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フォームワークフローで連携処理を設定し、Zoho CRM、Zoho Recruit、Salesforce、QuickBooksなどのサービスと連携してデータを追加する方法を説明します。操作を進める前に、フォームワークフローの概要とその作成方法を十分に理解していることを確認してください。
利用条件
フォームワークフローの連携処理を使用すると、フォームのデータを対応する外部サービスに自動で送信できます。これらの処理は、対応するデータイベントとフォームイベントを使用して設定したワークフローによって実行されます。フォームの項目を、選択したサービスの対象タブにある対応する項目に関連付けることができます。ワークフローが実行されると、関連データの値が、連携先サービスで関連付けられた項目に反映されます。コードを記述せずに連携でき、Zoho Creatorのフォームから連携先サービスにデータを直接追加できます。
次の対応サービスにデータを追加するフォームワークフローを設定できます。
QuickBooks連携を使用すると、Zoho CreatorアプリからQuickBooksアカウントにデータを自動で送信でき、手動入力の手間を省けます。最初に、Zoho CreatorとQuickBooksを接続する必要があります。接続を認証すると、Zoho Creatorフォームの項目をQuickBooksの関連タブに関連付けることができます。このフォームワークフローが実行されると、関連付けられたデータを使用して、QuickBooksに対応するデータが作成されます。
メモ:選択した接続が認証されていない場合は、接続項目の下に表示される[認証する]ボタンをクリックして認証します。Salesforce連携では、画面上で簡単に設定するだけで、コードを記述せずにZoho CreatorアプリからSalesforceアカウントにデータを送信できます。最初に、新しいSalesforceアカウントを追加するか、Salesforceのログイン認証情報を使用して既存のアカウントを連携し、Zoho CreatorとSalesforceを接続します。認証後、Zoho Creatorフォームの項目をSalesforceの対応するタブに関連付けることができます。フォームが送信されると、関連付けられたデータを使用してSalesforceに新しいデータが自動作成されます。
メモ:選択した接続が認証されていない場合は、接続項目の下に表示される[認証する]ボタンをクリックして認証します。Zoho CRM連携を使用すると、スクリプトを記述せずに、Zoho CreatorアプリケーションからZoho CRMアカウントへデータを直接自動送信できます。はじめに、CRMアカウントを連携し、Zoho CreatorとZoho CRM間の接続を確立します。接続の認証後、Zoho Creatorフォームの項目をZoho CRMの該当するタブに関連付けることができます。フォームが送信されると、入力された詳細情報を含む新しいデータが、関連付けられたCRMタブに自動で作成されます。
例:サポートチームが顧客からの問題を記録するために依頼フォームを使用する、Zoho Creatorのアフターサービスアプリケーションを例に説明します。Zoho CRM連携を使用すると、フォームが送信されるたびに、顧客情報、問題の説明、優先度を含む新しいケースを、Zoho CRMのケースタブに自動で作成できます。これにより、サポートチームと営業チームが顧客とのやり取りを一元的に把握し、効率よく連携して対応できます。
メモ:Zoho CRM連携処理では、Zoho CRMのサブスクリプションに対象のCRMタブが含まれている場合にのみ、そのタブにデータが追加されます。たとえば、スタンダードプランを利用している場合、発注書タブはスタンダードプランでは利用できないため、このタブにデータを作成しようとしても処理は成功しません。
メモ:選択した接続が認証されていない場合は、接続項目の下に表示される[認証]ボタンをクリックして認証します。Zoho Recruit連携を使用すると、手動でスクリプトを作成することなく、Zoho CreatorアプリケーションからZoho Recruitアカウントへデータを自動的に送信できます。まず、Zoho CreatorとZoho Recruitを接続し、Zoho Creatorフォームの項目をZoho Recruitの対応するタブに関連付けます。設定が完了すると、関連付けたCreatorフォームが送信されるたびに、指定したZoho Recruitのタブにデータが自動的に作成されます。
例:就職説明会で応募者情報を収集するために、Zoho Creatorモバイルアプリで候補者情報フォームを備えたZoho Creatorの求人登録アプリケーションを使用する場合を考えてみましょう。フォームが送信されると、個人情報、資格、連絡先情報を含む新しい候補者データがZoho Recruitに即座に作成されます。その後、人事チームはZoho Recruitを使用して候補者を絞り込み、プロフィールを確認し、面接を設定できます。
メモ:選択した接続が認証されていない場合は、接続項目の下に表示される[認証する]ボタンをクリックして認証します。フォームワークフローで連携アクションを設定する前に、フォームワークフローの仕組みとその設定方法を理解しておいてください。