役割アドレス、グループアドレス

役割アドレス、グループアドレス

さまざまな商品/サービスの組織の、「 admin@ 」、「 security@ 」などのメールアドレスを、「役割」アドレスまたは「グループ」アドレスといいます。一般的に、これらのアドレスは、組織、部門、役職、従業員のグループに関連しています。

これらのグループアドレスは、特定の目的や、組織内のコミュニケーションのために作成され、メールキャンペーンや、他のマーケティング関連のメールの受信は意図していません。グループ内の1-2人がキャンペーンメールに興味があるかもしれませんが、恐らく他の人は、無関係のメールで受信トレイがいっぱいになることは望まないでしょう。

役割メールアドレス/グループメールアドレスを連絡先として登録してはいけない理由:

  1. 役割アドレス/グループアドレスは、 組織に登録するものではなく 、少なくとも、それを前提としていません。グループの1-2人が知らずに登録してしまうかもしれませんが、配信リストにはグループメールアドレスを追加しないことを強くお勧めします。可能であれば、グループからの潜在的なリード(見込み客、興味を持っている人)を見つけて、個人/仕事用のメールアドレスを使用して登録するように依頼します。
  2. 前述した通り、グループ内の数人がメールの受信に興味があっても、 グループアドレスのメンバーの他の受信者たちは、迷惑メールに設定する可能性があります 。これが起きると、(メールプロバイダーから)いつもよりも マイナスの評価 を受ける可能性があります。最悪の場合、ブラックリストに登録されます。
  3. 役割アドレスに関しては、まったく別のリスクがあります。ほとんどの役割アドレスは、組織のネットワークに直接アクセスできる、または望まない配信元やマーケティング担当者を 完全にブロックする権限 のある従業員用のアドレスです。ですので、特定のグループアドレスにブロックされるだけではなく、 組織全体のドメインでブロックされ 、特定の組織の潜在的リード(見込み客)の多くを失うことにつながります。
  4. 多くのウィルス対策組織は、 役割アドレス/グループアドレスでの迷惑メールトラップを作成 して、迷惑メール配信元や、不適切な方法でリストを収集しているマーケティング担当者を捕えようとしています。

顧客の信頼性を念頭に置いて、 Zoho Campaigns では、ユーザーによる役割アドレス/グループアドレスのインポートや、役割アドレス/グループアドレスへのメール配信を禁止しています。


Zohoで厳格に禁止している役割アドレス/グループアドレスは、 次のとおり です。

abuse@all@admin@
billing@compliance@customercomplaints@
devnull@dns@everyone@
feedback@ftp@hostmaster@
inoc@ispfeedback@ispsupport@
jobs@legal@list-request@
list@maildaemon@noc@
no-reply@noreply@null@
phish@phishing@postmaster@
privacy@purchase@registrar@
reply@root@security@
spam@spoof@support@
sysadmin@tech@undisclosed-recipients@
unsubscribe@usenet@uucp@
webmaster@www@@googlegroups.com
@yahoogroups.com@groupspaces.com

上記データは、静的パラメーターではありません。必要に応じて、更新された新しい値の変更や追加が行われる可能性があります。

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