商談の登録の概要

商談の登録の概要

PRM for Zoho CRMの商談の登録機能を使用すると、同じ商談を複数のパートナーが担当することを防ぎ、パートナーが獲得した商談を正しく評価できます。

パートナーは見込みのある商談を確認用に登録できます。パートナー管理者は登録内容を承認または却下できるため、パートナー全体で透明性と公平性を保つことができます。

 商談の登録の仕組み 

パートナーがパートナーポータルから商談を登録すると、競合する可能性がないか登録内容が検証されます。その後、指定されたレビュアーが登録内容を確認し、承認または却下します。

承認された商談の登録はZoho CRMのデータに変換されるため、パートナーが送信した情報を営業パイプラインに直接反映できます。

 
競合の検出 

商談の登録には競合検出機能があり、承認前に重複または競合する商談を特定できます。

メールアドレス、電話番号、ドメインなど、登録された情報が既存データと照合されます。競合が検出された場合、その登録は承認前の確認対象として示されます。

 承認と変換 

商談の登録が承認されると、次の処理が行われます。

  • 登録内容が取引先と商談のデータに変換される

  • 設定に基づいて、登録内容の必要な情報が引き継がれる

  • パートナーとの関連付けと貢献実績が自動で維持される

 連携中のタブ 

商談の登録は、PRM for Zoho CRMやZoho CRMの他のタブと連動します。

  • パートナーアカウント(パートナー企業)とパートナーの連絡先:商談を登録したパートナーを特定し、パートナーの貢献実績を保持します。

  • 取引先と商談:承認後に変換された商談のデータを保存します。

  • パートナープログラム:商談を登録できるパートナーと、登録内容を確認するユーザーを指定します。

  • パートナーの手数料:承認済みの商談を、報奨や手数料の管理に使用します。

 PRM for Zoho CRMにおける商談の登録の役割

複数のパートナーが同じ顧客に営業する可能性があり、営業サイクルの早い段階で商談の担当を明確にする必要がある場合に、商談の登録が特に役立ちます。

参考情報