売上予測の設定
売上予測の設定は、売上予測のデータを作成するにあたって必須です。設定した内容は、組織全体に適用されます。具体的には、予測モデル、会計年度、売上予測の計算に使用する項目などを設定し、それらの設定内容をもとに、売上予測や目標達成状況が表示されます。
なお、売上予測を設定できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。
メモ
- 売上予測の設定を編集すると、以前の設定に基づく既存および今後の売上予測は削除されます。また、過去の完了済みの売上予測は、アーカイブされます。
- 組織の会計年度を変更すると、アーカイブ済みの売上予測だけでなく、既存のすべての売上予測も削除されます。
- 売上予測の設定内容は、チームスペースのすべての売上予測のデータに適用されます。
売上予測の主な設定項目は、以下のとおりです。
- 予測モデル:初期設定では、トップダウンモデルが選択されます。必要に応じて、ボトムアップモデルに変更できます。モデルに関する詳細については、該当のヘルプをご参照ください。
- 売上予測の割り当ての基準となる階層:初期設定では、役職とテリトリーによる階層が選択されます。直属の上司による階層を有効にすると、役職の階層の代わりに、直属の上司による階層が適用されます。
- 売上予測の計算の基準となる項目(金額または数量):金額または数量に基づく売上予測を設定できます。どの項目をもとに売上予測の目標や実績を算出するかを指定することが可能です。商談タブの標準項目だけでなく、通貨または数値の種類の標準項目やカスタム項目を指定することもできます。
- 会計年度:こちらには、組織情報で設定されている会計年度が表示されます。必要に応じて、会計年度を編集することもできます。編集するには、[設定]→[一般]→[組織設定]→[会計年度]の順に移動します。
売上予測を設定するには
- 管理者権限でZoho CRMアカウントにサインインします。
- [売上予測]タブに移動します。
- 売上予測の画面の右上にある[売上予測を作成する]をクリックします。
- すでに売上予測の設定を行っている場合、画面右上の[…]ボタンをクリックして[売上予測の設定を編集する]を選択します。

- 売上予測の設定の作成/編集ページで、以下の操作を実施します。
- 予測モデルを選択します。トップダウンまたはボトムアップのいずれかを選択できます。
- 階層を選択します。役職、直属の上司、テリトリーのいずれかを選択できます。
- 売上予測の種類を選択するには:
- [商談の売上]を選択し、ドロップダウンから通貨の項目を選択します。
- [商談の件数]を選択し、ドロップダウンから数値の項目を選択します。

6. 会計年度の欄で[管理する]をクリックし、既存の会計年度の設定を編集します。
7.[保存する]をクリックします。
売上予測の作成
- 売上予測の管理者は、売上予測を作成し、目標を設定できます。
- 売上予測の管理者には、直属の上司による階層では上司として設定されているユーザーが、テリトリーによる階層ではテリトリーの管理者が、自動で設定されます。
- また、役職による階層では、役職の管理権限を持つユーザーが、手動で売上予測の管理者を割り当てることが可能です。役職による階層の場合、売上予測の管理者として設定できるのは、1人のみです。たとえば、「営業担当者」の役職に該当するユーザーのうち、1人だけを売上予測の管理者として設定できます。
- 売上予測の階層の場合、複数のユーザーを売上予測の管理者として設定できます。ボトムダウンモデルの場合、売上予測の管理者に対して売上予測の作成や、チームメンバーによって設定された目標の承認を許可することが可能です。
役職による階層において、売上予測の管理者を割り当てるには
- 管理者権限を持つユーザーのアカウントで、Zoho CRMにログインします。
- [設定]→[セキュリティ管理]→[役職と共有]→[役職]の順に移動します。
- 対象の役職にカーソルを合わせて、[管理者を追加する]をクリックします。

