Zoho Campaignsのユーザー管理と権限に関する設定が新しくなりました。
新バージョンでは、標準の役割が刷新され、各ユーザーが業務上必要とする範囲と機能に応じて最適な役割を割り当てることができるようになりました。
旧バージョンと新バージョンの主な違いは以下のとおりです。
- 権限設定において、[自分]/[その他]の区分が廃止されました。すべてのタブで、自分と他のユーザーの両方のデータにアクセスすることができます。
- [タブの表示権限]の設定が廃止されました。すべてのユーザーが権限に関係なくすべてのタブのデータを表示できます。
- 連携機能の設定は、個人単位での設定から組織単位での設定に移行します。管理者権限を持つユーザーのみが、他のサービスとの連携を設定できます。また、連携はサービスごとに1件ずつのみ設定可能です。
- すべてのユーザーが配信元アドレスを追加できるようになりました。ただし、配信元アドレスの削除や編集は、該当の配信元アドレスを追加したユーザーまたは管理者権限を持つユーザーのみが実行できます。
ユーザー管理に関する設定を新バージョンに移行するには
- ダッシュボードの通知欄で[今すぐ切り替える]をクリックします。

- 新バージョンへの切り替えに関する注意事項を確認し、[続ける]をクリックします。

- 既存の役割が、移行後にどのような役割へと変更されるかを確認します。確認したら、 [続ける]をクリックします。

- [今すぐ切り替える]をクリックすると、移行の処理が開始されます。なお、切り替えを行うと、移行前の設定に戻ることはできません。
新バージョンでのワークスペース内の標準の役割
新バージョンでは、ワークスペース内の標準の役割として以下を利用できます。
ポータル内の役割についての詳細は、こちらの記事をご参照ください。
ワークスペース管理者
ワークスペース管理者は、ワークスペース内で、ワークスペースの管理に必要な操作を含む、あらゆる操作を実行できます(例:ポータルからワークスペースへのユーザーの招待、連携機能の設定、連絡先の管理やメール配信、ドメイン認証など)。また、ワークスペース内のユーザーが作成したデータにアクセスしたり、ワークスペース内で独自の役割を作成して割り当てたりすることも可能です。
一般管理者
一般管理者は、特定のワークスペース内にのみアクセスして、さまざまな操作を実行できます(例:連絡先や配信リストの作成/編集/削除、配信メールの作成/送信、レポートの表示など)。
編集者
編集者は、メール配信やWebフォームの設置など、ワークスペース内で一部の限定された操作のみを実行できます(例:配信メールやメールテンプレートの作成/編集/削除/表示、レポートの表示など)。
閲覧者
閲覧者は、組織内のデータ(例:連絡先、配信リスト、登録フォーム、配信メール、レポートなど)に表示のみの権限でアクセスできます。ただし、各データを作成/編集/削除することはできません。データの閲覧のみで十分な関係者(例:監査役など)に割り当てるのに適しています。
Zoho Campaignsの新しいバージョンの権限や役割の詳細については、
こちらの記事をご参照ください。