アプリ作成前の計画方法

アプリ作成前の計画方法

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データベースの目的や、そのアプリケーションで解決したい課題を把握しておくことが重要です。アプリケーションの作成を開始する前に、次の点を検討してください。

  1. どのような情報を記録・管理したいのかを明確にします。たとえば、「注文を追跡する」「在庫を管理する」などです。
  2. 保存する情報を、いくつかのカテゴリに分類します。たとえば、注文を追跡するためのデータベースでは、「注文番号」「数量」「金額」などのデータを保存します。在庫情報用のデータベースでは、「商品」「商品カテゴリ」「数量」「残り在庫」などの詳細を保存できます。これらの個々のデータ項目がそれぞれ項目になります。
  3. データは、できるだけ多くの項目に分割して保存するようにします。たとえば、住所を収集する場合は、市区町村、都道府県、国、郵便番号といった項目に分けます。こうして複数の項目に分けておくことで、更新や取得などのデータアクセス処理を行いやすくなります。
  4. 作成する項目に基づいて、同種のデータを含む項目を1つのカテゴリにグループ化します。このカテゴリが1つのフォームになります。1つのカテゴリに含まれる項目を書き出しておきます。たとえば、次のようになります。
    顧客フォーム 注文フォーム 請求書フォーム 商品フォーム
    顧客 ID 請求書 ID 商品カテゴリ
    注文番号 商品 ID 商品 ID
    電話番号 数量 顧客 ID 単価
    住所 合計 支払済み金額 割引
    顧客 ID 請求書 ID 注文日
  5. 上記の表を見ながら、各項目を突き合わせて、フォーム間でどのような関連付けができるかを検討します。1つのフォームの項目と、別のフォームの対応する項目をペアにしてリンクしてみてください。たとえば、「注文」には注文された商品が含まれ、「商品」には注文可能な商品が含まれます。この場合、リレーションシップを作成し、「注文」フォームの項目と「商品」フォームの項目を関連付けることで、「注文」から「商品」フォームの商品の一覧を参照できるようにします。
  6. 同様に、顧客フォームと注文フォームの顧客 ID項目、注文フォームと請求書フォームの請求書 ID項目、請求書フォームと商品フォームの商品 ID項目も関連付けることができます。顧客フォームの顧客 ID 項目には顧客の詳細が保存され、注文フォームから参照して顧客の詳細を取得できます。注文フォームの請求書 ID 項目では、その注文の請求書 ID が生成され、請求書フォームから参照して注文の詳細を取得できます。商品フォームの商品 ID 項目には商品の ID が保存され、請求書フォームからも参照できます。
  7. このように、フォーム間で関連する項目同士にリレーションシップを設定することで、データの重複を防ぎ、アプリケーションの複雑さを軽減できます。要件に沿ってデータベースの設計が完了したら、アプリケーションの作成を開始できます。
また、「Planning Apps」ビデオも参照して、法人向けアプリケーションの計画方法についてさらに理解を深めてください。



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