管理者の追加画面で対象のユーザーを選択し、[保存する]をクリックします。

直属の上司による階層において、売上予測の管理者を割り当てる方法については、こちらをご参照ください。
- テリトリーによる階層において、売上予測の管理者を割り当てる方法については、こちらをご参照ください。
役職による階層において、売上予測の管理者を変更するには
特定の役職において売上予測の管理者を選択した後に、売上予測の管理者を変更するには、同じ役職の別のユーザーを売上予測の管理者として指定する必要があります。
売上予測の管理者を変更するには
- 対象の役職にカーソルを合わせて、[編集する]アイコンをクリックします。
- 役職の編集画面の[売上予測の管理者]の欄で、対象のユーザーを選択します。
- [変更する]をクリックします。
売上予測の設定内容をもとに、売上予測のデータが計算されます。
各売上予測において、次の内容を設定する必要があります。
売上予測の種類
1件の売上予測においては、1件の指標データを追跡できます。金額または数量に基づく売上予測を作成することが可能です。複数の項目をもとに売上予測を作成したい場合は、複数の売上予測を作成する必要があります(それぞれの売上予測の設定時に選択した項目に基づいて、売上予測の各種情報が算出されます)。
売上予測の期間
売上予測を作成するにあたって、売上予測の対象範囲となる期間を指定します。たとえば、四半期ごとの売上や毎月の受注商談数などに関する予測を行うことができます。売上予測の対象として設定できる期間は、過去2年間と今後1年間です。
独自の会計年度のパターンを選択している場合、四半期または期間のいずれかを売上予測の期間として指定できます。標準の会計年度のパターンを選択した場合にのみ、[月]を売上予測の期間として選択できます。
売上予測の対象とする商談の条件
売上予測の対象となる商談データを絞り込むための条件を設定します。たとえば、東京都における商談、100万円以上の商談といった条件を設定することで、該当する商談データの売上予測を作成できます。異なる条件を設定して、複数の売上予測を作成することも可能です。
目標の設定
売上予測の計算の基準となる項目(商談の売上や受注件数)に関して、目標を設定します。 目標の設定方法は、売上予測の設定で選択した予測モデルによって異なります。
- トップダウンの予測モデルを選択した場合、組織全体の目標を設定し、階層内の対象(役職、テリトリー、直属の上司)ごとに目標を分割します。最後に、各階層に属する個別のユーザーに対して目標を設定します。この目標の設定方法では、階層の上位から下位に向けて目標を設定します。目標の設定に関わる管理者やユーザーの人数が少ないため、目標をすばやく設定できます。
分割した目標値の合計が全体の目標値と一致しない場合、警告アイコンが表示されます。その場合、値を見直し、一致するように調整してください。ただし、一致しないままでも、売上予測を保存できます。

-
ボトムアップの予測モデルを選択した場合、下位の階層のユーザーの目標をはじめに設定します。これらの目標値の合計として、組織全体の目標が算出されます。たとえば、役職による階層において、すべてのユーザーの目標を設定し、管理者がこれを承認すると、各ユーザーの目標をもとに、役職ごとの目標が算出されます。その後、役職ごとの目標値の合計として、組織全体の目標が算出されます。

管理者や売上予測の管理者は、階層における目標を設定できるのに対して、各階層のユーザーは、自身の目標を設定できます。

組織の管理者と売上予測の管理者は、各階層のユーザーが設定した目標を承認/却下/修正することが可能です。目標の設定に関わる管理者やユーザーの人数が多いため、目標を設定するのに時間がかかりますが、目標の精度は高くなります。
メモ
1.目標の確認画面では、設定された指標の項目に応じて、商談のステージごとに集計された値が表示されます。各指標の値をクリックすると、より詳細な情報を把握できます。売上予測の指標は、進行中の商談と、受注した商談に分類されて表示されます。未完了の商談については、ステージごとにさらに分類されます。また、Ziaによって予測された目標値も表示されます(Ziaの学習用のデータが十分にある場合)。

- 1人のユーザーに対して割り当てることができる役職は1件のみであるため、売上予測ごとに1人のユーザーに対して設定可能な目標は1件のみです。
- [同じ役職のすべてのユーザーにこの目標を適用する]のチェックボックスにチェックを入れると、同じ目標値を同じ役職のユーザーに割り当てることができます。この設定は、トップダウンの予測モデルを選択した場合で、特定の役職の最初のユーザーの目標値を入力するときにのみ表示されます。
3.テリトリーによる階層
- 1人のユーザーが複数のテリトリーに属している場合は、テリトリーごとに異なる目標を設定できます。そのため、テリトリーによる階層においては、1人のユーザーに対して複数の目標を設定することが可能です。
- たとえば、「ヨーロッパ」のテリトリーがあり、「北部」と「南部」の下位のカテゴリーがあるとします。 「ヨーロッパ」のテリトリーの管理者は、「北部」と「南部」の下位のカテゴリーの目標も設定できます。
- テリトリーに管理者が設定されていない場合、上位のテリトリーに属する管理者が、下位の各テリトリーのユーザーに目標を設定できます。
- テリトリーに属していないユーザーには目標を設定できません。
- すべてのユーザーに同じ目標値を割り当てたい場合は、1行目に値を入力する際に表示されるチェックボックスにチェックを入れることで、入力した目標値を、同じ役職のすべてのユーザーに適用することができます。
4.直属の上司による階層
- 直属の上司が設定されていないユーザーに目標を設定することは必須ではありません。ただし、できるだけ正確な売上予測を立てるには、個々のすべてのユーザーに目標を設定することが望ましいです。
- ユーザーまたは役職が組織から削除された場合:売上予測の期間がすでに過ぎている場合、ユーザー名は保持されますが、削除済みとタグ付けされます。
- 該当のユーザー名または役職名は、現在および今後の売上予測から削除されます。

