Zoho Learn MCP

Zoho Learn MCP

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Zoho Learn MCPを使用すると、Model Context Protocol(MCP)を通じて、Zoho LearnをAI搭載アプリケーションに接続できます。
Zoho LearnをZoho MCPに接続することで、組織はAIエージェントがLearnに保存されている情報にアクセスし、その情報を使用してワークフローを作成できるようになります。
MCPサーバーには、データセンターに応じて次のURLからアクセスできます。

 

データセンター

リンク

米国

mcp.zoho.com

欧州

mcp.zoho.eu

インド

mcp.zoho.in

オーストラリア

mcp.zoho.com.au

日本

mcp.zoho.jp

アラブ首長国連邦
mcp.zoho.ae
サウジアラビア
mcp.zoho.sa
カナダ

mcp.zohocloud.ca

前提条件

Zoho Learn MCPを設定する前に、次の条件を満たしていることを確認してください。
  1. 有効なLearnアカウントがあること
  2. Zoho Learnハブに参加していること
  3. ハブに公開済みのマニュアル、記事、または学習リソースが含まれていること
  4. 対応しているMCP互換AIクライアント(Claude Desktop、Cursor、その他のMCP対応クライアントなど)にアクセスできること
  5. ZohoサービスでMCPアクセスが有効になっていること

メリット

Zoho LearnをMCPと連携すると、次のことができます。

  1. 自然言語のプロンプトを使用してLearnから情報を取得できます。
  2. マニュアル、記事、トレーニングリソースをすばやく検索できます。
  3. AI主導のワークフローで、Learnのコンテンツをコンテキスト入力として使用できます。
  4. ナレッジベースを手動で移動して確認する時間を削減できます。
  5. 組織の信頼できるドキュメントを使用して、コンテキストに応じた回答を提供できます。

Zoho Learn MCPの設定

Zoho Learn MCPを設定するには、次の手順を実行します。

ステップ1:Zoho MCPを開く

  1. Zohoアカウントにサインインし、Zoho MCPコンソールを開きます。
  2. MCPダッシュボードに移動し、新しいMCPサーバーを作成します。

3. サーバー名を入力し、[作成]をクリックします。

ステップ2:Zoho Learnをツールとして追加する

MCPサーバーの設定内で、次の操作を行います。
  1. [ツールを追加]
    をクリックします
  2. [Zoho Learn]
    を選択します

ステップ3:アクセス範囲の設定

MCPサーバーがアクセスできるLearnリソースを選択します。

アクセスできる対象は次のとおりです。
  1. マニュアル
  2. スペース
  3. ハブ
  4. 公開済みのナレッジ記事
  5. トレーニングリソースとレポート

これにより、AIクライアントは承認済みのコンテンツのみを取得できます。

Notes
Zoho Learnでは、機能に基づいてMCPツールを自動的にグループ化できます。これにより、MCPサーバーを設定する際に、関連するツールを識別して管理しやすくなります。必要に応じて、グループ表示と個別ツール表示を切り替えることができます。 

ステップ4:MCPエンドポイント設定の生成

設定が完了すると、Zoho MCPによってAIクライアント接続に必要なエンドポイント情報が生成されます。

これには次の情報が含まれます。

  • MCPサーバーのエンドポイントURL

  • 認証情報

  • 接続メタデータ

AIクライアントへの接続

生成されたMCP設定を、対応しているAIクライアントに追加します。たとえば、MCP対応のデスクトップクライアントでは、生成された認証情報を使用してMCPサーバー設定ファイルを更新します。設定後、クライアントを再起動します。
これで、AIアシスタントはZoho Learnリソースに安全にアクセスできるようになります。

MCPでサポートされているZoho Learnツール

  1. 記事コンテンツ:記事情報へのアクセス
  2. 記事のPDFエクスポート:記事をPDFとしてエクスポート
  3. コース:コースの詳細へのアクセス
  4. コース登録:コース登録の管理
  5. コースメンバー:コースメンバー詳細へのアクセスと管理
  6. コース評価:コース評価の詳細へのアクセスと管理
  7. コースレポート:コースレポートの管理
  8. コースリソース:コースに追加されたリソースへのアクセス
  9. ハブ:利用可能なすべてのハブの詳細の取得
  10. レッスンレポート:レッスンレポートへのアクセス
  11. マニュアル:マニュアルの詳細へのアクセス
  12. 問題バンク:問題バンクの変更、作成、取得、削除
  13. 検索:マニュアル、記事、添付ファイルの検索
  14. スペース:ユーザーが所属するスペースの一覧の取得

MCPのセットアップと設定の詳細については、公式のMCPドキュメント
を参照してください。実装方法については、公式のZoho MCP実装ガイドも参照できます。