Zoho Forms のフォントライブラリでは、200 以上のフォントをサポートしており、大きく次のカテゴリに分類されます。
Serif
セリフ体は、文字の端に小さな装飾的な線やカーブが付いているのが特徴です。新聞の見出しや書籍の本文などでよく使われる、クラシックなスタイルです。フォームに伝統的・フォーマルな印象を持たせたい場合に最適で、18 世紀から使われている歴史ある書体として、ブランドの信頼感や誠実さを表現できます。
Sans Serif
名前のとおり、サンセリフ体はセリフ体と異なり、文字の端に線やカーブがありません。太さが均一な、シンプルでクリアな線で構成されています。ブランドをよりモダンでフレッシュ、親しみやすい印象にしつつ、ある程度の伝統的な雰囲気も保ちたい場合に適しています。
Fixed width
等幅フォントは、すべての文字が同じ幅の水平スペースを占有するフォントで、文字同士の間隔が広く見えるのが特徴です。フォーム内に長いテキストを配置する場合、等幅フォントを選ぶことで、テキストをより読みやすくできます。
Display
ディスプレイフォントは可読性の観点から、主に見出しなどに使用されるフォントです。さまざまな形状やスタイルがあり、読者の注意を引くために使われます。
Decorative
デコラティブフォントは個性を表現できるフォントで、カジュアル・楽しい・クリエイティブなど、強調したい感情に合わせて選ぶことができます。主にロゴなどで使用されます。重要な情報を伝えたい場合は、デコラティブフォントではなく、より装飾の少ないフォントを選ぶことで、読みやすさを確保し、誤解を防ぐことができます。
Handwritten
手書き風フォントは、実際に手書きしたような独特の味わいを再現し、テキストによりパーソナルな印象を与えるためのフォントです。自社ブランドを、競合他社よりも温かく、感じがよく、フレンドリーでカジュアル、あるいは親しみやすい印象に見せることができます。ただし、必ずしも読みやすいとは限りません。小さな画面や離れた場所から閲覧する場合は、どんなに優れた手書き風フォントでも読みにくくなる可能性があります。
Calligraphy
カリグラフィーフォントは、長文では読みづらくなるため、短いヘッダーやフォームの説明文などに使われることが多いフォントです。たとえば、結婚式の出欠確認フォームや子どもの誕生日パーティーの招待フォームなどでは、カリグラフィーフォントを使うことで、エレガントで落ち着いた、スタイリッシュな雰囲気を演出できます。