Zoho DataPrep の REST API ドキュメントには DataPrep 2.0 API が含まれており、ユーザーが所属する組織、組織内のワークスペース、ワークスペース内のすべてのパイプライン、パイプラインで実行されたすべてのジョブ、および特定のジョブ ID のジョブステータスを取得できます。
Rest API を使用してパイプラインを実行するために、Webhook 実行を設定し、DataPrep UI でインポート設定を構成するには、次の手順に従ってください。
Webhook を使用してパイプラインをトリガーする
アドバイス: 実行ボタンを使ってパイプラインを試しにドライランしてみることをおすすめします。各実行は 1 件のジョブとして保存されます。
パイプライン実行が行われると、データソースから取得されたデータに、各ステージで適用した一連の変換が実行され、その後データがデスティネーションにエクスポートされます。この一連の処理はジョブ履歴に記録されます。まずは手動実行で問題なく動作することを確認し、下書きオプションを選択してパイプラインを「準備完了」に設定します。その後、Webhook を設定してパイプラインをトリガーできます。
メモ: 1 つのパイプラインで設定できる実行タイプは 1 種類のみです。
Webhook の設定
3. Schedule のドロップダウンアイコンをクリックし、Webhook オプションをクリックします。
Webhook 設定
無効な値がある場合はエクスポートを停止: このオプションを有効にすると、データに無効な値が残っている場合にエクスポートを停止します。
エクスポートの順序
このオプションは、複数のデスティネーションを構成している場合に、どの順序でデータをデスティネーションへエクスポートするかを指定します。
有効にしない場合、エクスポートはデフォルトの順序で実行されます。
メモ: このオプションは、パイプラインに 2 つ以上のデスティネーションを追加している場合にのみ表示されます。
エクスポート先デスティネーションの順序を並べ替えるには
1) エクスポートの順序 トグルをクリックします。
2) ドラッグ&ドロップでデスティネーションの順序を変更し、保存をクリックします。
メモ: 順序を再度並べ替えたい場合は、順序を編集 リンクをクリックします。
インポート設定
4. Webhook を構成する際は、すべてのソースに対してインポート設定を行う必要があります。インポート設定を行わないと、Webhook 設定を保存できません。
インポート設定を行うには、ここを編集 リンクをクリックします。
インポート設定は、ソースの種類ごとに異なります。各種ソースのインポート設定方法については、こちらをクリックしてご確認ください。
5. Webhook 設定が完了したら、保存をクリックします。
Webhook はどのように動作しますか?
6. DataPrep で Webhook を有効にすると、一意の URL が生成され、受信 HTTP リクエストを待ち受けます。リクエストを受信すると、その Webhook に設定された特定のパイプラインがトリガーされます。
外部サービス側で、どのイベントで Webhook をトリガーするかを設定します。
例えば、レコードの新規作成、既存レコードの更新、ファイルのアップロードなどのイベントをトリガーとして設定できます。そのうえで、API リクエストを使用して Webhook 実行を設定し、特定のイベントが発生したときに Webhook URL へ HTTP リクエストを送信するようにします。