売上予測を作成するには
- [売上予測]タブを開き、[売上予測を作成する]をクリックします。

- 売上予測の作成画面で、以下の操作を実施します。
- 売上予測の種類:売上または件数のいずれかの売上予測を選択します。
- 売上予測の種類は、管理者が設定した内容に基づいて表示されます。
- 売上予測の期間:[毎四半期]または[毎月]のいずれかを選択し、対象となる四半期または月を選択します。独自の会計年度が選択されている場合、四半期または期間を選択できます。
- 売上予測名:売上予測名を入力します(例:金額の大きい商談)。
- 売上予測名の後には、四半期/月と年が追加されます(例:金額の大きい商談 Q4 2024、金額の大きい商談 1月 2024)。
- 売上予測の対象:[すべての商談]または[選択した商談]のいずれかを選択します。
- [選択した商談]を選択した場合、条件を設定します。
目標の設定画面が表示されます。
目標を設定するには
トップダウンモデル
トップダウンの予測モデルを選択した場合
目標の設定画面で、組織の目標の値を入力します。
入力した目標の値は、最上位の役職または親のテリトリーに適用されます(例:最高経営責任者、上位のテリトリー)。
目標の値を分割して割り当てます。
設定方法は、組織で設定されている階層の種類によって異なります。
役職、役職のユーザー、下位の役職、下位の役職のユーザー
直属の上司、部下
テリトリー、テリトリーのユーザー、下位のテリトリー、下位のテリトリーのユーザー
[すべてのユーザーにこの目標を割り当てる]をクリックすると、同じ目標の値がユーザーに割り当てられます。
この内容は、特定の役職またはテリトリーにおいて、最初のユーザーの目標の値を入力した際にのみ適用されます。

[保存する]をクリックします。
ボトムアップモデル
ボトムアップの予測モデルを選択した場合
ボトムアップモデルの場合、各役職のユーザーは自身で目標を設定し、承認用に直属の上司、上位の役職/階層のユーザーに送信できます。売上予測が作成されると、ユーザーに対して目標の設定を促すための通知メールが送信されます。
目標を設定するように通知を送信するには
目標の設定画面で、対象のユーザーの役職のセクションに移動して、 [目標を設定するように通知する]のチェックボックスにチェックを入れます。
該当のユーザーに対して通知メールが送信されます。
管理者、売上予測の管理者、上位の役職/階層のユーザーが、他のユーザーの目標を設定することも可能です。その場合、目標は初期設定で承認済みとなります。
[保存する]をクリックします。
売上予測の作成後に目標を設定するように通知を送信するには
[売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示する]をクリックします。
表示された画面で、目標達成状況のレポートのセクションに移動します。
こちらから、以下の操作を行うことができます。
目標の送信を促すためのユーザーへの通知の送信

最終通知日の確認

ユーザーへの通知の再送信:1人のユーザーに対して送信できる通知メールの上限は、5件です。
売上予測の編集ページから、ユーザーに通知を送信することもできます。
目標の送信と承認
通知メールを受信したユーザーは、承認用に目標を送信できます。売上予測の管理者または上位の階層のユーザーは、目標を承認することが可能です。
承認用に目標を送信するには
- [売上予測]タブに移動します。
- 目標の送信待ちのセクションで、[目標を送信する]をクリックします。

- 目標の送信画面で、目標を入力して[承認用に送信する]をクリックします。
以下の場所から、目標を送信することもできます。
- [売上予測]タブで、対象の売上予測の期間にカーソルを合わせて、[目標を送信する]をクリックします。

