ZohoでSAML認証を設定するにあたって、次のOktaの情報が必要です。これらの情報をOktaから取得する方法については、以下の手順で説明します。
Oktaでのユーザーへのアプリの割り当て
Oktaに登録されているユーザーは、Zohoサービスにサインインする際に、上記の手順で新しく設定されたZohoアプリを使用することができます。使用するにあたって、管理者は事前にユーザーにアプリを割り当てる必要があります。ユーザーにアプリを割り当てるには、次の記事に記載されている手順をご参照ください。
SAML設定のテスト
次の手順を実施して、設定が正しく行われているかテストします。Oktaでテストを行う際は、ユーザーとして実施します。
サービスプロバイダー(Zoho)を起点としたSAML認証のテスト:
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Zohoのサインインページに移動します。
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メールアドレスを入力して、
[次へ]
をクリックします。アカウント認証のため、Oktaのページに移動します。
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Oktaにサインインしていない場合、Oktaの認証情報を入力してサインインします。Zohoページに再度移動し、サインインが完了します。
アイデンティティプロバイダー(Okta)を起点としたSAML認証のテスト:
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Oktaのユーザー用ダッシュボードにサインインします。
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Zoho用に設定したSAMLアプリをクリックします。Zohoのページに移動し、サインインが完了します。
シングルログアウト(SLO)
Oktaは、サービスプロバイダー(Zoho)を起点とした
シングルログアウト
(SLO:Single Log Out)のみサポートしています。ユーザーが、Zohoサービスからログアウト(サインアウト)すると、Oktaからもログアウト(サインアウト)します。その逆の場合は連動しません(Oktaからログアウトしても、Zohoサービスからはログアウトしません)。Oktaのシングルログアウトに関する詳細は、
Oktaのヘルプセンターの記事
をご参照ください。