ファイルやフォルダーの検索

ファイルやフォルダーの検索

Zoho WorkDriveの検索機能を使用すると、ファイルやフォルダーの一覧を開いて手動で検索しなくても、項目をすばやく見つけることができます。ファイル名、フォルダー名、作成者名などを入力するだけで、ファイルを検索することが可能です。また、ファイル名が分からない場合でも、キーワードのみで検索することもできます。

フィルターを適用すると、検索結果をさらに絞り込むことができます。これにより、複数のプロジェクトや業務を進める際の作業効率を向上させることができます。
情報
Zoho WorkDriveは、画像内のテキスト(OCR、光学式文字認識)とオブジェクト(オブジェクト検出)の検索に対応しています。

ファイルまたはフォルダーの検索

1. Zoho WorkDriveアカウントにログインします。 
2. 画面右上の (検索)アイコンをクリックします。



3. 検索バーにキーワードを入力します。

キーワードを入力すると、一致する上位20件の候補が表示されます。画面下にスクロールすると、検索結果に含まれるチームフォルダー、フォルダー、ファイルを確認できます。



検索結果に表示される内容
  1. ファイル名、フォルダー名、作成者名がキーワードと一致するファイルやフォルダーが表示されます。
  2. チームフォルダー名、作成者名がキーワードと一致するチームフォルダーも表示されます。
4. [Enter]キーを押すか、検索結果の下部にある[すべての結果を表示する]をクリックします。
フィルター付きの新しい検索画面が表示されます。



[すべての結果]に表示される内容
  1. ファイル名、フォルダー名、作成者名がキーワードと一致するファイルやフォルダーが表示されます。
  2. コンテンツがキーワード全体に一致するファイルが表示されます。文書、プレゼンテーション、表計算シート、PDFファイル、テキストファイル(ZIPファイルを含む)内のコンテンツが検索対象になります。これらの検索結果は[すべての結果]セクションにのみ表示されます。
  3. キーワード全体に一致する画像内のテキストを含むファイルが表示されます。
  4. キーワード全体に一致する画像内のオブジェクトを含むファイルが表示されます。

    メモ:手順3で、一致した結果に表示されるチームフォルダーは、[すべての結果]には表示されません。
5. 検索結果の上部にあるフィルターを使用して、結果の一覧をさらに絞り込むことができます。 
 
すべての場所:[自分のフォルダー]、[自分に共有]、チームフォルダーの場所に基づいて、検索結果を抽出できます。チームフォルダーを選択するには、まず該当するチームを選択し、チーム内のチームフォルダーを選択します。

すべてのファイルの種類:文書、表計算シート、プレゼンテーション、画像、動画のファイルの種類に基づいて、検索結果を抽出できます。

すべての日付:今日、昨日、過去の7日間、過去の30日、特定の期間に基づいて、検索結果を抽出できます。

作成者:作成者に基づいて、検索結果を抽出できます。

データテンプレート:関連付けられたデータテンプレートに基づいて、検索結果を抽出できます。データテンプレートと独自の項目の詳細については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。 

6. ファイル名をクリックして開くか、ファイルにカーソルを合わせて、[フォルダーに移動する]を選択して、ファイルの保存場所に移動します。フォルダーを開くには、フォルダー名をクリックします。

フォルダー内の検索

[自分のフォルダー]、チームフォルダー、それらの配下にあるサブフォルダー内を検索するには、以下の手順を実行します。
  1. Zoho WorkDriveアカウントにログインします。
  2. 画面左側のメニューで、[自分のフォルダー]または[チームフォルダー]を選択します。
  3. 画面左上の[自分のフォルダー]の横にあるドロップダウンをクリックして、[自分のフォルダー]を検索する]を選択します。
    チームフォルダーの場合は、画面左上のチームフォルダー名の横にあるドロップダウンをクリックして、[<teamfoldername>を検索する]を選択します。



  4. 検索バーにキーワードを入力します。
    キーワードを入力すると、一致する上位20件の候補が表示されます。画面下にスクロールすると、検索結果に含まれるフォルダーやファイルを確認できます。

  5. [Enter]キーを押すか、検索結果の下部にある[すべての結果を表示する]をクリックします。
    フィルター付きの新しい検索画面が表示されます。

  6. 検索結果の上部にあるフィルターを使用して、結果の一覧をさらに絞り込むことができます。 
  7. 該当するファイル名をクリックして開くか、ファイルにカーソルを合わせて、[フォルダーに移動する]を選択して、ファイルの保存場所に移動します。フォルダーを開くには、フォルダー名をクリックします。
メモ
[自分のフォルダー]またはチームフォルダーのサブフォルダー内を検索するには、以下の画像をご参照ください。




テンプレートの検索

Zoho WorkDriveの検索機能を使用すると、一覧から手動で検索することなく、ギャラリーからテンプレートを直接検索できます。 
メモ
メモ[自分のテンプレート]または[組織のテンプレート]にあるテンプレートのみ検索できます。[公開中のテンプレート]は検索できません。
  1. Zoho WorkDriveアカウントにログインします。
  2. 画面右上の(検索)アイコンをクリックします。
  3. 検索バーの[すべてを検索する]の横にあるドロップダウンをクリックして、[テンプレート]を選択します。



