターを設定できるのは、ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者のみです。詳細分析コネクターの設定の主な流れは、以下のとおりです。
詳細分析コネクターを設定すると、80種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。SLAの達成状況や担当者の対応状況に関するレポートなどをもとに、さまざまな指標データを確認することが可能です。
詳細分析コネクターのレポート機能に関する詳細については、こちらをご参照ください。
Zohoでは、利用者のデータが安全に保護されていること、そして利用者がサービスを安心に利用できることを第一に取り組んでいます。この取り組みのため、厳格なプロセスとシステムを整えています。詳細については、以下のポリシーに関するドキュメントをご参照ください。
| Zohoのセキュリティ施策とポリシー: | https://www.zoho.com/jp/security.html |
| Zohoのセキュリティ施策の概要(英語): | https://www.zoho.com/blog/general/security-practices.html |
| Zohoのプライバシーポリシー: | https://www.zoho.com/jp/privacy/ |
| Zohoのサービス規約: | https://www.zoho.com/jp/terms.html |
ご質問やご不明な点がございましたら、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。
いいえ。ManageEngine ServiceDesk PlusからZoho Analyticsにアップロードされるデータは、分析に必要なデータのみです。リクエストメールの内容など、個人情報や機密情報はアップロードされません。ManageEngine ServiceDesk PlusからZoho Analyticsにアップロード可能なデータについては、こちらの質問と回答をご参照ください。
ManageEngine ServiceDesk Plus用の詳細分析コネクターは、無料プランを含むZoho Analyticsのすべての料金プランで使用できます(Zoho Analyticsの料金プランについてはこちらをご参照ください)。また、詳細分析コネクターはManageEngine ServiceDesk Plusのすべてのバージョンで設定可能です。ManageEngine ServiceDesk Plusで詳細分析コネクターを設定した後に、Zoho Analyticsのプランを選択することもできます。Zoho Analyticsの有料プランを購入するには、以下の手順を実施します:
Zoho Analyticsの有料プランを購入する場合、ManageEngine ServiceDesk Plusで詳細分析コネクターを設定した管理者アカウントからのみプランを購入してください。
Zoho Analyticsを購入するにあたって見積書/注文書の発行を希望する場合は、sales@manageengine.comにお問い合わせください。詳細分析コネクターはManageEngine ServiceDesk Plusストアでも購入できます。
はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後30日間無料で試用できます。試用期間中は、Zoho Analyticsのスタンダードプランで詳細分析コネクターの機能を試用することが可能です(Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください)。試用期間の終了後、Zoho Analyticsの無料プランで詳細分析コネクターを引き続き使用することもできます。
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。たとえば、「リクエスト」のテーブルでは、各行に1件のリクエストに関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。
詳細分析コネクターは、ManageEngine ServiceDesk Plusのすべてのプランで使用できます。また、無料プランを含むすべてのZoho Analyticsのプランで設定可能です。Zoho Analyticsの有料プランを購入するには、以下の手順を実施します:
Zoho Analyticsの有料プランを購入する場合、ManageEngine ServiceDesk Plusで詳細分析コネクターを設定した管理者アカウントからのみプランを購入してください。
Zoho Analyticsを購入するにあたって見積書/注文書の発行を希望する場合は、sales@manageengine.comにお問い合わせください。詳細分析コネクターはManageEngine ServiceDesk Plusストアでも購入できます。
詳細分析コネクターは簡単に設定できます。設定するには、以下の手順を実施します:
詳細分析コネクターは、ManageEngine ServiceDesk Plusのビルド10503以降のバージョンで設定できます。10503以前のバージョンを使用している場合は、対象のサービスパックをインストールし、バージョンを移行する必要があります。
設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするManageEngine ServiceDesk Plusのデータの量によって異なります。ManageEngine ServiceDesk PlusアカウントからZoho Analyticsへのデータのインポートが完了すると、メール通知が送信されます。
初回のデータ同期が完了すると、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータに対して行われた変更内容(データの追加/変更/削除)は、詳細分析コネクターの設定時に指定した時間に毎日Zoho Analyticsに自動で同期されます。
さまざまな理由により、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。失敗の主な理由には、以下の2種類があります。問題が解決しない場合は、ManageEngine ServiceDesk Plusのサポート窓口(servicedeskplus-support@manageengine.com)にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
ManageEngine ServiceDesk Plus用の詳細分析コネクターの初回設定時に問題が発生すると、設定を完了できない旨のメールが送信されます。
初回のデータのインポートの完了後、ManageEngine ServiceDesk PlusとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が発生すると、同期を完了できない旨のメールが送信されます。
詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、取得できるManageEngine ServiceDesk Plusのデータは以下のとおりです:
