Teamwork Projects用高度な分析コネクターには、50件以上の標準レポートとダッシュボードが用意されており、プロジェクトの主要な指標を追跡できます。また、Teamwork Projectsのデータをもとに有益なレポートやダッシュボードを作成し、プロジェクトを詳細に分析できます。
Zoho Analyticsは、ITデータを分析し、的確な意思決定に役立つレポートやダッシュボードを作成できる、オンプレミス型のレポート/ビジネスインテリジェンスアプリケーションです。主な機能は次のとおりです。
ローカルファイル、Webフィード、ローカル/クラウドデータベース、クラウドストレージ/driveからデータをインポートできます。
データを見やすいExcel形式で表示できます。
ドラッグ&ドロップ式のレポート作成ツールを使用して、カスタムレポートやダッシュボードを簡単に作成できます。
機械学習と人工知能を搭載したZoho Analyticsのインテリジェント分析アシスタント、Ziaを使用して、レポートやKPIを数秒で生成できます。
幅広い数学関数、統計関数、論理関数を備えた組み込みの数式エンジンを使用して、カスタム数式を作成できます。
多彩な共同作業機能を通じて、同僚とレポートやダッシュボードを共有できます。
多数のアプリケーションとの標準連携に対応しており、アプリケーションのデータをもとに、あらかじめ用意されたレポートやダッシュボードを数分で利用できます。
Zoho AnalyticsはTeamwork Projectsとシームレスに連携し、プロジェクトデータの全体像を把握できる直感的なレポートやリアルタイムダッシュボードを作成します。この連携を設定すると、次のモジュールのデータがZoho Analyticsに同期されます。
関連情報:
このコネクターを設定した後、初回のデータ取得が完了するまでしばらく時間がかかる場合があります。インポートが完了すると、メール通知が届きます。初回のデータ取得前にワークスペースにアクセスしても、データは表示されません。
プロジェクトデータのインポート/sync処理は、さまざまな理由で失敗することがあります。そのため、このようなメールが届く場合があります。Zoho Analyticsチームが直ちに問題を確認し、必要な修正を行ったうえでご連絡します。
ケース1:初回のデータ取得に失敗すると、設定処理に失敗しましたというメールが届きます。 この場合は、次の手順を実行してください。
ケース2:初回設定とデータのインポート後にTeamwork ProjectsとZoho Analytics間のデータ同期処理に失敗すると、同期に失敗しましたというメールが届きます。内部的な問題による一時的なエラーの可能性があります。5回連続で失敗すると、インポートスケジュールが一時停止されます。
次のいずれかの間隔でデータを同期できます。
はい。Zoho Analyticsアカウントの管理者であれば、Teamwork Projectsコネクターの同期設定を編集できます。
はい。必要に応じて、プロジェクトデータをすぐに同期できます。
データをすぐに同期するには、次の手順を実行します。
このコネクターを設定したTeamwork Projectsユーザーに対応するZoho Analyticsアカウントに設定されます。
[前回のデータ同期ステータス]:前回の同期ステータスです。
[前回のデータ同期日時]:前回の同期日時です。
[スケジュール]:インポートが実行される間隔です。
[次回の実行日時]:次回のスケジュール実行日時です。
[タイムゾーン]:スケジュールのタイムゾーンです。
[同期回数]:その日に実行された同期の回数です。
Zoho Analyticsでは、グラフ、ピボットテーブル、サマリービュー、表形式ビューなどのカスタムレポートを簡単に作成できます。レポートの作成方法については、各リンクをクリックしてください。作成したレポートをまとめて、直感的なダッシュボードを構成することもできます。ダッシュボードの作成方法については、こちらのドキュメントを参照してください。
メモ
初期設定では、作成したレポートにアクセスできるのは自分だけです。ただし、Zoho Analyticsの共有オプションを使用して、同僚とレポートを共有できます。詳しくは、こちらの質問をご参照ください。
はい、同じワークスペースに複数のTeamwork Projects接続を設定できます。複数のポータルから同じワークスペースにデータをインポートするには、以下の手順を実行します。
コネクターを設定したワークスペースを開きます。
[エクスプローラー]タブの[データをインポート]ボタンをクリックするか、[作成]→[新しいテーブル/Importデータ]を選択します。
表示された[新しいテーブルの作成]画面で、[Teamwork Projectsからインポート]を選択します。
表示された[Teamwork Projectsからインポート]ダイアログで、インポートするポータルを選択します。
対象のデータと対応する項目を選択します。
[インポートの予約設定]セクションで、必要なインポートスケジュールのオプションを選択します。
[作成]をクリックします。
現在、この操作を行うためのオプションは操作画面に用意されていません。移行が必要な場合は、onprem-support@zohoanalytics.comまでメールでお問い合わせください。弊社で移行を行います。
以下の手順を実行します。
対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データ元]ボタンを選択します。複数のコネクターが設定されている場合は、表示された選択肢から[Teamwork]を選択します。
表示された[データ元]タブで、[設定]アイコンをクリックし、[データ元を削除]を選択します。
