Zoho WorkDriveでは、ZohoのAIアシスタントである「Zia」を使用して、ファイルについて質問し、その内容に基づく情報を取得できます。この機能を使用してファイルに関する質問をすると、Ziaはファイルの内容を参照して回答します。これにより、情報量の多い文書をすべて読んだり、情報を探したりすることなく、必要な情報をかんたんに取得できます。
この機能は、Zoho WorkDriveのビジネスプランと、Zoho Oneのビジネスプランでのみ利用できます。
米国(US)、インド(IN)、ヨーロッパ(EU)のデータセンターでのみ利用できます。
ファイルについて質問するには
該当するファイルをプレビューで開きます。
画面右側のメニューで、[Zia]アイコンをクリックします。Ziaの画面が表示されます。
[Ziaで利用できる機能]セクションで、このファイルについての質問のメニューを選択します。質問欄が表示されます。

質問を入力します(例:このレポートの売上高はどれくらいですか?)。Ziaがファイルの内容を参照し、該当する情報を表示します。 
元データの表示
Zoho WorkDriveのファイルに関する質問機能では、回答の根拠となる元データを確認できます。
PDFファイルの場合、元データをクリックすると、該当する箇所がファイル内で強調表示されます。
音声ファイルや動画ファイルの場合、元データは、該当する再生位置情報とともに表示されます。元データをクリックすると、該当する再生位置情報が強調表示されます。
生成された回答の共有
生成された回答は、Zoho Writer文書としてZoho WorkDriveに保存し、他のユーザーと共有できます。
回答の下部にある[共有]アイコンをクリックします。
必要に応じて、文書名を変更します。
初期設定では、文書は[自分のフォルダー]に保存されます。保存場所を変更するには、ドロップダウンをクリックして、[変更する]をクリックします。
アップロードして共有するをクリックします。生成された回答は、Zoho Writer文書としてアップロードされ、Zoho WorkDriveに保存されます。
共有設定画面が表示されます。こちらの画面では、Zoho WorkDriveと同様の共有設定を使用して、文書を共有できます。
生成された回答の保存
生成された回答を保存して、後で内容を確認、編集、共有することができます。
回答を保存するには
対応しているファイル形式

メモ:対応しているファイル形式は、チーム管理者によって設定されたAIサービスがZohoのAIであるか、OpenAIであるかによって異なります。
ZohoのAIの場合
Zoho独自形式のファイル:zwriter、zslides、zsheet
文書/テキストファイル:pdf、doc、docx、txt、md、rtf、odt
プレゼンテーションファイル:ppt、pptx、odp
Web/メールファイル:html、eml
画像ファイル:png、jpg、jpeg
音声ファイル:wav、flac、mp3、opus、m4a
動画ファイル:mp4、mpeg、mpg、mov、avi、flv、webm、wmv、swf、mkv
OpenAIの場合
コードファイル:c、cpp、cs、go、java、js、php、py、rb、sh、ts
文書/テキストファイル:doc、docx、pdf、tex、txt、md
プレゼンテーションファイル:pptx
Webファイル:css、html
データファイル:json
画像ファイル:png、jpg、jpeg、webp
ファイルサイズの制限

メモ:ファイルサイズの制限は、チーム管理者によって設定されたAIサービスがZohoのAIであるか、OpenAIであるかによって異なります。
ZohoのAIの場合
音声/動画ファイル:最大1GB
その他すべての形式:最大10MB
OpenAIの場合
一般:1ファイルあたり最大512MB
表計算シート/CSV:1ファイルあたり最大50MB
画像:1ファイルあたり最大20MB
OpenAIのファイルサイズ制限の詳細については、
こちらをご参照ください。