カスタマイズの画面では、登録フォーム全体の外観をデザインできます。このセクションでは、項目の編集、ロゴの追加、背景画像の追加、色の変更、フォントスタイル、CAPTCHAの追加など、さまざまなレベルのカスタマイズについて説明します。
登録フォームをカスタマイズするには:
- ナビゲーションバー から、 [連絡先] > [登録フォーム] を選択します。

- 編集する登録フォームの欄にカーソルを重ねます。
-
対象の登録フォームの欄で
編集アイコンをクリックします。
-
フォーム内を移動して、次の内容を編集します:
- 項目のカスタマイズ: 新規項目をカスタマイズまたは追加して、連絡先に詳細情報を要求します。
- 特殊要素の追加: リストとCAPTCHAを追加します。
- レイアウトのカスタマイズ: ロゴの追加、色のカスタマイズ、フォントスタイルの変更を実行します。
項目のカスタマイズ
カスタム項目を通じて、任意の連絡先情報を、追加で収集できます。これらの項目は、電話番号、性別、食習慣、支持政党など、選択したあらゆる情報を収集するために使用できます。
この操作は、詳細フォームでのみ可能です。
カスタム項目を追加するには:
- 左上の切り替えスイッチを、 [項目] に切り替えます。
- [項目のカスタマイズ] の横に表示される追加アイコンをクリックして、 カスタム項目を追加します。

-
[カスタム項目の追加] ポップアップが表示されます。次の情報を入力します:
- 表示ラベル - カスタム項目の名前を指定します。
- 項目の長さ - 項目の長さを指定します。

- [保存] をクリックして、確定します。
項目の編集
- 左上の切り替えスイッチを、 [項目] に切り替えます。
-
項目にカーソルを合わせて、各項目の左にある [設定] アイコンをクリックします。

-
[項目のプロパティ]ポップアップが開き、次の要素が表示されます:
- 項目名: 項目の名前。
- 項目のタイトル: 連絡先に対して表示される項目のタイトル。連絡先が、項目の目的を簡単に理解できる名前を付けてください。
- 必須項目にする: 連絡先による入力が必須の項目にするかどうかを選択します。
- 非表示に設定: 非表示項目は、連絡先がフォーム経由で登録使用とする際に自動入力されます。後で、非表示項目の情報を元に、連絡先をフィルタリングし、セグメントを作成してターゲットとなる連絡先を絞り込めます。

ロゴの追加
登録フォームに、組織のロゴを追加できます。X(旧Twitter)で登録フォームを共有している場合、連絡先はロゴを見て、ブランドをすばやく認識できます。
ロゴを追加するには:
-
登録フォームで、 [ロゴの追加] をクリックします。

[画像ギャラリー] のポップアップが開きます。このポップアップで、最近アップロードされた画像や画像ライブラリーからファイルを選択します。
- ポップアップの右上にある [アップロード] をクリックして、新しい画像を画像ライブラリーにアップロードします。
- 自分のコンピューターから画像ファイルを選択して、 [追加する] をクリックします。
メモ:
画像サイズの上限は、1024 x 1024ピクセルです。ファイルサイズの上限は1 MBです。サポートされている画像ファイルの形式は、*.png、*.jpg、*.jpeg、*.gif、*.bmpです。
レイアウトのカスタマイズ
デザインツールを使用して、登録フォームをカスタマイズします。フォントの種類、色、サイズを変更できます。
ページ
- 背景色: 背景に色を追加して、ページの残りを補完します。
- フォント: フォントの種類と色を編集します。
- 余白: ピクセルで余白を調整して、ページの境界線と本文の間のスペースを増減します。
-
背景画像: 背景色の代わりに、背景画像を選択できます。
見出し
本文
フォーム
ボタン
- フォント: 本文テキストのフォントの種類と色を編集します。
- 罫線: 罫線の太さ、色、スタイルをカスタマイズします。
- 境界の半径: ボタンの領域と角を変更します。
- 左右の余白: ボタンの左右の余白を増減します。
-
上下の余白: ボタンの上下の余白を増減します。
ロゴ
ロゴを左、右、中央に配置したり、要素を指定して、ロゴのサイズを変更したりします。
特殊要素の追加
[特殊要素の追加] オプションは、
[項目のカスタマイズ] オプションの下にあります。次のオプションを使用できます:
プライバシーポリシー
GDPRへの準拠を維持するために、登録フォームに組織のプライバシーポリシーを記載することをお勧めします。プライバシーポリシーは、登録フォームの連絡先に提示する信頼声明と言えます。
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[特殊要素の追加]の下にある[プライバシーポリシー]のチェックボックスをオンにすると、プライバシーに関するテキストを編集できます。
-
アイコンをクリックすると、ポップアップが表示され、そこで表示するテキストとプライバシーポリシーのURLを入力できます。
プライバシーメモ
登録フォームには、プライバシーメモを記載することをお勧めします。このメモは、複数行テキスト項目に、テキストを直接入力して、編集できます。 [特殊要素の追加] セクションの [プライバシーメモ] をオフにすることで、プライバシーメモを完全に削除できます。
配信リストの標準の登録フォームの設定
作成した登録フォームを、配信リストの標準の登録フォームとして設定できます。標準の登録フォームとは、メールの受信者が該当の配信リストに登録できるようにするために、メール本文のフッターにリンクとして設置するフォームです。
- 画面左側のメニューから、[連絡先]→[登録フォーム]の順に移動します。
- 対象の登録フォームにカーソルを合わせると表示される[…](その他)のアイコンをクリックします。
- [初期設定にする]をクリックします。フォームは、関連付けられている配信リストの標準の登録フォームとして設定されます。

