Zoho Analyticsからの連絡先インポート

Zoho Analyticsからの連絡先インポート

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Zoho Campaignsの連絡先の管理機能が新しくなりました。新しい機能については、こちらのヘルプページをご参照ください。

Zoho CampaignsとZoho Analyticsを連携して、Analyticsの分析データから、配信メールを作成できます。連携により、データベースのテーブルからZoho Campaignsに、連絡先データをインポートできるようになります。Zoho Analyticsのカスタム項目を、Zoho Campaignsに関連付けして、連絡先リストを思いどおりに管理できます。

Zoho AnalyticsとZoho Campaignsの連携方法についての詳細はこちらをご参照ください。

手順1:同期の詳細

  1. ナビゲーション バーから、 [連絡先] タブ >  [サービス同期] を選択します。 
    sync services menu

  2. [新しい同期] をクリックします。

    analytics new sync

  3. 次の詳細を入力します: 

    • [同期の詳細] :参照用に、同期に名前を付けます。 
    • [データベース名] :同期したいデータベースを選択します。 
    • [テーブル名] :同期する連絡先データを含むテーブルを選択します。 
  4. インポートする行を選択します: 
    • [すべての連絡先] :Zoho Analyticsのテーブル内のすべての連絡先 
    • [条件] :指定した条件(例:メールが空白ではない)を満たす連絡先だけ 
    • [配信リストの詳細] :連絡先をインポートしたい、Zoho Campaignsの配信リストを選択します。 
  5. [保存して続ける] をクリックします。 
    sync details

利用例

1. Zoho Analyticsのクエリーテーブルがあります。これをZoho Campaignsの配信リストに同期できますか? 

はい。Zoho Analyticsのクエリーテーブルは、Zoho Campaignsの配信リストと同期できます。クエリーテーブルには、[選択]クエリーに基づいて、複数のZoho Analyticsテーブルから抽出したデータが含まれます。クエリーテーブルのデータを、配信リストに連絡先としてインポートできます。

たとえば、あるクエリーテーブルには、「Sales-2017」と「Sales-2018」というテーブルに保存されている商品を購入した、顧客情報が含まれているとします。これらの顧客を、Zoho Campaignsの「購入者」という名前の配信リストにインポートし、このリストを使用して、商品の最新情報に関するメールマガジンを配信できます。 

2. 最新のイベントに出席した連絡先を、Zoho AnalyticsテーブルからZoho Campaignsの配信リストに同期したいと考えています。どうすればよいですか? 

同期の作成時に、条件を追加できます。 [同期の詳細] ページの[同期項目]で[条件]を選択し、次の条件を追加します:
[参加したイベント] [が次を含む] [Event_Name]
これで、上記の条件を満たす連絡先だけが、配信リストに同期されます。 

手順2:項目の関連付け

テーブルの項目を、Zoho Campaignsの項目に関連付けしたり、Zoho Analyticsの項目を選択して、対応するZoho Campaignsの項目に関連付けしたりできます。メールアドレス項目の関連付けは必須です。ただし、[新しい項目]オプションを有効にすることで、テーブルからカスタム項目を追加できます。関連付けした項目の横に表示されているアイコンをクリックすることで、関連付けした項目を編集/削除できます。

map fields  

利用例

Zoho Analyticsのテーブルから、[商品カテゴリー]項目を関連付けしたいと考えています。しかし、あらかじめマッピングされた項目の下に表示されません。マッピングするには、どうしたらよいですか?

同期時に、項目を関連付けする手順で表示される、 [関連付けの追加] オプションを使用できます。[商品 カテゴリー]は、Zoho Campaignsの標準項目ではないため、カスタム項目を追加する必要があります。これは、Zoho Analyticsの同期時に、 [項目の関連付け] ページで実行できます。

  1. ナビゲーション ツールバーから、 [連絡先] > [サービス同期] を選択します。
  2. [項目の関連付け] ページに移動し、 [関連付けの追加] をクリックします。
  3. Zoho Analytics項目から必要な項目を選択し、 [Zoho Campaigns項目の選択] ドロップダウンの上にある [新しい項目] チェックボックスをオンにします。
  4. カスタム項目が作成され、データがその項目にインポートされます。