| Module(モジュール) | Fields(項目) |
| Request | RequestID |
| Subject | |
| Requester | |
| Technician | |
| Created Time | |
| DueBy Time | |
| Site | |
| Request Type | |
| Department | |
| Group | |
| Priority | |
| Level | |
| Workstation | |
| Mode | |
| SLA | |
| Impact | |
| Urgency | |
| Assigned Time | |
| Responded Time | |
| Resolved Time | |
| Completed Time | |
| Category | |
| Service Category | |
| Overdue Status | |
| IsEscalated | |
| ReOpened | |
| Request Pending Status | |
| Service Request | |
| Last Updated Time | |
| Tasks | TaskID |
| RequestID | |
| Title | |
| Percentage of Completion | |
| Created Date | |
| Scheduled Start Time | |
| Scheduled End Time | |
| Actual Start Time | |
| Actual End Time | |
| Additional Cost | |
| Module | |
| Site | |
| Created By | |
| Owner | |
| Prioirity | |
| Task Status | |
| Task Type | |
| Group | |
| WorkLog | ChargeID |
| RequestID | |
| Description | |
| Created Time | |
| Starttime | |
| Endtime | |
| Executed By | |
| Total Charge | |
| Other Charge | |
| Tech Charge | |
| Created By |
はい。ManageEngine ServiceDesk Plusで独自に作成された項目のデータをインポートできます。ManageEngine ServiceDesk Plusのビルド10503以降のバージョンでは、独自に作成された項目のデータはZoho Analyticsに自動でインポートされます。
はい。ManageEngine ServiceDesk PlusとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。編集するには、ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者権限が必要です。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します:
はい。ManageEngine ServiceDesk PlusとZoho Analytics間の同期をすぐに実行できます。ManageEngine ServiceDesk PlusとZoho Analytics間の同期をすぐに実行するには、以下の手順を実施します:
すぐに同期できる回数は、1日に7回までです。
ManageEngine ServiceDesk PlusとZoho Analyticsの間で初期データのインポート/同期が完了すると、ManageEngine ServiceDesk Plusのレポートを確認できるようになります。必要に応じて、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータをもとにレポートやダッシュボードを作成することも可能です。
詳細分析コネクターを設定した ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者の場合、レポートにアクセスするには以下の手順を実施します:
ManageEngine ServiceDesk Plusの[Reports](レポート)タブからZoho Analyticsのワークスペースを表示するには、権限が必要です。権限がない場合は、ManageEngine ServiceDesk Plusの管理者に権限を付与してもらう必要があります(詳細については、こちらをご参照ください)。
詳細分析コネクターでレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有する方法については、こちらをご参照ください。
詳細分析コネクターでは、レポートやダッシュボードを簡単に作成できます。テーブルのデータ(列)をドラッグ&ドロップするだけレポートやダッシュボードを作成することが可能です。他のユーザーが詳細分析コネクターでレポートやダッシュボードを作成できるようにするには、対象のユーザーに対してテーブルを共有する必要があります。詳細分析コネクターを使用してレポートを作成する方法については、以下のスライドをご参照ください。
以下のデモ動画もご参照ください:
詳細分析コネクターを使用してManageEngine ServiceDesk Plusのデータをもとにレポートを作成できるのは、管理者またはワークスペース管理者のみです。他のユーザーがレポートを作成できるようにするには、対象のユーザーに対してテーブルを共有する必要があります。詳細については、こちらをご参照ください。
初期設定では、自分が作成したレポートにアクセスできるのは自分のみです。ただし、Zoho Analyticsの共有機能を使用することで、他のユーザーにレポートを共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するにあたって、使用できるManageEngine ServiceDesk Plusのデータは、以下のとおりです。
上記の各データは、Zoho Analyticsに「テーブル」として保存されます。また、上記のデータのうち、同期対象として選択したデータをもとに詳細分析コネクターの標準レポートが作成されます。これらのデータをもとにレポートやダッシュボードを作成することも可能です。
今後、その他のManageEngine ServiceDesk Plusのデータ同期にも対応していく予定です。
今後、同期に対応していないManageEngine ServiceDesk Plusのデータ同期にも対応していく予定です。お客さまからのご要望により、対応範囲を広げていきます。
詳細分析コネクターを設定したManageEngine ServiceDesk Plusの管理者のZoho Analyticsアカウントが、詳細分析コネクターの設定先となります。このManageEngine ServiceDesk Plusの管理者のアカウントは、Zoho Analyticsのメインの管理者アカウントとして識別されます。
