Aureaは、顧客体験を向上することを目的とし、顧客対応と顧客情報を一元管理できるツールです。Aureaを使用すると、顧客の購買段階に応じたコミュニケーションを最適化し、顧客の満足度および購入率、維持率を向上できます。
1x1ピクセルの画像をHTML形式のメールに添付することで、メールの開封状況を追跡でき、受信者の名前とメールアドレスを識別できます。画像を表示するためのリンクに識別用のパラメーターが追加されます。生成されたリンクを含むタグをコピーして、メールの本文に挿入します。これで、メールの受信者がメールを表示した後にWebサイトにアクセスした場合に、訪問者の名前とメールアドレスを識別できます。
Aurea(lyris)を使用して配信されたメールからWebサイトにアクセスした訪問者の名前とメールアドレスを識別するには
配信メールに記載したリンク(顧客をWebサイトに誘導するリンク)にZoho SalesIQの次のパラメーターを追加すると、Aureaの配信メールからWebサイトにアクセスした訪問者を識別できます。
リンクに含めるZoho SalesIQのパラメーター
- ?siq_name=%firstname%&siq_email=%emailaddr%
例:
メモ:
リンクのURLに疑問符(?)が含まれている場合は、先頭にアンド記号(&)を付けた識別リンクを追加します。
例:
リンクのURLに疑問符(?)が含まれていない場合は、以下のように、先頭に疑問符(?)を付けた識別リンクを追加します。
例:
また、追跡を開始するには、WebサイトのHTMLコード内にZoho SalesIQのコードを埋め込んでおく必要があります。Zoho SalesIQのチャットのコードの設置については、
こちらをクリック してご参照ください。
配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいて、Webサイトの訪問者に優先度を付けるには
Zoho SalesIQでは、配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいて条件を設定し、訪問者を抽出して優先度順に表示できます。
追跡画面の右側にある[カスタマイズする]アイコンをクリックし、[独自の条件]カテゴリーの横にある[追加する]リンクをクリックします。訪問者の優先度付けの画面が表示され、配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいて優先度を付けることができます。
配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいて、チャットの自動処理を実行するには
配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいて条件を設定し、設定した内容に応じてチャットの自動処理を実行するには、次の手順を実行します:
- [設定]→[自動化]→[自動処理]→[追加する]ボタンの順に移動し、ルールを設定するブランド(Webサイト)を選択します。対象者の抽出条件を設定します。
- [UTMの値]欄から項目を選択し、自動処理の対象を抽出するための条件を設定します。
- 条件に設定する値を入力します。
- [次へ]をクリックし、続く設定手順で、自動処理の実行タイミングと実行する自動処理の内容を設定し、最後に[実行する]をクリックします。
配信したメールのパラメーター(UTM)に基づいてWebサイトの訪問者を担当者に割り当てるには
追跡対象の訪問者を担当者に割り当てるには、次の手順を実行します:
- [設定]→[自動化]→[自動処理]→[追加する]ボタンの順に移動し、ルールを設定するブランド(Webサイト)を選択します。対象者の抽出条件を設定します。
- [UTMの値]欄から項目を選択し、自動処理の対象を抽出するための条件を設定します。
- 条件として設定する値を入力します。
- [次へ]をクリックして、[担当者の割り当て設定]で、割り当て方法を選択します。[次へ]をクリックして、[担当者の選択]設定で、対象の担当者名をクリックして追加します。
- 追加した担当者を削除するには、担当者にカーソルを合わせると表示される[x](削除する)記号をクリックします。

配信するメールにチャットボタンを追加できますか?
はい、できます。署名チャットの機能を利用すると、配信するメールの文中にチャットボタンを追加できます。メールの受信者がチャットボタンをクリックすることで、Zoho SalesIQでのチャットを直接開始できます。署名チャットについての詳細は、
こちらをクリック してご参照ください。