京大がクラウド移行。。。。だが
京大がクラウド移行。。。。だが
こんな講演案内が来ました
ZOHO ONE にすればいいのに。。。
そもそも京大で作って欲しい。。。。
特別講演京都大学が明かす、約12000人の教職員が使うグループウェア/メールを6人のコアメンバーが4カ月でクラウドサービスに刷新できた理由、導入・運用の舞台裏 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄京都大学は、2018年末から2019年前半にかけて、オンプレミスで運用していた業務系システムや情報系システムのほとんどをクラウドへ移行した。情報系システムは約12000人の教職員が使うグループウェア、教職員用のメールなどをサイボウズの「Garoon」「kintone」、Googleの「G Suite」といったクラウドサービスに切り替えた。なぜ京都大学は全面的なクラウド化を図ったのか、プロジェクトのコアメンバーが6人と少ない中、わすか4カ月で移行できた理由とは何か。今後は、どのようなDX施策を推進していくのか。IT企画室長の永井靖浩教授が、大規模なクラウド移行の舞台裏や、そこで得た知見を明かす。講演者: 京都大学 情報環境機構 IT企画室 室長・教授 永井 靖浩 氏 参加登録はこちら≫≫https://re.itmedia.jp/c9Knk0Qg