iOSアプリ利用の前提条件
iOSアプリ利用の前提条件
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ユーザーがZoho CreatorアプリケーションをiOSデバイスにネイティブアプリとしてインストールできるようにするには、
Apple Developer Program
の証明書を使用してアプリケーションにコード署名する必要があります。iOS向けアプリのコード署名には、次の前提条件があります。
Apple Developer Programへの登録
p12ファイルの作成
App IDの作成
APNs p12ファイルの作成
(iOSアプリでプッシュ通知を有効にするため)
プロファイルの作成
1. Apple Developer Programへの登録
Apple ID
を作成します。すでにお持ちの場合は、手順
2
に進んでください。
こちら
のリンクにアクセスし、上部の
[登録]
ボタンをクリックします。
登録に必要なもの
ページを確認し、
[登録を開始]
ボタンをクリックします。
Apple ID
を使用してサインインします。Apple IDをお持ちでない場合は作成し、手順1~3をもう一度実行します。
法的契約に同意し、
[送信]
ボタンをクリックします。
[組織の種類]
を選択し、ガイドラインを確認して、
[続ける]
をクリックします。
必要な情報を入力し、
[続ける]
をクリックします。
支払いを行い、Appleによる確認を受けます。
2. p12ファイルの作成
Macの
キーチェーンアクセス
を開きます。
上部のメニューバーで
[キーチェーンアクセス]
をクリックします。
[証明書アシスタント]
を選択し、
[認証局に証明書を要求]
を選択します。
[ユーザーのメールアドレス]
欄にメールアドレスを入力します。
秘密鍵の
名前
を
[通称]
欄に入力します。
メモ:
[CAメールアドレス]
欄は空のままにします。
要求の処理
グループで
[ディスクに保存]
オプションを選択します。
[続ける]
をクリックして、CSRの生成処理を完了します。(
.certSigningRequest
)ファイルは、初期設定ではデスクトップに保存されます。
Apple Developerアカウント
ページに移動します。
証明書、ID、プロファイル
ページに移動します。
証明書
ページに移動し、
[作成]
(
[プラス]
)ボタンをクリックします。
[Apple Distribution]
を選択し、右上の
[続ける]
ボタンをクリックします。
手順7で説明した
.certSigningRequest
ファイルをアップロードし、
[続ける]
をクリックします。
[証明書をダウンロード]
して開きます。
Macのキーチェーンアクセス
に移動します。
[自分の証明書]
を、左下ペインの
カテゴリ
で選択します。ダウンロードした証明書と秘密鍵が右側のペインに表示されます。
Controlキーを押しながらクリックし、
[エクスポート]
を選択します。
ファイルの
[パスワード]
を作成し、今後使用できるよう控えておきます。
p12ファイルをダウンロード
します。
3. App IDの作成
Apple Developerアカウント
ページに移動します。
[証明書、ID、プロファイル]
ページに移動します。
[識別子]
ページに移動し、右上付近のドロップダウンで
[App IDs]
を選択して、
[作成]
ボタンをクリックします。
識別子の種類として
[App]
を選択し、
[続ける]
をクリックします。
[明示的]
を選択し、iOSアプリの
[Bundle ID]
と
[説明]
(任意)を入力して、
[続ける]
をクリックします。
App ID
の詳細を確認し、
[登録]
をクリックします。
4. APNs p12ファイルの作成
Macで
キーチェーンアクセス
を開きます。
上部のメニューバーで
[キーチェーンアクセス]
をクリックします。
[証明書アシスタント]
を選択し、
[認証局に証明書を要求]
を選択します。
[ユーザーのメールアドレス]
項目にメールアドレスを入力します。
[通称]
項目に秘密鍵の名前を入力します。
メモ:
[CAのメールアドレス]
項目は空欄のままにします。
[要求の処理]グループで
[ディスクに保存]
オプションを選択します。
[続ける]
をクリックしてCSRの生成処理を完了します。デフォルトでは、(.certSigningRequest)ファイルがデスクトップに保存されます。
Apple Developerアカウント
ページに移動します。
[証明書、ID、プロファイル]
ページに移動します。
[識別子]
ページに移動します。
前のセクションで作成した
App ID
を選択します。これにより、App IDの設定を編集できるようになります。
[機能]
セクションの
[プッシュ通知]
チェックボックスをオンにし、
[保存]
をクリックします。
[本番用SSL証明書]
セクションの
[証明書を作成]
をクリックし、
[完了]
をクリックします。
[続ける]
をクリックします。
このセクションの手順7でダウンロードした.
certSigningRequest
をアップロードし、
[続ける]
をクリックします。
証明書を
[ダウンロード]
して開きます。
Macで
キーチェーンアクセス
を開きます。
左下のペインの
[カテゴリ]
で
[自分の証明書]
を選択します。ダウンロードした証明書と秘密鍵が右側のペインに表示されます。
Controlキーを押しながらクリックし、
[エクスポート]
を選択します。
ファイルの
[パスワード]
を作成し、後で使用できるように覚えておきます。
p12ファイルを
[ダウンロード]
します。これがiOSアプリのAPNs p12ファイルになります。
5. プロファイルの作成
Apple Developerアカウント
ページに移動します。
[証明書、ID、プロファイル]
ページに移動します。
[プロファイル]
ページに移動し、
[作成]
ボタンをクリックします。
[配布]
セクションの
[社内]
を選択し、
[続ける]
をクリックします。
以前に作成した
App ID
を選択し、
[続ける]
をクリックします。
最初のフェーズで設定した
証明書
を選択します。
プロビジョニングプロファイルの
[名前]
を入力します(参照用)。
ファイルを
[ダウンロード]
します。
関連トピック
モバイルアプリとしてのダウンロードについて
ユーザー向けiOSアプリのコード署名
顧客向けiOSアプリのコード署名