  4. テンプレート名、作成者の名前、テンプレートのコンテンツ内のキーワードを入力します。
  5. キーワードを入力すると、一致した上位の結果が表示されます。
  6. [Enter]キーを押すか、検索結果の下部にある[すべての結果を表示する]をクリックします。


メモ
メモ:テンプレートのフィルターを適用していない場合、テンプレートは検索結果に表示されません。

検索の保存

Zoho WorkDriveでは、検索キーワードとフィルター条件をあわせて保存できます。これにより、同じ検索結果をかんたんに再表示できます。
メモ
メモ:現在、保存できる検索条件は10件までです。

検索条件の保存方法
  1. ファイルやフォルダーを検索するには、検索アイコンをクリックして、該当するキーワードを入力します。
  2. 必要に応じて、該当するフィルター条件を適用します。
  3. 検索結果が表示されると、画面上部にある[この検索条件を保存する]をクリックします。



  4. 保存する検索条件の名前を入力します。
  5. 検索キーワードとフィルター条件をあわせて保存するには、[保存する]をクリックします。保存した検索条件は、検索画面の[最近の検索履歴]の下に表示されます。



保存した検索条件の管理

保存した検索条件は、必要に応じて、名前を変更したり、削除したりできます。

保存した検索条件の名前の変更:
  1. 検索アイコンをクリックして、名前を変更する検索条件を選択します。保存した検索条件に基づいて、結果が表示されます。
  2. 保存した検索条件の結果が表示されると、検索キーワードの横にある[…](その他の操作)アイコンをクリックして、[名前を変更する]を選択します。
  3. 名前を変更し、[保存する]をクリックします。



保存した検索条件の削除:
  1. 検索アイコンをクリックして、削除する検索条件を選択します。保存した検索条件に基づいて、結果が表示されます。
  2. 保存した検索条件の結果が表示されると、検索キーワードの横にある[…](その他の操作)アイコンをクリックして、[削除する]を選択します。

最近の検索履歴

最近の検索履歴は、検索画面からすぐに確認できます。最近の検索履歴を表示するには、検索アイコンをクリックします。
メモメモ:現在、検索画面には、最新の3件の検索のみが表示されます。

画像内のテキスト検索:光学式文字認識(OCR)

この機能では、画像ファイルや文書内に埋め込まれた画像からテキストを抽出できます。画像内のテキストは、光学式文字認識(OCR)機能により、検索可能なメタデータに変換されます。

たとえば
「車」というキーワードを検索すると、画像内に「車」という単語が含まれるすべての文書や画像ファイルが表示されます。




テキスト抽出の対応言語:110言語に対応しています。対応言語の詳細については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。
テキスト抽出の対応エンコーディング:UTF-8のエンコーディング基準に対応しています。
テキスト抽出の対応画像形式:jpeg、png、jpg、tiff、tif、bmpの画像形式に対応しています。
テキスト抽出の対応文書形式:pdf、docx、doc、pptx、pptの文書形式に対応しています。
メモ
  1. Zoho WorkDriveでは、画像内の印刷テキストのみが検索できます。手書きのテキストは検索できません。
  2. 画像内のテキストは、文書プレビュー時の検索機能([Ctrl/Cmd]+[F])では検索できません。
  3. ファイル内で使用されているフォントがUTF-8のエンコーディング基準に対応していない場合、そのフォントのテキスト内容は抽出できません。Zoho WorkDriveでは、テキスト抽出用の新しいフォントを追加することはできません。
情報
OCR機能に関する制限項目
  1. ファイルサイズが20MB以下の画像が、OCRインデックスの対象となります。
  2. 画像のサイズ(高さまたは幅)が5,000ピクセル以下の場合、OCRインデックスの対象となります。
  3. OCR検索では、文書内の最初の2つの画像のみがインデックス化されます。
  4. OCR処理では、文書の最初の2ページの画像のみがスキャンされます。

画像内のオブジェクトの検索(オブジェクト検出)



Zoho WorkDriveのオブジェクト検出機能を使用することで、画像内のオブジェクトを検索できます。この機能は英語のみ対応しています。たとえば、「laptop」というキーワードで検索すると、「laptop」というオブジェクトを含むすべての画像が表示されます。

対応しているオブジェクト種類の詳細については、こちらのヘルプ記事をご参照ください。新しいオブジェクトの種類は、随時追加しています。
情報
  1. 検索結果は、検索キーワードとの関連性スコアに基づいて、並べ替えられます。メタデータ(ファイル名と作成者の名前)が一致するファイルが検索結果の上位に表示され、その後にコンテンツ(テキスト、画像内のテキスト、画像内のオブジェクト)が一致するファイルが表示されます。
  2. 画像内のテキストやオブジェクトの検索は、Webアプリモバイルアプリの両方に対応しています。
  3. 2020年2月以前にアップロードされたファイルには、OCRおよびオブジェクト検出は適用されません。