- [売上予測]タブで、対象の売上予測をクリックします。一覧レポートのページで、対象の期間にカーソルを合わせて、[目標を送信する]をクリックします。
(以下の内容は、目標の送信後にのみ可能です) - 対象の期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示する]をクリックします。対象の欄で、編集アイコンをクリックします。表示された画面で目標を入力し、[承認用に送信する]をクリックします。
目標の送信/承認後に目標を編集することもできますが、売上予測に反映されるのは承認された目標のみです。
送信された目標の承認/却下
- [売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
- 期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示]をクリックします。
- 目標達成状況のレポートのセクションに移動します。
- 対象のユーザーの欄に移動し、[承認する]または[却下する]をクリックします。
メモ
売上予測の編集ページから、目標を承認/却下することもできます。
送信された目標の一括承認/却下
管理者は、送信された目標を一括で承認/却下できます。
一括承認/却下するには、以下の操作を実施します。
- [売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
- 期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示]をクリックします。
- 目標達成状況のレポートのセクションに移動します。
- [承認待ちの目標]をクリックします。
5.承認待ちの目標の画面で対象の目標を選択し、[承認する]または[却下する]をクリックします。
目標の送信のロック/ロック解除
他のユーザーが目標を送信/承認/却下できないように、目標をロックすることが可能です。ロックされた目標は、ロックした管理者のみが操作できます。
-
[売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
-
期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示する]をクリックします。
-
表示された画面で、目標達成状況のレポートのセクションに移動します。
-
[目標の送信をロックする]をクリックします。
-
目標の送信のロックの確認画面で、[はい、続けます]をクリックします。
目標の送信のロック解除
管理者は、目標のロックを解除できます。
-
[売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
-
期間にカーソルを合わせて、[すべての階層を表示する]をクリックします。
-
表示された画面で、目標達成状況のレポートのセクションに移動します。
-
[ロックを解除する]をクリックします。
-
目標の送信のロック解除の確認画面で、[はい、続けます]をクリックします。
売上予測のカテゴリーの設定
売上予測を設定すると、ステージと確度の関連付けで行われた設定に基づいて、売上予測のカテゴリーが自動で入力されます。入力される売上予測のカテゴリーは、商談のステージに基づきます。商談が未完了の場合、進捗状況に応じてカテゴリーを編集できます。
ステージと確度の関連付けでは、[商談のカテゴリー]の項目を用いて、商談を分類します。なお、売上予測のカテゴリーには、以下の3種類があります。
-
未完了:進行中の商談を表します。
-
受注:受注した商談を表します。
-
失注:失注した商談を表します。
商談のステージに応じて、売上予測の対象とするかどうかや、どのカテゴリーに含めて計算するかなどを設定することが可能です。売上予測のカテゴリーには、以下の5種類が用意されています。
-
進行中:営業対応が進行中でまだ完了していない商談です。
-
最大見込み:受注額や件数が最大になる場合に受注が見込まれる商談です。
-
コミット:受注する可能性が高いと判断された商談です。
-
完了:受注した商談です。
-
除外:売上予測に含めない商談です。
必要に応じて、未完了の商談用に、独自の売上予測のカテゴリーを2件まで追加できます。
商談のカテゴリーが「未完了」の場合、売上予測のカテゴリーは、進行中、最大見込み、コミット、作成した独自のカテゴリーのいずれかに設定することが可能です。営業担当者や管理者は、商談の進捗状況に応じて売上予測のカテゴリーを選択できます。また、カテゴリーの名前や色を変更することも可能です。売上予測のカテゴリーを適切に設定することで、売上の予測値をより正確に計算することができます。
商談が受注または失注のステージに移行すると、売上予測のカテゴリーはロックされます。
また、受注または失注になった商談に対応するカテゴリーは、それぞれ[完了]または[除外]に自動で関連付けられます。完了した商談の売上予測のカテゴリーを編集することはできません。
営業担当者は、必要に応じて、商談に関する売上予測のカテゴリーを[最大見込み]または[コミット]に手動で変更できます。次回の同期時に、該当のカテゴリーにおける商談額の合計が更新されます。
- 商談のステージに関する売上予測のカテゴリーが変更された場合、変更内容はすべての商談に対して適用されます。
- 標準の売上予測のカテゴリー(進行中、最大見込み、コミット)については、名前の変更のみ可能です。これらのカテゴリーを削除することはできません。
- 売上予測のカテゴリーを削除して、該当のカテゴリーに関する既存のデータの関連付けを変更する場合、完了予定日が現在の日付以降に該当するデータにのみ、変更後のカテゴリーが適用されます。完了したデータには適用されません。
売上予測からのユーザーの除外
売上予測の階層のカスタマイズ機能は、オーストラリア(AU)、カナダ(CA)、サウジアラビア(SA)のデータセンターでデータを管理しているユーザーのみ利用できます。他のデータセンターのユーザーについては、今後提供できるように現在対応中です。
売上予測の階層のページには、役職、上司、テリトリーのいずれかの種類に応じて、組織の階層の設定を反映した内容が表示されます。
標準では、すべての有効なユーザーに対して売上予測が適用されます。管理者は、必要に応じて特定の役職やユーザーに対する売上予測の適用を除外できます。
役職による階層
役職に基づく階層では、特定の役職のユーザーを売上予測に追加したり、売上予測から除外したりできます。
以下の画像は、役職に基づく階層におけるユーザーの管理画面の例です。こちらから、特定の役職のユーザーを追加/除外することが可能です。