はい、できます。ただし、操作画面上から行うことはできません。他の管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:
詳細分析コネクターを設定すると、80種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。SLAの達成状況、上位/下位5人の担当者、リクエストの対応状況、平均返信時間、リクエストの完了率など、さまざまな指標データを確認することが可能です。
詳細分析コネクターのレポート機能に関する詳細については、こちらをご参照ください。
はい。標準レポートは編集できます。なお、詳細分析コネクターの設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者、またはワークスペース管理者です(詳細についてはこちらをご参照ください)。編集するには、対象となるレポートの画面上部から[設計を編集する]をクリックします。
共有ユーザーの場合は[名前を付けて保存する]アイコンをクリックし、新しいレポートとして保存することで、複製したレポートを編集できます。
詳細分析コネクターを使用すると、さまざまな種類のレポートを作成できます。作成方法は簡単です。レポートを作成する対象のテーブルを開き、画面右上の[+]アイコンをクリックしてレポートの種類を選択するだけでレポートを作成できます。
直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートを作成することが可能です。レポートの作成方法に関する詳細については、こちらのスライドをご参照ください。詳細分析コネクターの標準レポートやダッシュボードについては、こちらをご参照ください。
ドラッグ&ドロップの簡単な操作だけで複数の項目/列を使用したレポートを作成できます。レポートの作成方法に関する詳細については、こちらのスライドをご参照ください。
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算やテキスト(文字列)の抽出/結合など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。作成方法も簡単です。表計算シートで関数を使用するのと同じように数式を作成できます。 数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。
以下の各表は、設定時にワークスペースに追加される標準の数式の一覧です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に数式を使用できます。また、これらの数式は、ワークスペース内の標準レポートでも使用されています。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から[追加する]→[数式を編集する]の順にクリックします。
[WorkLog]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式の種類 | 数式 | 説明 |
| Time Spent in Hrs | カスタム数式 | "Time Spent" / (1000 * 60 * 60) | リクエストの対応時間を出力します。 |
[Request]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 | 数式の種類 | 数式 | 説明 |
| Time Elapsed in Hrs | カスタム数式 | "Time Elapsed"/(1000 * 60*60) | リクエストが完了/解決するまでに費やした時間を出力します。休日や週末などの営業時間外の時間は出力値に含まれません。 |
| Time to Respond in Hrs | カスタム数式 | if(isnull("Responded Time") = 0 , (unix_timestamp("Responded Time")-unix_timestamp("Created Time"))/ (60 * 60 ),NULL) | リクエストが作成されてから回答までに費やした時間を出力します。 |
| Completion Age Tier | カスタム数式 | if(isnull("Time Elapsed in Hrs"),'Not Resolved', if("Time Elapsed in Hrs" <= 2 , '0 - 2 Hours', if("Time Elapsed in Hrs" > 2 and "Time Elapsed in Hrs" <= 5, '2 - 5 Hours', if("Time Elapsed in Hrs" > 5 and "Time Elapsed in Hrs" <= 10, '5 - 10 Hours','Above 10 Hours')))) |
リクエストが完了/解決するまでに費やした時間を区分に分類して出力します。 |
| Days Since Last Change | カスタム数式 | if(isnull("Last Updated Time")=0,datediff(now(), "Last Updated Time"),datediff(now(),"Created Time")) |
リクエストが最後に更新された日から現在までの日数を出力します。 |
| Last Activity Request Age Tier | カスタム数式 | if( "Days Since Last Change">=0 and "Days Since Last Change" <=30 , '0 - 30 Days', if( "Days Since Last Change">30 and "Days Since Last Change" <=45 , '31 - 45 Days', if( "Days Since Last Change">45 and "Days Since Last Change" <=60 , '46 - 60 Days', if("Days Since Last Change">60, 'Over 60 Days','Invalid Age')))) |
リクエストが最後に更新されてからの日数を期間の区分に分類して出力します。 |
| Days Since Created | カスタム数式 | datediff(curdate(),"Created Time") | リクエストが作成されてから今日までの日数を出力します。 |
| Open Request Age Tier | カスタム数式 | if( "Days Since Created">=0 and "Days Since Created" <=30 , ' 0 - 30 Days', if( "Days Since Created">30 and "Days Since Created" <=45 , '31 - 45 Days', if( "Days Since Created">45 and "Days Since Created" <=60 , '46 - 60 Days', if("Days Since Created">60, 'Over 60 Days','Invalid Age')))) |
