Amazon RDS Oracle からのデータのインポート

Amazon RDS Oracle からのデータのインポート

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Zoho DataPrepでは、クラウドデータベースのAmazon RDSからデータをインポートできます。Amazon RDSはAmazon Relational Database Serviceとも呼ばれ、データベースの構築、運用、拡張に役立ちます。

データのインポート方法を確認する前に、Oracleデータベースに連携するための前提条件を確認しましょう。

Oracleの前提条件

Oracleへの連携を続行する前に、以下の共通条件を満たしていることを確認してください。

1. Zoho DataPrepサーバーにデータベースの読み取り権限を付与します。

2. データベースへのログイン認証情報が正しいことを確認します。ベストプラクティスとして、対象のデータベースに対応する標準のデータベース管理ソフトウェアを使用し、Zoho DataPrepサーバーから対象のデータベースへの連携をお試しください。

Oracleデータベースに連携するには、オペレーティングシステムの環境変数を設定する必要があります。 

Windowsでの環境変数の設定 

Windowsでは、環境変数はWindowsレジストリに保存され、自動的に設定されます。手動で設定する必要はありません。 

Linuxでの環境変数の設定 

Oracle Database XEからリモート連携する際に環境変数を設定するには、リモートコンピューターのターミナルセッションで次のいずれかのコマンドを入力します。

Bourne、Korn、またはBashシェルの場合:

source <Oracle_Home>/product/11.2.0/client/bin/oracle_env.sh

Cシェルの場合:

source <Oracle_Home>/product/11.2.0/client/bin/oracle_env.sh

メモ:Oracleデータベースに連携するには、CONNECTとSELECT_CATALOG_ROLEの両方を持つユーザーが必要です。


Amazon RDS Oracleからデータをインポートするには

1. [パイプラインを作成する]か、[ホーム]ページ、[パイプライン]タブ、または[ワークスペース]タブから既存のパイプラインを開き、[データを追加]をクリックします。[ワークスペース]タブの[データをインポート]をクリックして、データをインポートすることもできます。
Info情報:パイプラインの作成画面上部にある[データをインポート]アイコンをクリックして、複数のデータソースからパイプラインにデータを取り込むこともできます。



2. 左側のペインから[クラウドデータベース]カテゴリーを選択し、[Amazon RDS]をクリックします。検索欄でAmazon RDSを検索することもできます。


Notesメモ:Amazon RDSのデータ連携をすでに追加している場合は、[保存済みのデータ連携]カテゴリーから必要なデータ連携を選択し、インポートを続けます。保存済みのデータ連携の詳細については、こちらをクリックしてください。 

3. [データベースサービス名]のドロップダウンで[Amazon RDS]を選択し、データベースの種類として[Oracle]を選択します。

4. データベースのデータ連携を認証するため、[エンドポイント]、[データベース名]、[データ連携名]、[ユーザー名]、[パスワード]を入力します。

Notes
メモ:データ連携名は、データ連携ごとに重複しない名前にする必要があります。



5. データベースサーバーがSSL経由で暗号化されたデータを提供するように設定されている場合は、[SSLを使用]チェックボックスを選択することもできます。

6. [連携する]ボタンをクリックします。

Notes
メモ:データ連携の設定は、今後データをインポートする際に使用できるよう保存されます。認証情報は安全に暗号化されて保存されます。

7. インポートするテーブルを選択します。



8. [SQLクエリーを使用]を選択して、データを選択してインポートすることもできます。



9. [インポート]をクリックすると、Amazon RDSアカウントからのデータのインポートが開始されます。

Notes
メモ:Zoho DataPrepはSQL認証に対応しています。

Amazon RDS Maria DBのデータ連携を編集するには

DataPrepでは、データソースまたはエクスポート先に連携するたびに認証情報を入力する手間を省くため、データ連携が保存されます。[データ連携を編集]を使用すると、保存済みのデータ連携をいつでも編集し、新しいパラメーターや認証情報に更新できます。

1. 新しいデータセットの作成時に、[データソースを選択]ボックスの左側のペインから[保存済みのデータ連携]を選択します。




2. 保存済みのデータ連携は、データのインポート画面から直接管理できます。(省略記号)アイコンをクリックすると、データ連携の共有、編集、データ連携の概要の表示、または削除を行えます。



3. 保存済みのデータ連携を新しいパラメーターや認証情報に更新するには、[データ連携を編集]をクリックします。





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