直属の上司による階層
直属の上司による階層:売上予測を除外するにあたって、ユーザーを個別に指定します。
テリトリーによる階層
テリトリーによる階層:特定のテリトリーからユーザーを除外したり、全体のテリトリーからユーザーを除外したりできます。
確認しやすいように、売上予測の階層から除外されたユーザーにはオレンジの点が表示されます。役職またはテリトリーに基づく階層の場合、除外された役職やテリトリーには除外されたことを表すタグが表示されます。
また、売上予測のレポートでは、除外されたユーザー、役職、テリトリーを表す欄(カード)には除外されたことを表すラベルが表示され、目標値は割り当てられません。
必要に応じて、売上予測から除外したユーザー、役職、テリトリーを元に戻すことができます。
- 役職またはテリトリーに基づく階層の場合、売上予測の管理者として割り当てられているユーザーは除外できません。売上予測の管理者として割り当てられているユーザーを除外したい場合は、該当のユーザーを売上予測の管理者から削除するか、該当のユーザーが登録されている役職またはテリトリーを除外する必要があります。
- 上位の役職を除外しても、その役職の部下のユーザーは除外されません。除外対象として指定した上位の役職とそのユーザーのみが除外されます。除外された役職の部下のユーザーに関する数値は、該当のユーザー自身またはより上位の役職において集計されます。
- 売上予測から役職、テリトリー、ユーザーが除外されていなくても、これらの役職、テリトリー、ユーザーに売上予測の目標値が割り当てられていない場合、達成状況に関するデータはレポートには表示されません。
- 除外されたユーザーは、売上予測のレポートを表示できません。
- このカスタマイズの内容は、現在または今後の売上予測に適用されます。過去の売上予測に対しては適用されません。
売上予測からユーザーを除外するには
-
Zoho CRMの画面から[売上予測]タブに移動します。
-
画面右上の[…]アイコンをクリックし、[売上予測の階層]を選択します。
-
役職、上司、テリトリーのいずれかの種類に応じて、組織の階層の設定を反映した形で売上予測の階層のページが表示されます。
-
役職またはテリトリーを除外する場合、[この役職を除外する]または[このテリトリーを除外する]をクリックします。
-
役職/テリトリーから特定のユーザーのみを除外する場合、対象の役職/テリトリーをクリックして対象のユーザーの選択を解除し、[保存する]をクリックします。
-
上司に基づく階層からユーザーを除外する場合、管理者名の近くに表示されている[ユーザーの管理]をクリックし、対象のユーザーの選択を解除して[保存する]をクリックします。

-
階層で上司のいないユーザーを除外するには
-
階層で上司のいないユーザーの近くに表示されている[ユーザーの管理]をクリックし、ユーザーの選択を解除して[保存する]をクリックします。
-
該当のユーザーに部下がいる場合(上司がいなくて部下のみがいる場合)、該当の部下も除外されます。
-
部下のユーザーを売上予測の対象に含める場合、対象のユーザーを個別に選択して対象に含めます。または、以下の操作を行います。
-
対象の役職、テリトリー、ユーザーの近くに表示されている[ユーザーの管理]をクリックします。
-
検索欄の隣にある[すべてのユーザー]のドロップダウンをクリックし、[対象外のユーザー]を選択します。
-
一覧から売上予測の対象に含めるユーザーを選択し、[保存する]をクリックします。

既存の売上予測からの新しい売上予測の作成
既存の売上予測から新しい売上予測を作成するように設定できます。たとえば、前四半期の売上予測における目標と実績を踏まえて、次の四半期の商談の売上予測を作成することが可能です。これにより、現実的な目標を効率的に設定できます。
既存の売上予測から新しい売上予測を作成するメリットとして、ユーザーが達成可能な目標の計算に、Ziaの予測機能を使用できることが挙げられます。Ziaの予測機能では、前回の売上予測の達成度に基づいて、目標値が計算されます。たとえば、ある四半期においてチームメンバーが目標を上回る商談を受注し、その結果、組織全体の売上が増加したとします。
上記のデータをもとに、各ユーザーが達成できる目標値がZiaによって計算されます。次の四半期の売上目標を設定するのに役立ちます。
万が一、売上予測の期間が終了するまでに売上目標が達成されなかった場合、Ziaによってその結果と予測の差異が計算され、今後の売上予測の目標値が調整されます。
既存の売上予測から新しい売上予測を作成する際には、目標値を手動で設定するか、以下のいずれかの方法を選択して設定することが可能です。
-
Ziaが提案する目標:
前回の売上予測に基づいて、Ziaによって算出された目標値が自動入力されます。この目標値は、[目標の予測値]と表示されます。
-
既存の売上予測の目標:
前回の売上予測で設定された目標値が自動入力されます。ユーザーは、どの売上予測の期間を使用するかを選択できます。
-
既存の売上予測の実績:前回の売上予測における実績値が目標値として自動入力されます。たとえば、ユーザーの前回の目標が1,000万円であったのに対し、1,200万円を達成した場合、実績値の1,200万円が次の売上目標として設定されます。ユーザーは、どの売上予測の期間を使用するかを選択できます。

