複数の上司

複数の上司

この機能は、業務の指揮命令系統が複数ある組織で使用すると便利です。有効化すると、複数の上司が部下からの申請を表示/承認ができるようになります。メインとサブの上司を指定することで、どちらの上司も部下のデータにアクセスできます。 

この機能を使用すると、メインの上司が不在の場合でも、サブの上司が必要な対応を行えます。 

「複数の上司」を有効にする方法

この設定を有効にするには
  1. [設定]→[従業員情報]→[規定]→[基本情報]の順に移動します。
  2. [複数の上司]を有効にします。



  3. メインの上司(上司)とサブの上司(上司2)を指定するには、[処理]→[従業員情報]→[従業員]の順に移動します。
  4. [上司]および[上司2]を追加/編集するには、従業員のデータをクリックします。


Idea
[人事プロセス]を通じてのみ[上司]を変更できます(組織が変更を許可している場合)。詳細については、人事プロセスの設定をご参照ください。

利用例

この機能を有効にした組織の事例をご紹介します。

従業員
メインの直属の上司 
サブの直属の上司
横浜太郎 
川根花子(不在)
品川次郎(在社)

横浜太郎さんが、クライアントの都合により急な出張を申請すると、申請はメインの上司である川根花子さんに送られます。しかし、川根さんは休暇中のため、承認できません。この場合、サブの上司である品川次郎さんが承認を行ない、対応の遅れや手続きの停滞を防ぐことができます。

Idea
承認プロセスを設定する際、上司が承認者として選択されている場合、承認依頼は上司上司2の両方の直属の上司に送信されます。詳細については、承認の概要と利用例をご参照ください。