時間外労働のスケジュール処理(時間外労働の承認)
時間外労働のスケジュール処理(時間外労働の承認)
時間外労働のスケジュール処理を設定すると、指定した間隔で従業員の時間外労働時間のデータが自動送信され、承認が申請されます。これにより、時間外労働に関するデータが正確かつ一貫したものとなり、適切なタイミングで人手を介さずにデータを送信できます。データの送信処理を自動化することで、時間外労働の承認ワークフローを効率化でき、管理工数が削減されます。また、データの透明性と信頼性も向上します。
時間外労働のスケジュール処理を設定するには、少なくとも1つの時間外労働の規定で時間外労働の承認を有効にし、
「承認の概要と利用例」
の内容に沿って承認フローを設定する必要があります。
時間外労働のスケジュール処理を設定するには:
[設定]→[出退勤]→[自動化]→[時間外労働のスケジュール処理]
の順に移動します。
[時間外労働のスケジュール処理を追加する]
をクリックします。
時間外労働のスケジュール処理の名前を入力します。
スケジュール処理を適用する時間外労働の規定を選択します。
スケジュール処理の頻度を次のいずれかから選択します。
毎週
:指定した日に毎週実行されます。
たとえば、前の週に記録された従業員の時間外労働時間を、承認申請のために毎週日曜日の18時(午後6時)に送信されるよう設定できます。
毎月
:指定した日に毎月実行されます。
たとえば、前の月に記録された従業員の時間外労働時間を、承認申請のために翌月の1日~10日(この範囲内の特定の日のみ選択可能)の午前0時に送信されるよう設定できます。
給与期間
:各給与期間(給与の締め日)に実行されます。
たとえば、特定の給与期間に記録された従業員の時間外労働時間を、承認申請のために給与の締め日に送信されるよう設定できます。
制限事項
:
・スケジュール処理で送信された時間外労働時間の承認申請は、給与期間の設定に基づいて自動的に承認/却下することはできません。
・給与処理とレポート作成の間に時間外労働を承認するための十分な時間を確保できるよう、給与期間の設定を確認してください。詳細については、
「給与期間の設定」
をご参照ください。
・給与期間におけるスケジュール処理の実行時間は、給与の締め日のスケジュール(給与の締め日の午後11時59分)に従います。
スケジュール処理の実行時間を選択します。
[保存する]
をクリックします。
これでスケジュール処理は保存されました。設定した頻度と実行時間に従って、承認申請のために時間外労働時間のデータが自動送信されます。
関連情報
時間外労働の規定(Zoho Peopleの出退勤機能)
時間外労働の送信/承認と承認済みの時間外労働のエクスポート