- 既存の売上予測から作成した新しい売上予測では、管理者が元の売上予測データを識別しやすいように、前回の売上予測名が引き継がれます。たとえば、前回の売上予測名が「商談の売上」であった場合、次の売上予測名でも同じ名前が使用され、末尾に期間が追加されます(例:商談の売上 Q4_2021)。
- 前回の売上予測が、特定の条件に該当する商談に対して作成されていた場合、次の売上予測も同じ条件の商談に対して作成されます。新しい売上予測の条件を変更することはできません。
- 組織の目標、役職の目標、テリトリーの目標をクリックすると、未完了の商談が、進行中、最大見込み、コミットの3種類のステージに分類されて表示されます。また、予測された目標値も表示されます。
既存の売上予測から新しい売上予測を作成するにあたって、以下のいずれかの方法を選択できます。
-
既存の売上予測から作成する
-
新しい売上予測を作成する
既存の売上予測から新しい売上予測を作成するには
I. 既存の売上予測から作成する
-
[売上予測]タブに移動し、[売上予測を作成する]をクリックします。
-
売上予測の作成画面で、[既存の売上予測から作成する]を選択します。
一覧から売上予測を選択します。

-
売上予測の期間を選択します。
売上予測名と売上予測の対象は変更できません。売上予測名と売上予測の対象は、既存の売上予測の内容が引き継がれます。
-
[次へ]をクリックします。
目標の設定画面が開きます。
-
目標を手動で設定するか、ユーザーが直接目標を設定する場合はユーザーに対して通知を送信します(ボトムアップモデルの場合)。または、[目標のかんたん設定]のドロップダウンで目標の設定方法を選択します。
-
[目標のかんたん設定]では、以下のいずれかの設定方法を選択できます。
-
Ziaが提案する目標
-
既存の売上予測の目標
-
既存の売上予測の実績
[既存の売上予測の目標]と[既存の売上予測の実績]の隣にある[売上予測の期間]をクリックすると、値が自動で入力されます。

-
[保存する]をクリックします。
II.次の期間に関する売上予測の作成
-
[売上予測]タブに移動し、対象の売上予測を選択します。
-
[新しい売上予測を作成する]をクリックします。
-
表示された画面で、売上予測の期間を選択します。

-
[作成する]をクリックします。
目標の設定画面が開きます。
-
目標を手動で設定するか、ユーザーが直接目標を設定する場合はユーザーに対して通知を送信します(ボトムアップモデルの場合)。または、[目標のかんたん設定]のドロップダウンで目標の設定方法を選択します。
-
[目標のかんたん設定]では、以下のいずれかの設定方法を選択できます。
-
Ziaが提案する目標
-
既存の売上予測の目標
-
既存の売上予測の実績
-
[既存の売上予測の目標]と[既存の売上予測の実績]の隣にある[売上予測の期間]をクリックすると、値が自動で入力されます。
-
[保存する]をクリックします。
売上予測の一覧画面での各種操作
[売上予測]タブでは、組織で作成された売上予測の一覧を確認できます。初期設定では、ユーザーが一覧にアクセスすると、現在の会計年度に作成された売上予測が表示されます。ユーザーは、こちらから以下の操作を行うことが可能です。
-
フィルターの適用と表示
-
売上予測の編集、名前の変更、削除、複製
売上予測へのフィルターの適用
売上予測にフィルターを適用するにあたって、以下の条件を選択できます。
1. 売上予測の種類:
売上予測の種類を選択します(売上または数量)。
2. 売上予測の年:
売上予測の年を選択します。過去、現在、未来のいずれかの年を選択可能です。選択すると、該当の年に作成されたすべての売上予測が表示されます。
3、4、5. 役職、ユーザー、テリトリーに基づく売上予測:
売上予測の作成に使用した階層の種類に基づいて、特定のユーザー、役職、テリトリー用に作成した売上予測を表示できます。

- 複数のテリトリーに属しているユーザーは、テリトリーまたは組織のフィルターを適用して、必要なデータを確認できます。
- 役職による階層または直属の上司による階層に基づく組織の場合、役職やユーザーをもとにフィルターを適用できるのは、管理者および最上位の役職のユーザーのみです。
売上予測名の変更と削除

名前の変更:組織の管理者、売上予測の管理者、最上位の役職のユーザーは、売上予測名を変更できます。変更するには、売上予測の隣の[…]アイコンをクリックします。
削除:組織の管理者または最上位の役職のユーザーは、売上予測を削除できます。削除すると、該当の売上予測名が付けられている、すべての期間の売上予測が削除されます。

売上予測の期間の編集、削除、複製
特定の期間の売上予測を編集、削除、複製できます。これらの操作を行うには、売上予測の隣に表示される[…]アイコンをクリックします。

