履歴ページでは、組織内で実行されたすべてのフロー実行の履歴を一覧で確認できます。各実行について、フロー名、実行エージェント、タイムスタンプ、実行ステータスなどの詳細情報が表示されます。特定の実行をクリックすると、そのフロー内のすべてのステップと、それぞれの入力・出力の詳細を確認できます。右側のフィルターを使用して、フロー、ステータス、日付で絞り込んだ実行一覧を表示できます。
実行ステータスについて
履歴に表示される各実行には、次のいずれかのステータスが付与されます。
Processing:フローの実行が進行中です。フロー内のアプリ間でデータが転送されています。
Queued:Zoho RPA がフロー内の接続アプリからデータを受信すると、そのデータが転送可能になるまでステータスは「Queued」と表示されます。このステータスは、レコードが処理対象として取得されるまで維持されます。キューに入ったすべてのレコードは自動的に実行されます。
Delayed: フロー内に「Delay」アクションが含まれています。Delay アクションで指定された時間に達するまで、このステータスが表示されます。
Filtered:フローのトリガーに追加されたフィルター条件(トリガー条件)によって、あるデータが実行対象から除外されました。
Paused:ユーザー操作(例: Alt + P)により、フローの実行が一時停止されています。フローの現在の状態は保持されており、いつでも実行を再開できます。
Terminated:ユーザーが手動で終了アクションを実行したため、フローの実行が中断されました。この実行は完了したものと見なされ、再開することはできません。
フローの終了方法について
Completed:フローの実行が正常に完了しました。
Failed:実行中にエラーが発生しました。
メモ:フロー内でエラーブランチに分岐した実行のステータスには、「via error branch」と表示されます。
RPA フローのタスク履歴をエクスポートする方法
タスク履歴のエクスポートを使用すると、組織のオーナーまたは管理者は、指定した期間のフローのタスク履歴をメールで受け取ることができます。
ファイル形式は CSV で、最大サイズは 10MB です。指定期間の実行データが 10MB を超える場合は、ファイルサイズ内に収まる最新のログのみを添付します。残りのログについては、対象期間を分けて再度エクスポートしてください。
ログをエクスポートする手順:
- My Flows から、対象のフローを開きます。
- History に移動します。
- Filter で日付範囲を選択します。
- エクスポート をクリックします。

- メールを受信したら、添付ファイルをダウンロードします。