Zoho Analyticsでは、グラフ、ピボットテーブル、要約ビュー、表形式ビューなど、さまざまな種類のレポートがサポートされています。各種レポートについて詳しくは、こちらをクリックしてください。ダッシュボードとKPIウィジェットについて詳しくは、こちらをクリックしてください。
異なるタブの列は、初期設定で関連付けられています。そのため、レポート作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、このデータを使用したレポートを作成できます。レポートの作成方法について詳しくは、こちらをクリックしてください。
数式とは、Zoho Analyticsの高度な数式エンジンを使用して定義できる計算式です。必要なレポートの作成に利用できます。詳しくは、こちらのドキュメントをご参照ください。
独自の数式を追加して、独自の計算結果を導き出すこともできます。詳しくは、Zoho Analyticsでの数式の追加に関するヘルプページをご参照ください。これらの数式を確認するには、対象のテーブルを開き、[追加]→[数式を編集]を選択します。
以下は、マイルストーンテーブルの数式です。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| マイルストーンの遅延時間 | if('Status'='late',datediff( currentdate( ),'Deadline'),null) | カスタム | マイルストーンの完了までの遅延時間を表示します |
以下は、タスクテーブルの数式です。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 期間 | カスタム | datediff('Due Date','Start Date') + 1 | 特定のタスクの期間/durationを表示します |
| タスクの完了状況 | カスタム | if(datediff('Due Date','Completed On') > 0,'On Time',if('Due Date'< now(), 'Late','On Time')) |
タスクが期限内に完了したか、遅延したかを表示します |
| 実際の所要時間 | カスタム | if('Status'='completed',datediff('Completed On','Start Date')+1, datediff(currentdate( ),'Start Date')+1) |
タスクに費やした時間を表示します |
| 現在までの作業時間 | カスタム | ifnull('Actual Timetaken',0) | 現在までにそのタスクに費やした合計時間を表示します |
| 期限超過タスクかどうか | カスタム | if('Status'!='completed'AND'Due Date'< Curdate(),'Yes','No') | タスクが期限を超過しているかどうかを表示します。 |
| タスクの遅延期間 | カスタム | if('Is Overdue Task'='Yes',datediff(now(),'Due Date'),0) | タスクの期限超過期間を表示します |
| 未完了タスク数 | 集計 | countif('Task'.'Status'='completed',NULL,'Task'.'Task Id') | 未完了タスクの件数を表示します |
| 完了タスク数 | 集計 | count(if('Task'.'Status'='completed','Task'.'Task Id',NULL)) | 完了タスクの件数を表示します |
| 未完了タスクの割合 | 集計 | 'Task'.'Open Tasks Count'/count('Task'.'Task Id')*100 | 未完了タスクの割合を表示します |
| 完了タスクの割合 | 集計 | 'Task'.'Closed Tasks Count'/count('Task'.'Task Id')*100 | 完了タスクの割合を表示します |
| 優先度の高いタスク数 | 集計 | count(if('Task'.'Priority'='high','Task'.'Task Id',NULL)) | 優先度の高いタスクの件数を表示します |
| 優先度の高いタスクの割合 | 集計 | 'Task'.'High Priority Tasks Count'/count('Task'.'Task Id')*100 | 優先度の高いタスクの割合を表示します |
| 未完了かつ優先度の高いタスク数 | 集計 | countif('Task'.'Priority'='High'AND'Task'.'Status'!='completed', 'Task'.'Task Id',NULL) |
未完了かつ優先度の高いタスクの件数を表示します |
| 完了済みかつ優先度の高いタスク数 | 集計 | countif('Task'.'Priority'='High' AND'Task'.'Status'='completed','Task'. 'TaskId',NULL) |
完了済みかつ優先度の高いタスクの件数を表示します |
| 優先度の高いタスクの完了率 | 集計 | 'Task'.'Closed High Priority Tasks Count'/'Task'.'High Priority Tasks Count'*100 |
優先度が高く、現在は完了しているタスクの割合を表示します |
| 期限超過タスク数 | 集計 | count(if('Task'.'Status'!='completed'AND'Task'.'Due Date'< Curdate(), 'Task'.'Task Id',NULL)) |
期限を超過しているタスクの件数を表示します |