編集:現在の期間の売上予測を編集できます。現在の期間の売上予測には、[現在の売上予測]というラベルが表示されます。なお、完了した売上予測を編集することはできません。
削除:特定の期間の売上予測を削除できます。削除すると、ユーザー、役職、下位の役職、下位のテリトリーにおける既存の売上予測が削除されます。なお、削除されるのは、該当の期間の売上予測のみです。同じ期間において作成された他の売上予測に影響はありません。

複製:現在または未来における四半期または月の売上予測を複製できます。複製すると、元の売上予測の目標が、複製した売上予測にも反映されます。なお、複製時に売上予測の名前を変更することはできません。
売上予測のデータの表示
個々のユーザー、役職、テリトリーの売上予測の詳細表示
売上予測の一覧ページでは、組織内で作成されたすべての売上予測を確認できます。一覧から売上予測をクリックすると、該当の売上予測の詳細情報が表示されます。目標値、達成値とその達成度、目標値と達成値の差異、未完了の商談の合計金額とステージごとの金額(進行中、最大見込み、コミット)など、さまざまな情報を確認することが可能です。
また、ユーザー名、役職名、テリトリーをクリックすると、該当のデータに関するレポートを表示できます。
画像を例に、特定の役職(CEO)に対して作成された売上予測の詳細表示について説明します(例:商談の売上 Q2 2021)。
-
売上予測の詳細ページには、目標値、達成値とその達成度、目標値と達成値の差異が表示されます。
-
未完了の商談の合計金額と、ステージごとの金額(進行中、最大見込み、コミット)も表示されます。いずれか(例:進行中)の金額をクリックすると、該当の商談の一覧が表示されます。
-
同様に、その他(例:最大見込み、コミット)の金額をクリックすると、該当の商談の一覧を確認できます。
-
また、予測期間内の特定のユーザー、役職、テリトリーをクリックすると、該当のデータの目標値の内訳(目標値、達成値とその達成度、目標値と達成値の差異)が表示されます。さらに、売上予測に表示されている階層をクリックすると、他の役職、テリトリー、ユーザーの売上予測に移動できます。

すべての商談の詳細表示
売上予測のページで、達成値(金額)や未完了の商談金額をクリックすると、該当の商談データの一覧が表示され、商談の取引先、ステージ、金額、完了予定日などの詳細を確認できます。
すべての階層の詳細表示
売上予測の一覧から予測期間を選択し、[すべての階層を表示する]をクリックすると、ユーザー、役職、下位の役職、テリトリー、下位のテリトリーに関する詳細情報が表示されます。こちらでは、目標値、達成値、未完了の商談の金額を確認できます。これらの値は、階層内のユーザー、役職、テリトリーごとに表示されます。
売上予測の目標値の調整
売上予測の機能において、担当者に対する目標値の割り当てを行い、売上予測の情報をもとに必要な対策を行っても、経済状況などの外部要因や担当者個人では対応が難しい要因等によって目標値に到達しない見込みとなる場合もあります。この場合、目標値と実績値との差分を把握し、売上予測の目標値をすばやく調整することが重要です。
目標達成状況のレポートには、各ユーザーの階層ごとに[目標]、[達成値]、[未完了の商談]の値が表示されます。
[目標]は売上の目標額、[達成値]は現在の売上の実績額、[未完了の商談]は未完了の商談の合計額を表します。管理者や担当者は[未完了の商談]の値を調整し、実現可能な目標値を設定することが可能です。
売上予測では、未完了の商談は以下の3種類のカテゴリーに分類されます。

