Zoho Workspaceアカウントとの連携

Zoho Workspaceアカウントとの連携

Google Workspaceアカウント(組織向けアカウント)との連携機能を利用すると、ユーザー、Gmail、連絡先、カレンダー、ドライブ、ToDo リスト、Google サイトなどのデータをZoho CRMに同期できます。必要なデータを集約して、組織内での情報共有や共同作業をよりスムーズに行えます。Google Workspaceアカウントとの連携の主な機能は、以下のとおりです。 

  1. Google ドライブからのファイルの添付
  2. Googleとの予定の同期(カレンダー連携)
  3. Googleとの連絡先の同期
  4. Gmailとのメールの同期
メリット
  • Gmailで利用しているメールアドレスで顧客から受信したメールを、Zoho CRMの顧客データに関連付けて確認できます。
  • Gmailから送信したメールも、Zoho CRMの顧客データに関連付けて確認できます。
  • Zoho CRMのデータに対して、Google ドライブから直接ファイルを添付できます。ファイルの添付にかかる手間やバージョンの不一致による煩わしさを解消できます。
  • Zoho CRMのカレンダーとGoogle カレンダーとの間で予定を同期できます。Zoho CRM上で常に最新の予定を確認でき、予定の管理や調整がよりスムーズになります。
  • Zoho CRMからGmailの連絡先を簡単にインポートし、商談などの営業情報と関連付けて管理できます。
  • Google Workspaceアカウントの認証情報を使用して、GoogleのメニューからそのままZoho CRMにサインインできます(シングルサインオン)。
連携機能

Google Workspaceアカウント連携によって利用可能な機能は、以下の表のとおりです。

機能
説明
Zoho CRMアプリの有効化
マーケットプレイスからZoho CRMアプリを有効化できます。有効化すると、Google Workspaceのアプリへのアクセス用のメニューにZoho CRMが追加されます。
Google Workspaceアカウントからのユーザーの追加
Google Workspaceからユーザーを追加できます。
Googleからの連絡先のインポート 
Google WorkspaceからZoho CRMに連絡先データを同期できます。また、Zoho CRMでの権限に応じて組織内のユーザーに連絡先データを共有することも可能です。
Gmailとのメールの同期
Googleから同期した連絡先のメールアドレスに対して、Zoho CRMからメールを送信できます。営業用のテンプレートを使用したメールの送信や、複数の連絡先に対する一括メール送信も可能です。また、Gmailから送受信したメールを、Zoho CRMの顧客データのページで確認することもできます。
Google ドライブからのファイルの添付
Zoho CRMの各タブのデータに対して、Google ドライブからファイル(ドキュメント、表計算シート、プレゼンテーション、画像など)を添付できます。
Google カレンダーへの予定のエクスポート
Zoho CRMからGoogle カレンダーに予定をエクスポートできます。営業に関する予定を、組織内の他のユーザーとスムーズに共有できます。
GmailからZoho CRMへのデータの追加
Gmail内からZoho CRMに見込み客、連絡先、メモ、タスク、商談を追加できます。
Zoho CRMのWebフォームのGoogle サイトでの公開
Zoho CRMでWebフォームを作成して、Google サイトで公開できます。
Google 連絡先との同期
Zoho CRMとGoogleの間で連絡先を同期できます。
Google カレンダーとの同期
Zoho CRMとGoogle カレンダーの間で予定を同期できます。
Google ToDo リストへのタスクのエクスポート
Zoho CRMからGoogle ToDo リストにタスクをエクスポートできます。
Google 広告連携
Google 広告の費用のデータをZoho CRMに取り込み、費用対効果の高いキーワードや広告を確認できます。また、Zoho CRMからGoogle 広告へ売上データを反映することで、売上や利益につながりやすいキーワードや広告の出稿は増やしてその他は減らすなど、予算を最適化できます。