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概要
Zoho Quartzは、現在Zoho Oneバンドル内で利用できるようになりました。ビジネス全体を運営するために設計された40以上のアプリケーションスイートに加わります。これにより、Quartzへのアクセスと管理をより統合された形で行えます。
提供状況
Zoho Quartzは、以下で利用できます。
- Zoho Oneの有料プランのユーザー向け。
- US、EU、IN、AU、CN、JP、CA、SA、UAEのデータセンター。
概要
Zoho Quartzは、クライアントサポートを効率化するために設計された包括的な課題管理ツールです。課題の報告や視覚的なフィードバックの共有に使用でき、コンテキストを含む録画を通じて課題をより迅速に特定し、解決できるように設計されています。
Zoho Oneは、Zohoの40以上のアプリケーションを単一の統合プラットフォームにまとめた包括的なビジネスアプリケーションスイートです。営業、マーケティングから財務、人事、業務運用まで、さまざまなタスクに対応できます。
Zoho One内でのQuartzの設定
Zoho Quartzは現在、Zoho One内でベータ版としてオンデマンドで提供されています。利用を希望するユーザーは、
quartz-support@zohocorp.com宛てにメールを送信して早期アクセスをリクエストできます。バックエンドでアカウントに対して有効化されると、Zoho One管理パネルからQuartzを追加し、ワークスペースを直接作成できます。
開始するには、次の手順を実行します。
- Zoho One管理パネルに移動します。
- 左側のメニューから、[その他のアプリ]を選択します。

- 検索バーでQuartzを検索し、[追加]をクリックします。

追加すると、Quartzワークスペースが作成され、左側のペインのアプリケーション一覧にQuartzアイコンが表示されます。
メモ:同じメールアドレスでQuartzとZoho Oneの両方に既存のアカウントがある場合、Quartzを追加するとそのアカウントが自動的に表示され、アカウントを直接関連付けることができます。ただし、アカウントが異なるメールアドレスに関連付けられている場合は、関連付けのためにサポートチームへお問い合わせください。
これらの手順を完了したら、Quartzアイコンをクリックするだけです。新しいブラウザータブでZoho Quartzワークスペースが開きます。
Quartzの操作
新しいタブに、Zoho Quartzのダッシュボードが表示されます。ここは、フィードバック関連のすべての活動を管理するための中心的な場所です。ダッシュボードには、次のページがあります。
- [フィードバック]:受信したすべてのフィードバック項目が一覧表示されるメイン画面です。
- [プロジェクト]:このページでは、さまざまな部門向けにフィードバックを分類するためのプロジェクトを作成、管理できます。
- [ユーザー]:こちらでは、Quartzワークスペースにアクセスできるすべてのユーザーを管理できます。(メモ:新しいユーザーの追加はZoho One管理パネルから行います。Zoho One内のQuartzでのユーザー管理セクションを確認してください)
- [設定]:連携の設定、自動化の管理などを行えます。
- [ごみ箱]:このページには、削除されたすべてのフィードバックが含まれます。
Zoho One内のQuartzでのユーザー管理
Zoho One内のQuartzは、単体版のQuartzとほぼ同様ですが、主な違いは、新しいユーザーの追加がZoho One管理パネルからのみ管理される点です。ただし、役割の変更、プロジェクトの割り当て、ユーザーの削除などの操作は、Quartzアプリケーション内で直接実行できます。この方法により、組織全体のユーザープロビジョニングを一元化しながら、詳細な権限管理はQuartz内で行えます。
Quartzワークスペースに新しいユーザーを追加するには、次の手順を実行します。
- Quartzダッシュボードから、[ユーザー]タブに移動します。
- ページ上部の[Zoho Oneでユーザーを管理]ボタンをクリックします。

- 新しいブラウザータブでZoho Oneにリダイレクトされ、Quartzのメンバー管理ページが表示されます。
- [ユーザーを割り当て]ボタンをクリックします。

- 表示されるユーザーの割り当てペインで、次の操作を行います。
- 一覧から追加するユーザーを選択します。
- 役割(例:管理者、モデレーター、メンバー)を選択します。
- アクセスを許可するプロジェクトを選択します。プロジェクトを一括選択でき、必要に応じてプロジェクトごとに異なる役割を割り当てることもできます。

- ユーザー、役割、プロジェクトへのアクセス権を設定したら、[割り当て]をクリックします。
選択したユーザーが、定義した権限でQuartzワークスペースに追加されます。ユーザーがZoho One組織に所属していない場合は招待が送信され、承認されるまで保留状態のままになることに注意してください。