手順3:同期設定

テーブルからデータをインポートする頻度を指定します。要件に応じて、データの取得を1度だけ、毎日、毎週、毎月から設定できます。

  1. [同期の頻度]を選択します:
    • [データの取得]:データを1回限りインポートします。
    • [同期の頻度]:インポートを、毎日、毎週、毎月繰り返すよう設定します。
  2. 取得するデータを選択します:
    • [すべてのデータ]:テーブルから、すべての連絡先データをインポートします。
    • [指定日時以降のデータ]:指定した日時より後に、追加/修正された連絡先データだけインポートします。
  3. [開始] をクリックします。 
    retrieval data
Notes
メモ: 
  • 一旦インポートのオプション(すべての連絡先/条件)を設定すると、その後は設定を編集できなくなります。別の条件を使用するには、新しい同期を作成します。
  • 同期の頻度を有効にするには、テーブル内に1件以上のカレンダー項目が必要です。

利用例

1. 無効なZoho Analyticsの同期の詳細を編集できますか?

同期の詳細は、保存後には編集できません。代わりに、同期の詳細ページで、必要な変更内容を反映した、別の同期を作成してください。有効なZoho Analytics同期は、一度に最大144件まで設定できます。

同期の詳細ビュー

  1. ナビゲーション バーから、 [連絡先] タブを選択します。
  2. [サービス同期] を選択します。次に、[有効な同期]をクリックします。  

    analytics active syncs  

  3. 同期にカーソルを合わせ、 [詳細の表示] をクリックします。

    view sync details  

項目の関連付けの編集

[編集]ドロップダウンで [マッピングの編集] をクリックすることで、同期設定の再マッピング(再度関連付け)または他の項目を関連付けできます。

edit mapping  

取得の詳細の編集

[編集]ドロップダウンで [取得の詳細の編集] を選択することで、取得間隔、取得するデータ、連絡先の同期設定などを含む取得の詳細を編集できます。

edit retrieval details  

インポートの詳細/履歴

このオプションを使用して、Zoho ReportからZoho Campaignsに同期された、連絡先の詳細な履歴を取得します。これは、同期の詳細ビューで表示できます。

ステータス

詳細

登録者の合計

1度の取得で、インポート/同期された連絡先です。

新しい連絡先

Zoho Campaignsの組織に追加された連絡先です。

再追加された連絡先

Zoho Campaignsアカウントから削除した後に、再度追加された連絡先です。

重複している連絡先

Zoho Campaignsアカウントにすでに存在する連絡先です。

無視された連絡先

配信リストに追加されていない連絡先です。

削除された連絡先

Zoho Analyticsアカウントから削除され、Zoho Campaignsでも同様に更新された連絡先です。

Sync details  

無視された連絡先

次のいずれかのグループに当てはまるため、インポート時に無視された連絡先です:

ステータス

詳細

バウンス(不達)

メールが受信トレイに届かない、またはメールアドレスが存在しない連絡先です。

配信対象外

組織から登録解除した連絡先です。

グループメールアドレス

役職/グループのメールアドレスを持つ連絡先です。例:info@、administrator@、careers@、service@、support@など

ファイル内の重複データ

ファイル内に複数存在する連絡先です。

無効なパターン

たとえば、patriciazylker.com、 john@gnail.com など、無効なメールアドレスを持つ連絡先です。

空のメールアドレス

メールアドレス項目が入力されていない連絡先です。

2. どのような場合に、Zoho CampaignsでZoho Analyticsの認証トークンを変更する必要があるのですか?

ZSCキーは、機密情報項目です。ZSCキーを変更すると、既存の同期はすべて無効になります。Zoho CampaignsでZSCキーを変更する必要があるのは、次の2度だけです:

認証トークンの変更

  1. ナビゲーション バーから、 [連絡先] タブを選択します。
  2. [サービス同期] を選択します。
  3. Zoho Contactsの同期設定に移動して、[有効な同期]をクリックします。
     active syncs
  4. [設定]タブをクリックします。

  5. [アカウント詳細の変更]セクションの横にある [編集] アイコンをクリックします。  

  6. 必要な変更を行い、 [更新] をクリックします。

    update account details