CRO と CRM の連携は、優れたカスタマーエクスペリエンスを構築し、Webサイトのパーソナライズを強化するこれからの鍵となります。この連携により、Webサイト訪問者のインサイトを直接 CRM に送信できます。
CRM とは?
Customer Relationship Management(CRM)は、顧客を獲得・育成し、関係を効果的に管理したい企業にとっての標準的なソリューションです。CRM を使うことで、すべての顧客情報を一元管理し、すべての顧客対応チームに分析情報を提供し、あらゆる顧客とのやり取りをパーソナライズできます。
この連携でできること
CRO と CRM を連携することで、マーケティング戦略の改善、顧客体験のパーソナライズ、顧客維持率の向上が可能になり、その結果、売上と事業成長につながります。また、訪問者の行動経路を把握し、見込み客から顧客へのコンバージョンに至るまでのどこで離脱しているかを判断するのにも役立ちます。
Zoho CRM 連携により、次のことが可能になります。
1. 顧客のセッションを表示し、リプレイできます。
2. 訪問者が達成したゴールを確認できます。
Zoho CRM と Zoho PageSense の連携を開始する
- PageSense のコードスニペットが Webサイトにインストールされていることを確認します。Webサイトへの PageSense スニペットコードのインストール方法は、こちらをご覧ください。
- PageSense コードスニペットのすぐ下に、PageSense Identifier APIを必ず追加してください。Identifier API を Webサイトに追加する方法もあわせてご確認ください。
- データが CRM に送信されるのは、対象のリードがすでに存在し、ゴールとセッションレコーディングの両方の実験が実行中の場合のみです。
- CRM のダッシュボードを開くと、右上に[設定]アイコン(⚙️)が表示されます。これをクリックします。
- マーケットプレイスの下で、Zoho をクリックします。
3. すべての Zoho アプリケーションが一覧表示されたセットアップページが表示されます。PageSense を検索し、クリックします。
4. アプリケーション画面が表示されたら、利用規約に同意し、[Continue]をクリックします。
5. ユーザープロファイルを選択し、[Confirm]をクリックします。
6. インストールが完了すると、Space と Project を選択する画面にリダイレクトされます。選択後、[Configure]をクリックします。
7. 設定が完了すると、CRM 内に「Goals」と「Session Recording」のカスタムタブが作成されます。
追跡されたすべての訪問者は、CRM の[見込み客]タブに関連付けられます。
メールアドレスは、ユーザー識別を行うための項目です。
CRM で Goals と Session Recording のデータを確認する
1. 任意のリードをクリックして、その詳細情報を表示します。
2. [概要]セクションの[Session Recording]タブで、そのリードの詳細と閲覧したページを確認できます。録画を再生するには、[Play](▶️)アイコンをクリックします。PageSense 内のセッションプレーヤーにリダイレクトされます。
3. 任意のリードのすべての詳細は、[Goals]タブで確認できます。