Zoho Writerドキュメントへの数式挿入方法
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概要
学術論文や研究資料、数式を含むコンテンツを作成している場合、Zoho Writer の LaTeX ベースの数式エディターを使うと、複雑な数式でも簡単に作成して文書に挿入できます。
LaTeX エディターでは、次のことができます。
- LaTeX 構文を使って複雑な数式を作成・編集する。
- 記号や関数を一覧から選んで、すばやく挿入する。
- よく使われる表現のサンプル構文をコピーして利用する。
- 数式をリアルタイムでプレビューする。
- 最初の結果に満足できない場合は、数式を再生成する。
- 最近使用した記号を表示して、再利用する。
このツールは、数式を頻繁に扱う STEM 分野、教育、研究分野のユーザーが、数式を手軽に追加できるよう設計されています。
手順
1. 数式エディターを開く
- ハンバーガーメニューをクリックして、左側のパネルを開きます。
- [挿入]タブ > [数式] をクリックします。[数式エディター]ウィンドウが開きます。
2. 記号と関数を確認する
- [記号/関数] セクションでは、次のようなカテゴリから選択できます。
- ギリシャ文字(小文字)/ ギリシャ文字(大文字)
- 演算子
- 集合
- 比較 I / 比較 II
- 矢印
- 関数
- その他
- [最近使用した記号を表示] をクリックすると、以前に使用した記号にすばやくアクセスできます。
3. サンプル構文を利用する
- LaTeX 構文項目の横にある [サンプル構文] をクリックして、よく使われる数式の例を確認します。
- これらは、分数、指数、平方根、積分などの標準的な数式のテンプレートとして利用できます。
- 必要なサンプルをコピーし、用途に合わせて編集します。
例:
\frac{a+b}{c+d} または
x = \frac{-b \pm \sqrt{b^2 - 4ac}}{2a}
4. プレビューと調整
- 入力すると、右側のプレビューペインに数式がリアルタイムで表示されます。
- プレビューセクションの拡大・縮小(+/-)を使って、より見やすいサイズで確認できます。
- 数式が想定どおりに表示されない場合は、[再生成] をクリックしてレンダリングを更新します。
5. 数式を挿入する
- プレビューで数式の内容に問題がなければ、[挿入] をクリックします。
- 数式は、カーソル位置に画像として文書内へ挿入されます。
LaTeX エディターの標準的な書式設定オプションを使って、数式の見た目を強調したり、文書のスタイルに合わせたりできます。
7. 既存の数式を編集する
- 挿入済みの数式を右クリックします。
- メニューから [数式を編集] を選択します。
- LaTeX エディターが再度開き、構文の編集、記号の置き換え、プレビューの再生成が行えます。
- [挿入] をクリックして、変更内容を文書に反映します。
8. 挿入済みの数式を削除する
- 挿入済みの数式を右クリックします。
- メニューから [数式を削除] を選択して、文書から削除します。
- または、数式の横にカーソルを置き、キーボードの Backspace または Delete キーを押して削除することもできます。
補足メモ
すでに数式が含まれている .docx ファイルを Zoho Writer にインポートすることは可能です。ただし、Writer では、インポートした .docx ファイル内の数式は静的な画像として扱われるため、現時点ではそれらの数式を編集または削除することはできません。
トラブルシューティング
1. エラー/症状: [数式を編集] または [数式を削除] オプションが表示されない
想定される原因: すでに数式が含まれている .docx ファイルをインポートした場合、[数式を編集] および [数式を削除] オプションが表示されないことがあります。
推奨される対処方法: 数式を編集可能にするには、Writer の LaTeX エディターで [挿入] > [数式] を使って、数式を作り直してください。
2. エラー/症状: 数式が正しくレンダリングされない
推奨される対処方法:
- LaTeX 構文に、波かっこ {} やバックスラッシュ \ の抜けなどのエラーがないか確認します。
- 挿入前に、プレビューエリアで内容を確認します。
- 記号の位置ずれや欠けがある場合は、[再生成] をクリックしてプレビューを更新します。
3. エラー/症状: 使用したい記号や関数が見つからない
推奨される対処方法:
- [記号/関数] の各カテゴリをよく確認します。一部の記号は、「比較 II」や「その他」など別の見出しの下にまとめられている場合があります。
- 必要に応じて、LaTeX 構文ボックスに正しい LaTeX コマンドを直接入力することもできます。
関連ヘルプ記事
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