フォームの送信回数の上限

フォームの送信回数の上限

概要

[フォームの送信回数の上限]を設定することで、ユーザーがフォームにアクセスできる期間を管理できます。  以下に、[フォームの送信回数の上限]を設定することで役立つ、実際の利用例をいくつか紹介します。
  1. 定員制のイベントを企画しており、定員に達した時点で、申込フォームにアクセスできなくなるようにしたいと考えている。このような場合、[フォームの送信回数の上限]を設定することで、イベントの定員に達した時点で、自動的に登録受付を締め切ることができます。
  2. ECサイトで期間限定セールを開催しており、セール期間中のみ注文を受け付けたい。このような場合、[フォームの送信回数の上限]を設定することで、販売の開始および終了時刻に合わせ、注文フォームの受付を自動的に停止させることができます。
  3. ホリデーシーズン中は、特別キャンペーンを実施する。このような場合、[フォームの送信回数の上限]を設定することで、特典を利用できる期間に合わせて、お客さまがフォームにアクセスできるタイミングを自動で管理できます。
[フォームの送信回数の上限]では、以下から制限期間を選択できます。

常に

回答者は日時に関する制限なく、いつでもフォームにアクセスして回答を送信できるようになります。ただし、フォームの利用条件について、特定の追加の制限を設定できます。有効期限が切れた後に回答者がフォームのリンクにアクセスした際に表示される、独自のメッセージを設定してください。 

フォームの送信回数の上限の画像

特定の日付の間

回答者は指定された期間内のみフォームにアクセスし、回答を送信できるようになります。また、選択した期間内において、フォームの送信回数の上限に関する特定の追加の制限を設定することも可能です。有効期限が切れた後に回答者がフォームのリンクにアクセスした際に表示される、独自のメッセージを設定してください。 

特定の日付の間の画像

特定の日時の間

回答者は指定された日付と時間の範囲内のみフォームにアクセスし、回答を送信できるようになります。また、選択した日付と時間の範囲内において、フォームの送信回数の上限に関する追加の制限を設定することも可能です。有効期限が切れた後に回答者がフォームのリンクにアクセスした際に表示される、独自のメッセージを設定してください。 
特定の日時の間の画像

追加制限の設定

以下からフォームへのアクセスに関する追加の制限を選択できます。 

1日あたりの送信回数の上限  

1日あたりに収集するフォームの送信件数を制限する場合は、こちらを選択し、送信上限件数を入力します。
たとえば、送信制限を100件に設定した場合、そのフォームは毎日最初の100件の送信分のみ、回答者が利用できるようになります。

1日あたりの送信回数の上限の画像

日付の範囲(毎月繰り返し)

毎月、指定した日付範囲のフォーム入力データのみを受け取りたい場合は、こちらを選択し、日付範囲を入力します。

たとえば、1日から7日までの期間を設定した場合、そのフォームは毎月1日から7日までの期間に限り、回答者がアクセスできるようになります。

日付の範囲の画像

特定の日   

週の特定の曜日にフォームへの入力を受け取りたい場合は、こちらを選択し、フォームにアクセスできる曜日を選択します。
たとえば、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日を選択した場合、回答者はこれらの曜日にのみフォームにアクセスでき、土曜日と日曜日にはアクセスできなくなります。

特定の日の画像

特定の日時

以下からフォームへのアクセスの制限期間を選択できます。

期間

特定の期間内のフォーム入力データのみを取得する場合は、こちらを選択し、開始時刻と終了時刻を入力します。「プラス」ボタンをクリックすることで、複数の時間範囲を設定することもできます。
たとえば、開始時刻に「午前9時」、終了時刻に「午後5時」を入力した場合、回答者は毎日午前9時から午後5時までの間のみ、このフォームにアクセスできるようになります。 
特定の日 - 期間の画像

期間と送信回数の上限

特定の期間内に収集するフォームの送信件数を制限する場合は、こちらを選択し、送信上限件数を入力します。「プラス」ボタンをクリックすることで、それぞれ独自の提出制限が設定された複数の期間を設定することができます。
たとえば、開始時刻に「午前9時」、終了時刻に「午後5時」、送信制限に「100」と入力した場合、この時間範囲内で最初の100件の回答分のみ、回答者がフォームにアクセスできるようになります。
特定の日 - 期間の画像


メモ  
  1. 追加の制限は、有料プランでのみ設定できます。
  2. 設定された送信制限に基づき、1日または指定された期間内のフォーム送信総数が追跡され、フォームの送信制限が行われます。総数が送信制限を超えると、フォームは利用できなくなります。
  3. 期間を変更した場合、その期間内の過去のフォーム送信数はゼロにリセットされます。総数には、今後の送信のみがカウントされます。
  4. タイムゾーンが変更された場合、すべての送信制限(1日単位および時間範囲単位の両方)は、更新されたタイムゾーンに合わせて調整されます。その期間内の過去のフォーム送信回数はゼロにリセットされ、今後の送信のみが総送信回数にカウントされます。
  5. 送信制限(1日単位または期間単位)が変更された場合、過去の送信も総数に含められ、リセットされることはありません。
  6. 1日または指定期間の送信制限に達すると、その期間内に以前の入力内容を削除したとしても、新しいフォームの送信はできなくなります。
  7. モバイルでのオフライン送信の場合、デバイスがオンラインになった時点でデータが同期されます。[フォームの送信回数の上限]で設定されたすべての制限は、オフラインでの送信時刻ではなく、同期時刻に基づいて検証されます。 
  8. [追加制限の設定]は、モバイルアプリでは表示されません。Webブラウザーからアクセスした場合のみ、閲覧や設定が可能です。  
メモの画像

送信の制限

取得するフォームの送信件数を制限したり、同じ回答者や同じIPアドレスからの重複送信を制限したりすることができます。送信件数の上限に達すると、フォームのリンクは利用できなくなります。
実行するには:
  1. フォームの編集画面で、[設定]タブ→[一般][フォームの送信回数の上限]の順に移動します。
  2. 以下から[フォームの送信回数の上限]を選択できます。

    送信の制限の画像
  • 送信回数を制限する:フォームを通じて取得する件数を特定の件数に制限できます。フォームが受け付けられる最大入力件数を設定することで、ユーザーによるフォームへのアクセスを制限することができます。許可される最大件数と、上限に達した際に回答者に表示される受付終了メッセージを入力します。
  • IPアドレスごとに送信回数を1回に制限する:同じシステム(IPアドレス)から複数の応答が送信されないように制限できます。  ユーザーが同じパブリックIPアドレスから2回目以降にフォームにアクセスした場合、フォームは読み込まれません。
  • 入力者ごとに送信回数を1回に制限する:回答者からのフォームの送信を1回のみに制限できます。これは、ログイン済みのユーザーが非公開で共有されたフォームを通じて送信を行った場合にのみ、Zoho Formsの組織内で機能します。 
メモ 初期設定できは、送信件数の上限に達すると新しいフォームの送信は許可されなくなります。ただし、以前の入力内容を削除すれば、新しい送信が可能になります。 
メモの画像