未完了のリクエストにおいて、リクエストが作成されてからの日数を期間の区分に分類して出力します。 |
| Open Request Count | 集計数式 | countif("Request"."Request Status"='Open') | ステータスが未完了のリクエストの件数を出力します。 |
| Closed Requests Count | 集計数式 | countif("Request"."Request Pending Status"=0) | 完了したリクエストの件数を出力します。「Request Pending Status」(リクエストの保留ステータス)が「0」の場合、完了したリクエストと見なされます。 |
| Backlog Requests Count | 集計数式 | countif("Request"."Request Pending Status"=1) | 保留中のリクエストの件数を出力します。「Request Pending Status」(リクエストの保留ステータス)が「1」の場合、保留中のリクエストと見なされます。 |
| Requests Within SLA | 集計数式 | countif("Request"."Overdue Status"=0) | SLAで定められている期限内に対応が完了したリクエストの件数を出力します。「Overdue Status」(遅延ステータス)が「0」の場合、SLAで定められている期限内に対応が完了したリクエストと見なされます。 |
| % of Requests within SLA | 集計数式 | ("Request"."Requests within SLA"/count("Request"."RequestID"))*100 | SLAで定められている期限内に対応が完了したリクエストの割合を出力します。 |
| SLA Violated Requests | 集計数式 | countif("Request"."Overdue Status"=1) | SLAで定められている期限内に対応が完了しなかったリクエストの件数を出力します。「Overdue Status」(遅延ステータス)が「1」の場合、SLAで定められている期限内に対応が完了しなかったリクエストと見なされます。 |
| % of SLA Violated | 集計数式 | ("Request"."SLA Violated Requests"/count("Request"."RequestID"))*100 | SLAで定められている期限内に対応が完了しなかったリクエストの割合を出力します。 |
| Requests within SLA - Closed Requests | 集計数式 | countif("Request"."Request Pending Status"=0 and "Request"."Overdue Status"=0) | 完了したリクエストのうち、SLAで定められている期限内に対応が完了したリクエストの件数を出力します。 |
| SLA Requests Violated - Closed Requests | 集計数式 | countif("Request"."Request Pending Status"=0 and "Request"."Overdue Status"=1) | 完了したリクエストのうち、SLAで定められている期限内に対応が完了しなかったリクエストの件数を出力します。 |
| Escalated Requests Count | 集計数式 | countif("Request"."IsEscalated"=1) | エスカレーションが行われたリクエストの件数を出力します。「'IsEscalated」(エスカレーションの有無)の値が「1」の場合、エスカレーションが行われたものと見なされます。 |
| % Escalated Requests | 集計数式 | ("Request"."Escalated Requests Count"/count("Request"."RequestID"))*100 | エスカレーションが行われたリクエストの割合を出力します。 |
| % Reopen Requests | 集計数式 | (countif("Request"."ReOpened"=1)/ countif("Request"."ReOpened"=1 or "Request"."Request Pending Status"=0))*100 |
再開したリクエストの割合を出力します。 |
| Reopen Requests Count | 集計数式 | countif("Request"."ReOpened"=1) | 再開したリクエストの件数を出力します。 |
独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。
いいえ、できません。ManageEngine ServiceDesk Plusのデータは、Zoho Analytics内のテーブルに自動で同期されます。Zoho AnalyticsからManageEngine ServiceDesk Plusのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。
いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成できます。詳細については、こちらをご参照ください。
はい。新しいテーブルを追加できます。既存のManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
これにより、他のデータソースからManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースにデータをインポートできます。また、ManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、ManageEngine ServiceDesk Plusのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポートできます。Excel、HTML、CSV、JSON、XMLなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、Google ドライブ、Zoho Docs、Dropbox、BoxなどのクラウドストレージやWeb上のURLからデータをインポートすることも可能です。また、Oracle、SQL Server、Db2、MySQL、PostgreSQL、MS Access、Hadoop、Cassandraなどのさまざまなローカル/クラウドデータベースにも対応しています。
参考情報:
はい。他のデータソースのデータをManageEngine ServiceDesk Plusのデータと組み合わせることができます。
データを組み合わせるには、ManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします。次に、ルックアップ列を使用してManageEngine ServiceDesk Plusのテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。