複数リストへの登録
複数リストへの登録により、連絡先が作成した登録フォーム経由で、別の配信リストに登録できます。必要な作業は、登録フォームで配信リストを関連付けるだけです。これには、次の手順を実行します:
- 左上の切り替えスイッチを、 [リスト] に切り替えます。
- [特殊要素の追加] の下の [複数リストへの登録] オプションを有効にします。

- 配信リストをフォーム上にドラッグ&ドロップします。
CAPTCHA
reCAPTCHAは、人間とボットを区別することで、配信リストを迷惑メールボットから保護します。reCAPTCHAでは、ユーザーが、人間には簡単だがボットには不可能な簡易テストに合格することを求められます。Zoho Campaignsでは、登録フォームにreCAPTCHAを追加して、迷惑メールボットが配信リストに登録するのを防止できます。 Zoho Campaignsでは、次の3種類のCAPTCHAからいずれかを選択して利用できます:
- Zoho Captcha : アルファベットと数字の組み合わせによるCAPTCHAです。
- 独自のreCAPTCHA : 生成したサイトキーとシークレットキーを使用して、利用中のreCAPTCHAアカウントをZoho Campaignsに連携し、登録フォームでCAPTCHAを使用できます( 詳細はこちら )。
-
Zoho CampaignsのreCAPTCHA : Zoho Campaignsの初期設定のreCAPTCHAを登録フォームで使用できます。
メモ: 一旦Zoho Captcha、または、Google reCAPTCHAからの独自のCAPTCHAを登録フォームで使用すると、Zoho CampaignsのreCAPTCHAは使用できなくなります。Zoho CampaignsのreCAPTCHAの選択オプションは利用できなくなります。
利点
- 迷惑メールボットによる偽の登録を防止します。
- 連絡先に対して、メールアドレスの保護を保証します。
- 迷惑メールボットから個人情報を保護します。
- CAPTCHA(連絡先が、ボックスに歪んだ文字で表示されているテキストを入力するか、単純な数学問題を解くことを要求する)よりもシンプルです。reCAPTCHAでは、連絡先に求められるのは、チェックボックスをクリックする操作のみです。
欠点
- reCAPTCHAでは、迷惑メールボットがリストに入り込むことを防止できますが、人間の迷惑メール配信元は阻止できません。この種の攻撃から保護するために、登録フォームの確認(ダブルオプトイン(同意))をお勧めします。
- reCAPTCHAは、登録フォームで多くのスペースを占有する、または登録率を低下させると感じる場合があるかもしれません。このような問題に直面した場合は、随時reCAPTCHAを無効にできますが、推奨はしません。
CAPTCHAは、初期設定で有効になっていますが、チェックボックスをオフにすることで無効にできます。