データテンプレートとカスタム項目

データテンプレートとカスタム項目

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日々顧客とやり取りする機会が多い会社では、顧客に関する多くのデータを、コンピューター上またはクラウド上のさまざまな場所にある複数のファイルやフォルダーで管理していることが多いでしょう。また、顧客データを効率よく整理、管理するのが難しいと感じたことがあるかもしれません。

WorkDriveでは、データテンプレートを作成し、カスタム情報やプロパティを追加して、必要なファイルやフォルダーを関連付けることができます。ファイルやフォルダーをカスタム値付きのデータテンプレートに関連付けると、データテンプレートフィルターを使用してデータを簡単に検索、管理できます。

データテンプレートは、データをファイルやフォルダーに保存し、毎日または定期的に管理する会社に最適です。

Info
データテンプレートは、WorkDriveのすべての有料プランで利用できます。
カスタム項目は、WorkDrive Businessプランでのみ利用できます。

Idea
データテンプレートとカスタム項目の使用例は以下のとおりです。

保険代理店-車両、財産、医療などの種類に基づいて保険を分類し、保険日、補償限度額、更新日、保険会社ごとに整理します。

研修機関-コースに基づいて修了証を分類し、修了状況、修了証の発行日、有効期限ごとに整理します。

人事チーム-職種に基づいて候補者を分類し、学歴、経験、希望給与、資格、転勤可否ごとに整理します。

デザインチーム-用途に基づいて画像を分類し、名前、サイズ、形式、デザイナー、作成日ごとに整理します。

マーケティングチーム-業種に基づいて記事を分類し、作成者、作成日、公開日、文字数ごとに整理します。

教育機関-学生を名前、入学日、入学クラス、年齢、血液型、緊急連絡先番号ごとに整理します。
Notes
  1. チーム管理者のみが、管理コンソールからデータテンプレートとそのカスタム項目を作成、管理できます。

データテンプレートの作成とカスタム項目の追加

1. WorkDriveアカウントの左下にある[管理コンソール]をクリックします。

管理コンソールページが新しいタブで開きます。標準では、[ダッシュボード]が選択されています。

2. 左側の欄にある[データテンプレート]タブをクリックして、右側に開きます。

3. 右上にある[+ データテンプレートを作成]をクリックします。

4. データテンプレート名と説明を入力します。

5. [関連付け可能なユーザー]で、次のいずれかのオプションを選択します。

  • [編集権限を持つすべてのユーザー]
    ファイルまたはフォルダーに対する編集以上の権限を持つすべてのユーザーが、このデータテンプレートの関連付けや関連付け解除を行え、検索時に見つけることができます。

  • [編集権限を持つ特定のメンバーまたはグループ]–メンバーのメールアドレスまたはグループ名を入力します。
    対象メンバーまたはグループには、ファイルまたはフォルダーに対する
    編集以上の権限が必要です。

    これらのメンバーのみが、このデータテンプレートの関連付けや関連付け解除を行え、検索で見つけることができます。
    Notes
    メモ:チーム内の他のユーザーも、編集以上の権限を持っていれば、関連付けられたデータテンプレートを更新できます。

6. [作成]をクリックします。
データテンプレートが作成されます。このデータテンプレートのカスタム項目ページが表示されます。

7. ドラッグ&ドロップするか、+アイコンをクリックしてカスタム項目を作成します。

利用可能なカスタム項目の種類は次のとおりです。

  1. 1行テキスト(最大文字数を設定できます)

  2. 複数行テキスト

  3. 数値(最小値と最大値を設定できます)

  4. 日時

  5. 日付のみ

  6. はい/いいえ

  7. 選択肢(種類を選択し、選択肢を指定できます)

  8. メールアドレス

8. テンプレートに必要なカスタム項目の値を入力します。

  1. [項目名]-カスタム項目名を追加します
  2. [項目の説明]-必要に応じて説明を追加します
  3. [初期値]-値が入力されなかった場合に使用する初期値を指定します
9. [このカスタム項目を必須にする]チェックボックスをオンにすると、メンバーがファイルやフォルダーを関連付ける際に、このカスタム項目が必須になります。

10. [このカスタム項目を検索フィルターに含める]チェックボックスをオンにすると、このカスタム項目が検索フィルターに表示されます。
オンにしない場合、このカスタム項目は検索フィルターに表示されません。

11. カスタム項目の値を入力したら、[作成]をクリックします。

カスタム項目が作成されます。同様に、1つのデータテンプレートに複数のカスタム項目を作成できます。




Idea


データテンプレート:採用

カスタム項目1

項目名:職種
項目の種類:選択式
選択形式:ドロップダウンメニュー
選択肢
選択肢1:開発者
選択肢2:デザイナー
選択肢3:マーケター
 
カスタム項目2

項目名:経験年数
項目の種類:選択式
選択形式:ドロップダウンメニュー
選択肢
選択肢1:0~5年
選択肢2:5~10年
選択肢3:10年以上

カスタム項目3

項目名:転居の可否
項目の種類:はい/いいえ

あわせて、学校向けのサンプルデータテンプレートとカスタム項目もご参照ください。

カスタム項目の管理

1. WorkDriveアカウントの左下にある[管理コンソール]をクリックします。
管理コンソールのページが新しいタブで開きます。初期設定では、[ダッシュボード]が選択されています。

2. 左側のペインで[データテンプレート]タブをクリックし、右側に表示します。
チームで作成されたデータテンプレートが画面に表示されます。

3. 対象のデータテンプレートをクリックします。
データテンプレートに追加されたカスタム項目が画面に表示されます。

4. カスタム項目にカーソルを合わせると、次のオプションが表示されます。
- カスタム項目を削除するには、[削除]をクリックします。
- カスタム項目を編集するには、[編集]をクリックします。
- 詳細を表示するには、ドロップダウンアイコンをクリックします。