| 期限超過タスクの割合 | 集計 | 'Task'.'Overdue Tasks Count'/count('Task'.'Task Id')*100 | 期限を超過しているタスクの割合を表示します |
| 所要時間の割合 | 集計 | Sum('Task'.'Actual Timetaken')*100/Sum('Task'.'Duration') | タスクの完了に要した時間の割合を表示します |
| 見積もり精度 | 集計 | Sum('Task'.'Duration')-Sum('Task'.'Time Spent So Far')/Sum('Task'. 'Duration')*100 |
見積もりの精度を割合で表示します |
以下は、時間の記録テーブルの数式です。
| 数式名 | 数式 | 数式の種類 | 説明 |
| 記録時間(分) | カスタム | ('時間'*60)+'分' | 記録された時間を分単位で表示します |
Zoho Analyticsでは、カスタム数式を簡単に作成できます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
Teamwork ProjectsのデータはZoho Analyticsと自動的に同期され、さまざまなテーブルに保存されます。そのため、これらのテーブルにデータを追加したり、既存のデータを変更したりすることはできません。
いいえ。ただし、カスタムレポートの作成に役立つ数式列や集計式をこれらのテーブルに追加できます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
Teamwork Projectsワークスペースを開き、サイドパネルの[作成]をクリックして、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。データの追加方法として、他のアプリケーションとの連携、またはローカルファイル、Web URL、ローカルデータベース、クラウドデータベース、およびクラウドドライブに保存されているデータのインポートを選択できます。詳しくは、各リンクをクリックしてください。
はい。Teamwork Projectsワークスペースに新しいテーブルをインポートまたは追加し、追加したデータとワークスペース内の既存データとの間にルックアップ関係を設定します。2つのテーブル間にルックアップ関係を設定するには、両方のテーブルに少なくとも1つの共通列が必要です。ルックアップ関係を設定するには、次の手順を実行します。
対象のテーブルを開き、列見出しを右クリックして、[ルックアップ列に変更]を選択します。
表示されたダイアログで、参照先となる2つ目のテーブルの列を選択します。
[OK]をクリックします。
こちらをクリックして、ルックアップ列の詳細を確認してください。
はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳しくは、Zoho Analyticsでのテーブルの結合を参照してください。
Zoho Analyticsでは、クエリーテーブルを使用して標準SQLクエリーを記述し、必要なデータをインポートできます。また、異なるテーブルのデータを組み合わせ、そのデータからレポートを作成することもできます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
標準のレポート、ダッシュボード、テーブル、および自身で作成したものを他のユーザーと簡単に共有できます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
Teamwork Projectsワークスペースにアクセスできるのは、連携を設定した管理者のみです。他のユーザーが標準のレポートやダッシュボードにアクセスできるようにするには、必要に応じてレポートやダッシュボードを共有します。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
必要な権限とフィルターを設定し、対象のテーブルをユーザーと共有します。
これは想定どおりの動作です。共有先のユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを編集できます。一般ユーザーがレポートを編集する場合は、[名前を付けて保存]を使用して、そのユーザーのアカウントに別の名前でレポートを保存すると編集できるようになります。
はい。変数を作成することで設定できます。ユーザーごとに関連するフィルター条件を設定してレポートを共有できるため、各ユーザーは自身に関連するデータのみにアクセスできます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。レポートやダッシュボードをCSV、EXCEL、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
レポートまたはダッシュボードを必要な形式でエクスポートし、エクスポートしたファイルを印刷します。Zoho Analyticsでビューをエクスポートする方法については、こちらのドキュメントを参照してください。
メモ:共有されたレポートまたはダッシュボードをエクスポートするには、エクスポート権限を有効にする必要があります。
はい。メール送信のスケジュールを簡単に設定できます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
レポートやダッシュボードをWebサイト、アプリケーション、ブログに簡単に埋め込むことができます。詳しくは、こちらのドキュメントを参照してください。
試用期間中を含め、すべてのユーザーが無料でテクニカルサポートを利用できます。次の方法でテクニカルサポートにお問い合わせいただけます。
はい。こちらのページのフォームからデモにお申し込みください。