Zoho Recruitでの候補者のブロックリスト設定

Zoho Recruitでの候補者のブロックリスト設定

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候補者のブロックリスト機能を使用すると、採用担当者は候補者が現在または今後の求人に応募できないよう完全に制限できます。候補者をブロックすると、そのメールアドレスを使用して送信された求人応募は自動的に拒否されます。ブロックされた候補者は、ブロックされたメールアドレスを使用して採用プロセスに参加できなくなります。これにより、関連性の高い候補者に集中し、不要な候補者やスパム候補者を除外できます。


利用可能範囲
  

対象

タブ

候補者、応募

プラン

無料、スタンダード、プロフェッショナル、エンタープライズ

エディション

人材紹介事業と企業人事の両方

候補者をブロックする一般的なケース

  1. 一般的に、採用担当者は次のような場合に候補者をブロックします。
  2. 重複、繰り返し、または不正なプロフィールや応募
  3. 偽のメールアドレスや電話番号の使用
  4. 不適切な行為や攻撃的な言動
  5. 虚偽の経験、偽造ドキュメント、または資格情報
  6. 身元確認の失敗
  7. 低い実績、または正当な理由による契約終了
  8. 機密保持または信頼関係への違反
  9. 不誠実または不正確な紹介情報
  10. 雇用条件への違反

候補者をブロックするには

Notes
メモ:担当者、作成者、または管理者プロフィールを持つユーザーのみが候補者をブロックできます。
  1. [候補者/応募]タブに移動します
  2. 対象の[候補者/応募]データを開きます
  3. [その他のオプション(⋯)]をクリックし、[候補者をブロック]をクリックします

  4. 手順をよく読み、[コメント]を入力します

Info情報:
これらのコメントは候補者データにメモとして保存され、候補者の詳細ページで「候補者がブロックされました」というメッセージにカーソルを合わせると確認できます。

候補者をブロックした場合の影響

  1. 候補者のデータ全体がブロックされ、指定したメールアドレスではそれ以上応募できなくなります。
  2. 候補者が送信したすべての応募のうち、ステータスが[採用済み]または[不採用]のものを除き、自動的に[アーカイブ]に移動されます

  3. 候補者に関連するすべての面接がキャンセルされます。これにより、面接のキャンセルに対して設定済みの自動化が実行される場合があります。
  4. 候補者に関連付けられている未承諾の内定通知は自動的に取り下げられます
  5. 候補者に関する保留中の送信はすべてアーカイブされます
  6. 候補者は同じメールアドレスを使用して新しい求人に応募できません
  7. 候補者ポータルとカスタムポータルは無効化されます
  8. 候補者がブロックされると、システムによって[応募]タブ内の候補者のステージが不採用に自動的に変更されます。この更新は[応募]タブにのみ適用され、[候補者]タブには影響しません。

制限される操作

次の操作が制限されます。

 候補者の操作

データがブロックされると、候補者は次の操作を実行できません。
  1. 候補者ポータルへの招待メールの承諾と登録
  2. ポータルへのサインイン
  3. 採用情報サイトポータルから求人に応募する
  4. ボットを通じた選考テストの完了

クライアント担当者の操作

クライアント担当者は、許可された範囲で候補者データにアクセスできますが、候補者に関するフィードバックを送信することはできません。

ブロックされたデータへの影響

  1. ブループリント/ワークフロー:ブロックされた候補者データでは、ブループリント/ワークフローの操作を続行できません。
  2. カスタム関数:カスタム関数は設定どおりに実行されますが、ブロック中のステータスのため、データに対する操作は引き続き制限されます。

候補者のブロック解除

候補者のブロックを解除する場合は、次の手順を実行します。
  1. [候補者/応募]タブに移動します。
  2. ブロックされている[候補者/応募]データを開きます。
  3. データの右上にある緑色の[ブロック解除/元に戻す]アイコンをクリックします。

  4. [ブロックを解除する]をクリックします。

候補者のブロックを解除した場合の影響

  1. 候補者のメールアドレスのブロックが解除され、同じメールアドレスで新しい求人に応募できるようになります。
  2. 以前にアーカイブされた応募は、前のステータスに復元されます。
  3. 候補者に関するアーカイブ済みの送信は、アーカイブされたままになります。
  4. キャンセルされた面接や取り下げられた内定通知は、ブロック解除後も元に戻りません。
  5. 候補者ポータルとカスタムポータルは無効のままのため、手動で再度有効にする必要があります。
  6. 候補者データ内の各[有効にする]リンクをクリックして、両方のポータルを有効/無効にします。詳細な手順についてはこちらを参照してください。
Notes
メモ
  1. [候補者]タブと[応募]タブの両方で[ブロック済み]フィルターを利用できます。これにより、採用担当者はブロックされた候補者とその関連データを簡単に絞り込み、特定できます。

  2. [候補者]タブには、ブロックされたすべての候補者を一覧表示する[ブロックされた候補者]という名前の標準のデータ一覧があります。

ブロック/ブロック解除の自動化

採用担当者は、ブループリント、ワークフロー、承認プロセスでギャラリーのカスタム関数を使用して、ブロック/ブロック解除を自動化できます。これにより、特定の条件が満たされたときに候補者を自動的にブロック/ブロック解除でき、ポリシーを一貫して適用できます。

自動ブロックのシナリオ

候補者は、次の場合に自動的にブロックされます。
  1. 身元確認に失敗した場合
  2. ブロックされたメールドメインを使用して応募が送信された場合
  3. 内定処理に必要な必須情報が提供されていない場合、または偽のドキュメントが見つかった場合。
Notes
メモ
自動ブロックの動作と影響は、手動ブロックと同じです