6. カスタム項目の編集後、変更を保存するには[更新]をクリックします。
7. 新しいカスタム項目を追加するには、下部の[+ カスタム項目を追加]をクリックします。
Notes
  1. データテンプレートからカスタム項目を削除すると、そのカスタム項目と、関連付けられているすべてのファイルやフォルダーの値が完全に削除されます。
  2. カスタム項目の名前と説明を編集すると、すべての変更が関連付けられているファイルとフォルダーに反映されます。
  3. 選択肢項目タイプのオプションを編集すると、以前に関連付けられたファイルとフォルダーの対応する値が更新されます。
  4. カスタム項目のプロパティ(1行テキストの最大文字数、数値の最小値/最大値、初期値、必須項目のステータス)を変更すると、変更後に関連付けるすべての新しいファイルに新しいカスタム項目設定が適用されます。
  5. すでに関連付けられているファイルのカスタム項目値を更新する場合、新しいカスタム項目設定に基づいて値を更新するよう求められます。
  6. カスタム項目を作成した後に、項目タイプを変更することはできません。
  7. カスタム項目の検索可能設定の変更はスケジュールされ、検索フィルターに反映されるまで時間がかかります。更新の処理中は、 [検索可能] オプションが一時的に無効になり、しばらくすると再び使用できるようになります。

データテンプレートの管理

1. WorkDriveアカウントの左下にある[管理コンソール]をクリックします。
管理コンソールのページが新しいタブで開きます。初期設定では、[ダッシュボード]が選択されています。

2. 左側のペインで[データテンプレート]タブをクリックし、右側に表示します。
チームで作成されたデータテンプレートが画面に表示されます。



3. データテンプレートにカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックします。次のオプションが表示されます。
  • [カスタム項目の管理]
    データテンプレートに追加されたすべてのカスタム項目がこちらに一覧表示され、管理できます。
  • [テンプレートの編集]
    [名前][説明]を編集したり、このデータテンプレートの[関連付けできるユーザー]を管理したりできます。
  • [テンプレートの無効化]
    無効にすると、メンバーはこのデータテンプレートを新しいファイルやフォルダーに関連付けることができなくなります。
    ただし、既存の関連付けは読み取り専用モードで引き続き表示されます。
    テンプレートはいつでも再度有効にできます。
  • [テンプレートの削除]
    データテンプレートを完全に削除し、ファイルやフォルダーにわたるすべての関連付けを削除します。この操作は元に戻せません。
4. テンプレートを有効にするには、データテンプレートにカーソルを合わせ、[設定]アイコンをクリックしてから、[テンプレートを有効にする]をクリックします。
5. 左上の[検索]アイコンをクリックし、キーワードを入力して一致するデータテンプレートを検索します。
6. データテンプレートは、名前または最近追加した順で[並べ替え]できます。並べ替えるには、[名前または最近追加]の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、並べ替えオプションを選択します。
7. データテンプレートは、すべてのデータテンプレート、有効なデータテンプレート、または無効なデータテンプレートで[フィルター]できます。フィルターするには、[すべてのデータテンプレート]の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、必要なフィルターを選択します。

Notes
  1. テンプレートを無効にすると、そのテンプレートを編集できなくなります。変更するには、テンプレートを再度有効にする必要があります。
  2. テンプレートが無効になっている場合、新しいファイルやフォルダーを関連付けることはできませんが、ファイルやフォルダーの関連付けを解除することはできます。
Idea
  1. カスタム項目の値を編集したり、ファイルやフォルダーをデータテンプレートに関連付けたり、関連付けを解除したりするには、メンバーは対象のファイルとフォルダーに対して少なくとも編集権限を持っている必要があります。
  2. 新しいデータテンプレートは、チーム管理者のみが管理コンソールから作成できます。
  3. 検索には、最大5件のカスタム項目条件(4つの条件(AND/OR)を含む)を追加できます。
  4. キーワードで検索を開始し、その後データテンプレートフィルターを適用して、関連付けられているファイルやフォルダーを検索することもできます。

制限事項

チームあたりのデータテンプレートの上限は200件です
ファイル/フォルダーに関連付けられるデータテンプレートの上限は5件です
データテンプレートあたりのカスタム項目の上限は150件です
検索可能なカスタム項目の上限は1000件です
データテンプレートあたりの複数行テキストのカスタム項目の上限は5件です
データテンプレートあたりのチェックボックスのカスタム項目の上限は5件です
チェックボックスのカスタム項目の選択肢の上限は25件です
ラジオボタンとドロップダウンのカスタム項目の選択肢の上限は100件です
チェックボックス、ドロップダウン、ラジオボタンの選択肢は最大100文字です
データテンプレート名とカスタム項目名は最大50文字です
データテンプレートとカスタム項目の説明は最大200文字です
1行テキストは最大200文字です
複数行テキストは最大2048文字です

関連情報:データテンプレートを使用したファイルとフォルダーの分類と検索を参照して、データテンプレートの関連付けと必須化についてご確認ください