- 進行中:商談の対応を開始した段階であることを表します。商談の対応が完了するまでに時間がかかる、または売上予測の期間内には完了しない可能性があります。
- 最大見込み:交渉中の段階であることを表します。売上予測の期間内に商談の対応が完了する確率が50%を超える状態と言えます。
- コミット:商談の最後の段階であることを表します。見積書で提示した金額に対する同意が完了し、商談の受注が正式に確定するまであと一歩の段階です。このカテゴリーの商談の金額は、売上予測の対象期間内に受注するものとして扱われます。
これらのカテゴリーに商談を分類することで、売上予測の期間における商談の進捗状況を把握することができます。そして、売上予測の期間内における目標値を設定するにあたって、商談の担当者や管理者はこれらの未完了の商談の値を調整することが可能です。
メモ:設定で独自の売上予測のカテゴリーが作成されていて、これらの独自のカテゴリーと未完了の商談のカテゴリーが関連付けられている場合、要件に合わせて未完了の商談の値を調整できます。詳細については、
こちらをご参照ください。
商談の担当者は、自身が担当する未完了の商談に関する情報を詳細に把握しています。顧客との商談の対応を行うにあたって、商談の詳細や進捗状況を理解しているため、商談の達成状況を予測しやすい立場にあります。
把握している情報をもとに、担当者は未完了の商談のカテゴリーごとに予測値を調整することが可能です。
担当者が未完了の商談の予測値を調整するには
- 売上予測のレポートを開きます。担当者向けのレポートの画面では、目標達成状況のレポートに自身の各種指標データが表示されます。部下がいる場合は、部下の各種指標データも表示されます。
未完了の商談のカテゴリーをクリックします。未完了の商談の一覧と、カテゴリーごとの金額が表示されます。
未完了の商談の各カテゴリーの隣に表示される鉛筆アイコンをクリックします。調整の画面で、以下の操作を実行します。
調整後のカテゴリーの値の項目で、売上予測の期間内に該当のカテゴリーにおいて受注が見込まれる金額の合計額を入力します。システムによって、割り当てられている目標値に対する調整後の値の割合が表示されます。また、参照用に調整前の値も表示されます。
調整のメモの項目に、調整を行った理由を入力します。
例:市況の悪化、交渉の難航、他社との競合など。
[保存する]をクリックします。
管理者が部下の未完了の商談の予測値を確認し、調整することもできます。また[管理者による判断]の設定では、売上予測の対象期間内に部下が商談を受注するかどうかの見通しに基づいて、売上予測の期間に商談を含めるかどうかを決めることが可能です。
管理者または上司は、自身が管理する営業部門の業界や部下に関する情報を詳細に把握しています。これらの管理者の経験や知識をもとに、管理者は[管理者による判断]の設定を通じて売上予測の期間内に商談を含める/除外することができます。[管理者による判断]の設定を有効にすると、売上予測のレポートの商談の一覧画面には、元の売上予測の商談の合計額と、管理者による調整後の商談の合計額が参照用として表示されます。
利用例:
居住用の建物と事業用の建物を管理する不動産会社があるとします。居住用と事業用の建物では契約期間が異なるため、顧客への対応方法も異なります。これまでの経験や知識から、管理者は各商談の大まかな完了見込み時期を把握しています。未完了の商談に関して、売上予測の期間内までに完了しないと判断した場合、管理者は該当の商談を該当の売上予測の期間に含めないようにすることができます。
[管理者による判断]の設定を有効にするには、商談の一覧画面で[管理者による判断]の切り替えボタンを有効にします。有効にすると、元の売上予測の商談の合計額と、管理者による調整後の商談の合計額が表示されます。
[管理者による判断]の設定を有効にするには
対象のユーザーの目標達成状況のレポートで、未完了の商談の金額をクリックします。
未完了の商談の一覧画面で、以下の手順を実行します。
[管理者による判断]の設定を有効にするには
商談の一覧に移動します。
各商談の[管理者による判断]の列で、切り替えボタンを有効にします。

[管理者による判断]の設定を有効にした後の予測値を確認するには
管理者と該当のユーザーは、[判断後の予測値]の項目で値を確認できます。

カテゴリーの隣に表示される鉛筆アイコンをクリックし、対象に含める商談の金額の合計や、完了した商談の金額の合計を確認することもできます。こちらから、調整値と実績値を比較することも可能です。
値を調整すると、未完了の商談の各カテゴリーの金額の隣に上下の矢印のアイコンが表示されます。アイコンにカーソルを合わせると、調整内容の概要が表示されます。調整内容は、売上予測の一覧画面、目標達成のレポート、ユーザーの未完了の商談の一覧画面に表示されます。

メモ
- 値の調整は、売上予測単位で行うことができます。なお、調整による変更は予測値に対してのみ適用され、実際の商談の値は変更されません。
- 調整後の値は、上位の階層における未完了の商談額にも反映されます。調整値の概要欄には、調整前と後の値が表示されます。
- 値を調整したり、[管理者による判断]の設定を有効にしたりするには、売上予測の管理者の権限が必要です。調整後の値は、調整を行った売上予測の管理者と、該当の売上予測の管理者より上位の階層の売上予測の管理者に対して表示されます。
担当者/管理者による値の調整の設定は、[売上予測]タブの売上予測の調整画面から行います。
メモ:値の調整を有効にするにあたって、該当のユーザーまたは上司の[売上予測の上書き]の権限を有効にする必要があります。
担当者/管理者による値の調整を有効にするには
[売上予測]タブに移動して[…]アイコンをクリックし、[売上予測の調整]を選択します。
売上予測の値の調整画面で、以下の手順を実行します。
[管理者による調整]を選択し、管理者による値の調整/上書きを有効にします。
[管理者による判断]を選択し、売上予測の期間に商談を含めるかどうかを指定できるようにします。
[担当者による調整]を選択し、担当者による未完了の商談の値の調整を有効にします。
[保存する]をクリックします。