2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとManageEngine ServiceDesk Plusのデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します:
参照関係を設定できるのは、異なるデータソースのテーブル間でのみですのでご注意ください。
Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。詳細については、こちらをご参照ください。
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、レポートやダッシュボードをインターネット上に公開したり、専用のURL(リンク)を作成したりすることができます。また、公開時にユーザーに対してアクセス権限を設定することも可能です。レポートを公開するには、対象のレポートの画面右上から[共有する]→[このレポートを公開する]の順にクリックします。詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。
レポートを共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。共有ユーザーがレポートにアクセスするには、以下の手順を実施します:
1.ManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペース内のテーブルを共有すると、共有されたユーザーはテーブルのデータをもとにレポートを作成できるようになります。
2.Zoho Analytics内で作成したManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースにユーザーをワークスペース管理者として追加すると、該当のユーザーはワークスペース内でのデータやレポートの表示、新しいレポートの作成などワークスペース内ですべての操作が可能になります(ワークスペース管理者に関する詳細については、こちらをご参照ください)。
初期設定では、ManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペース内のテーブルやレポートにアクセスできるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。他のユーザーがレポートにアクセスできるようにするには、管理者がManageEngine ServiceDesk Plusの詳細分析のワークスペースを対象のユーザーと共有する必要があります。共有された場合のみ、他のユーザーがレポートにアクセスできます。
また、管理者が他のユーザーにワークスペースを共有し、ユーザーが自分のレポートを作成した場合、これらのレポートにアクセスできるのは作成したユーザーのみです。他のユーザーがアクセスできるようにするには、レポートを共有する必要があります。
詳細については、こちらをご参照ください。
組織内の他のユーザーがワークスペース内でレポートを作成できるようにするには、詳細分析コネクターを設定した管理者がManageEngine ServiceDesk Plusの詳細分析ワークスペース内のテーブルをユーザーに共有する必要があります。共有されたユーザーは、これらのテーブルをもとにレポートを作成できるようになります。
詳細については、こちらをご参照ください。
Zoho Analytics内で作成したManageEngine ServiceDesk Plusのワークスペースにユーザーをワークスペース管理者として追加すると、該当のユーザーはワークスペース内でのデータやレポートの表示、新しいレポートの作成などワークスペース内ですべての操作が可能になります(ワークスペース管理者に関する詳細については、こちらをご参照ください)。
Zoho Analyticsでは、ユーザーの役割(権限)を詳細に設定できます。Zoho Analyticsで設定可能な役割は、以下のとおりです:
1.管理者(特権管理者):詳細分析コネクターを設定したManageEngine ServiceDesk Plusの管理者は、Zoho Analyticsアカウントの管理者として設定されます。
2.ワークスペース管理者:管理者は、複数のワークスペース管理者を追加できます。ワークスペース管理者は、ワークスペースの削除や名前の変更を除いたすべての操作をワークスペース内で行うことができます。他のユーザーにワークスペース内のテーブルやレポートを共有することも可能です。
3.ユーザー:ユーザーは、最小限の権限を持ちます。管理者またはワークスペース管理者がユーザーとテーブルを共有しない限り、ユーザーはレポートを作成することはできません。レポートやテーブルを共有するにあたって、管理者/ワークスペース管理者は詳細な権限を設定できます。レポートを共有する際には、レポートの表示に関する権限(表示、データのエクスポート、元データの表示、ドリルダウン、Zia分析)や共有/共同作業に関する権限(共有、コメント)を設定することが可能です。テーブルを共有する際には、編集に関する権限(行の追加、編集、削除)やインポートに関する権限も設定できます。
Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、こちらをご参照ください。共有と共同作業に関する詳細については、こちらをご参照ください。
ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。
はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。
レポートやダッシュボードを印刷するには、以下の手順を実施します。
管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。
詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。設定するには、以下の手順を実施します:
レポートやダッシュボードは、さまざまな形式のファイルでエクスポートできます。対応している形式は、以下のとおりです。
Zoho Analyticsでレポートやダッシュボードをエクスポートするには、以下の手順を実施します:
はい。Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードをManageEngine ServiceDesk Plusのダッシュボード画面に埋め込むことができます。埋め込むには、レポートやダッシュボードの専用のURL(リンク)を作成します。
レポートやダッシュボードを埋め込むには、以下の手順を実施します:
レポート/ダッシュボードがManageEngine ServiceDesk Plusのダッシュボード画面に追加されます。
Webサイト、イントラネット、Webアプリケーション、ブログに埋め込むこともできます。
Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。
以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。
はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。