サンドボックスにおけるZoho Webinar連携の利用
対象のデータセンター:すべて | 対象のプラン: エンタープライズプラン、アルティメットプラン
リリース情報:現在、この機能は米国のデータセンターのユーザーのみ利用できます。今後、他のすべてのデータセンターでも利用できるように順次公開される予定です。
Zoho Webinarとは、オンラインでWebセミナーを実施するためのサービスです。プレゼンテーションの配信、アンケートや質疑応答の実施などの機能が用意されています。参加者は、アプリをダウンロードせずにWebセミナーやデモ(個別説明)に参加できます。
Zoho CRMとZoho Webinarを連携するにあたって、Zoho CRMではサンドボックス(テスト環境)でテストすることが可能です。これにより、Zoho CRMの本番環境で利用する前に、連携機能を試してみたり、設定によるエラーが発生しないかどうか確認したりできます。
- Zoho Webinar連携に関する詳細については、こちらをご参照ください。
- また、サンドボックスに関する詳細については、こちらをご参照ください。
この機能を通じて以下の操作を行うには、管理者権限が必要です。
- Zoho CRMのサンドボックスでのZoho Webinar連携の設定
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サンドボックスから本番環境への連携設定の適用
サンドボックスでZoho Webinar連携を設定するには
- 本番環境で[設定]→[データ管理]→[サンドボックス]の順に移動します。
- Zoho Webinar連携を設定するサンドボックスをクリックします。

- [サンドボックスに移動する]をクリックします。

- サンドボックスで、[設定]→[マーケットプレイス]→[Zoho]の順に移動します。
- [Zoho Webinar]の欄で[設定する]をクリックします。
- [有効にする]をクリックします。
- 有効にした後、次の設定を行うことができます:Zoho CRMユーザーの追加、Webセミナーのリマインダーの追加、タブへの登録者の追加、Zoho WebinarのサービスのステータスとZoho CRMの項目の同期(反応ステータスの設定)。

連携後に行える操作
サンドボックスでZoho Webinar連携を設定した後、サンドボックスの[キャンペーン]タブでWebセミナーを登録できます。登録が完了すると、登録用のURLが生成されます。生成されたURLにアクセスし、Webセミナーを開催できるかどうかテストしたり、Webセミナーの各種機能や設定を確認したりすることが可能です。
テスト用のWebセミナーの登録方法については、こちらをご参照ください。
登録用URLは、キャンペーンの詳細ページの[概要]タブ内で確認できます。画面右上の[Webセミナーを開始する]をクリックすると、Webセミナーを開始することが可能です。
メモ
Zoho CRMアカウントでZoho Webinar連携を設定するにあたって、連携先として指定できるのは本番環境またはサンドボックスのいずれか1件のみです。また、関連事項として、以下の点にご注意ください。
- 本番環境でZoho Webinar連携がすでに設定されている場合、サンドボックスの作成や再構築を行っても、連携設定は本番環境からサンドボックスにコピーされません。Zoho CRMのサンドボックスでZoho Webinar連携がまだ設定されていない場合、サンドボックスでZoho Webinar連携を新たに設定、テストできます。
- 連携設定をサンドボックスから本番環境に適用した後、サンドボックス内で連携機能を通じて作成されたデータは、本番環境には移行されません(サンドボックス内に保持されます)。
- サンドボックスはテスト用のアカウントですが、サンドボックス内でZoho Webinar連携を通じて行われた変更内容は、Zoho Webinarアカウントに反映されます。
- サンドボックスでZoho Webinar連携を通じてWebセミナーの招待メールを送信しようとしても、メールは送信されません。ただし、データの詳細ページの[メール]の関連リスト内には、招待メールが送信されたものとして記録されます。
- 本番環境でZoho Webinar連携がすでに設定されている場合に、サンドボックスでZoho Webinar連携を設定するには、以下の操作を行ってください。
- 本番環境で既存のZoho Webinar連携の設定を無効にします。
- 別のサンドボックスや本番環境でZoho Webinar連携が設定されていないことを確認し、Zoho Webinar連携を設定します。