クラウドストレージへのタスクのエクスポート

クラウドストレージへのタスクのエクスポート

クラウドストレージへのタスクのエクスポート

Zoho Projectsのポータルユーザーは、タスクをXLSまたはCSV形式でエクスポートし、クラウドストレージに保存できます。ユーザーは、標準または独自のタスクリストを選択し、エクスポートするタスクの列やデータを選択できます。たとえば、Google ドライブ、Microsoft OneDrive、Apple iCloud Driveなどのクラウドストレージサービスにタスクをエクスポートできます。 

Sigmaにおける拡張機能の作成

  1. Sigma拡張機能ツールのページに移動して、ワークスペースにログインします。                                                                                                    
  2. [新しい拡張機能]をクリックします。
  3. 作成する拡張機能の[名前]と[説明]を入力します。
  4. [サービス]の項目で[Zoho Projects]を選択します。
  5. 利用規約に同意するラジオボタンを選択します。
  6. [作成する]をクリックします。 
メモ
拡張機能を作成する際は、「location」、「icon」、「function_uuid」、「version」などのキーに対応する値が、すべてプラグインマニフェストファイルに記載されている必要があります。また、拡張機能を実行するには、関数と関連付け、その関数のIDをプラグインマニフェストファイルに記述する必要があります。エクスポート用の拡張機能を作成する場合は、「location」の値を「export」に指定します。   

  以下は、拡張機能を作成する際に、プラグインマニフェストファイルに記載する情報の例です。
 { 
             "location": "export", 
             "url": "/app/index.html", 
             "icon": "/app/img/aaa.png", 
             "function_uuid": "4c0e7a33-4c8e-95ff-4aa67f5c8b08", 
             "version": "version": 
 } 
 
 
拡張機能を作成する際は、エクスポートデータの保存先を指定する必要があります。また、保存先を指定後、その情報を表示する項目を追加することもできます。たとえば、エクスポートされたタスクデータをGoogle ドライブに保存する場合、カスタムデータパラメータを使用して、保存先のパス、プロジェクト ID、ポータル ID などを指定する必要があります。また、表示項目を追加するには、対応する値を「display_data」パラメーターの配下に追加します。  

let paramObj = {
"customdata": {
"path": "john's/pics",
"portal_id": "8903133",
"project_id": "1859000000199005"
},
"display_data" : [
{
"name": "Path",
"value": "John's Drive",
"link": "https://drive.google.com/drive/folders/1e1xWqREV"
}, {
"name": "App Name",
"value": "G- Drive"
}
]
      }

zohoprojects.set('execute', paramObj);

メモ
関数を実行するための値は、「customdata」パラメーターの配下に追加します。

表示項目の値は、「display_data」パラメーターの配下に追加します。また、保存先のURLは、表示項目として追加できます。

表示項目は、5件まで追加できます。


拡張機能の作成方法については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
 
設定が完了後、関数と拡張機能を関連付けます。なお、事前にSigma上で関数を作成し、その関数を拡張機能に関連付ける必要があります。関数の作成方法については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。 

情報
関数の戻り値の型を文字列に設定します。戻り値のデータには、必要な情報(ファイル名、保存先パスなど)を含めます。これにより、クラウドストレージサービス名をクリックすると、「エクスポート履歴」画面で、エクスポートされたファイルの情報を確認できます。

以下は、戻り値データの例です。 


display_data = list(); data1 = Map(); data1.put("name", "Folder path"); data1.put("value", "G- Drive's myfolder"); data1.put("link", "https://drive.google.com/drive/home"); data2 = Map(); data2.put("name", "Folder name"); data2.put("value", "Export history"); display_data.add(data1); display_data.add(data2); display_data.toString();

上記の戻り値で生成された内容は、以下のスクリーンショットで確認できます。 


拡張機能への関数の関連付け

  1. Sigma拡張機能ツールのページに移動し、ワークスペースにログインします。
  2. 画面左側メニューの[拡張機能]をクリックします。
  3. 該当する拡張機能にカーソルを合わせ、拡張機能の詳細アイコンをクリックします。拡張機能の管理方法については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
  4. [関数]のタブに移動し、[関数を関連付ける]をクリックします。
  5. 関数とその該当バージョンを選択し、[関連付ける]をクリックします。 
拡張機能をSigma上で非公開として設定し、該当するポータルと共有します。
 
Sigmaにおける拡張機能の公開後の手順
  1. Zoho Projectsのポータルにログインします。
  2. 画面右上の(設定)アイコンをクリックし、[マーケットプレイス]に移動します。
  3. 拡張機能を表示するには、[マーケットプレイス]→[インストールしたアプリ]の順に移動します。
  4. 該当する拡張機能を有効化するには、[有効にする]をクリックします。 
[タスクをエクスポートする]セクションで、[クラウドにエクスポートする]項目が表示されます。 

クラウドストレージへのタスクのエクスポート 

  1. 該当するプロジェクトに移動します。
  2. 画面上部にある[タスク]タブをクリックし、[タスクをエクスポートする]をクリックします。
  3. エクスポートするタスクの[タスクの一覧][形式]を選択します。
  4. エクスポートするタスクの列を選択します。
  5. [クラウドにエクスポートする]チェックボックスにチェックを入れます。
  6. ファイルの保存先を選択し、[選択する]をクリックします。