Zoho Analyticsは、ITデータを分析し、適切な意思決定に役立つレポートやダッシュボードを作成できるオンプレミス型のレポート作成・ビジネスインテリジェンスアプリケーションです。主な機能は次のとおりです。
ローカルファイル、Webフィード、ローカルおよびクラウドデータベース、クラウドストレージ/driveからデータをインポートできます。
データを見やすいExcel形式で表示できます。
ドラッグ&ドロップ式のレポート作成機能を使用して、カスタムレポートやダッシュボードを簡単に作成できます。
機械学習と人工知能を活用したZoho Analyticsのインテリジェントな分析アシスタント、Zoho Ziaを使用して、レポートやKPIを数秒で生成できます。
さまざまな数学関数、統計関数、論理関数を備えた組み込みの数式エンジンを使用して、カスタム数式を作成できます。
多彩な共同作業機能を使用して、同僚とレポートやダッシュボードを簡単に共有できます。
さまざまなアプリケーションとの標準連携に対応しており、アプリケーションのデータを使用した作成済みのレポートやダッシュボードを数分で利用できます。
Zoho Analyticsでは、Zoho Creatorアプリケーションのデータをすぐに分析できます。標準アプリケーションとカスタムアプリケーションの両方からZoho CreatorのデータをZoho Analyticsに簡単にインポートし、高度なレポート作成や分析を行えます。
Zoho Creatorの組み込みレポート機能と比較したZoho Analyticsの利点は、次のとおりです。
| Zoho Creatorのレポート機能 | Zoho Analytics |
| 作成できるレポートは、表形式、グリッド、サマリー、ピボットのみです。グラフレポートは、一部のアプリケーションデータにしか使用できません。 | 同期されたすべてのアプリケーションデータに対して、25種類以上のグラフに加え、ピボット、サマリー、表形式のビューを利用できます。 |
| ダッシュボードは作成できません。 | すべてのレポートを1ページのレイアウトで確認できるダッシュボードを作成できます。 |
| KPIウィジェットは作成できません。 | 主要なパフォーマンス指標を追跡、監視するためのKPIウィジェットを作成できます。6種類の単一数値ウィジェットと2種類のグラフ型ウィジェットに対応しています。 |
| 異なるデータ元のデータを組み合わせて分析することはできません。 | あらゆるデータ元のデータを組み合わせて、高度なレポート作成や分析を行えます。 |
| レポートをメールで送信することはできません。 | ユーザーにレポートをメールで送信できるだけでなく、メールの送信を予約することもできます。 |
| 作成したレポートを埋め込むことはできません。 | 作成したレポートを埋め込むことで、Webサイトやブログに表示できます。 |
| 数式エンジンはありません。 | 高機能な数式エンジンを利用できます。 |
| カスタマイズ機能が限られています。 | 幅広いカスタマイズ機能を利用できます。 |
Zoho AnalyticsとZoho Creator Cloudを連携するには、以下のプレゼンテーションに記載されている手順に従います。
連携の設定後、初回のデータ取得が完了するまで時間がかかる場合があります。アプリケーションのデータ量によっては、レポートやダッシュボードにすべての指標が表示されるまで最大5分かかることがあります。初回のデータ取得が完了する前にワークスペースにアクセスすると、データは表示されません。
Zoho Creatorデータのインポートまたは同期処理は、さまざまな理由で失敗することがあります。解決するには、次の手順を実行します。
サイドパネルの[データソース]ボタンをクリックします。ワークスペースに設定されているすべてのデータソースが一覧表示された、データソースの概要ページが開きます。
Zoho Creatorのデータソースに移動し、[再認証]リンクをクリックします。
表示されたポップアップで、[Zoho Creatorを認証]をクリックします。
データは、次の間隔で同期できます。
毎日:毎日、指定した時刻にデータを同期できます。
時間単位:3時間、6時間、または12時間ごとにデータを同期できます。
接続と同期の設定を編集するには、次の手順を実行します。
サイドパネルの[データソース]をクリックします。ワークスペースに設定されているデータソースが一覧表示された、データソースの概要ページが開きます。
Zoho Creatorのデータソースに移動し、[設定を編集]リンクをクリックします。
設定を編集 - Zoho Creatorダイアログで必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
データソースの概要ページから設定を編集することもできます。
Zoho Creatorのデータソースにマウスのカーソルを合わせると表示される[設定]アイコンをクリックし、[設定を編集]をクリックします。
設定を編集 - Zoho Creatorダイアログで必要な変更を行い、[保存]をクリックします。
はい。サイドパネルの[データソース]をクリックします。表示されたページでZoho Creatorのデータソースに移動し、対応する[今すぐ同期]ボタンをクリックします。
Zoho Creatorのデータソースページにアクセスし、[今すぐ同期]をクリックすることもできます。
はい。フォームとサブフォームのデータはZoho Analyticsにテーブルとして保存され、関連するテーブル間にルックアップ関係が自動的に作成されます。
Zoho Analyticsでは、カスタムレポートを、グラフ、ピボットテーブル、サマリービュー、表形式ビューとして簡単に作成できます。レポートの作成方法については、各リンクをクリックしてください。これらのレポートをまとめて整理し、見やすいダッシュボードを作成することもできます。ダッシュボードの作成方法については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。以下の手順を実行します。
対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[作成]ボタンをクリックして、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。
表示された[データのインポート]画面で[Zoho Creator]タイルを選択し、設定手順に従います。
対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース]をクリックします。
データソース名にカーソルを合わせると表示される[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除]を選択します。
Zoho Analyticsでは、グラフ、ピボットテーブル、サマリービュー、表形式ビューなど、さまざまな種類のレポートを利用できます。各種レポートの詳細については、こちらをクリックしてください。ダッシュボードとKPIウィジェットの詳細については、こちらをクリックしてください2
Zoho Creatorで対象のフォームが関連付けられている場合、Zoho Analytics内の対応する2つのテーブル間にルックアップ関係が自動的に作成されます。その後、必要な列をドラッグ&ドロップするだけでレポートを簡単に作成できます。
ルックアップ関係を作成していない場合は、Zoho CreatorまたはZoho Analyticsで簡単に作成できます。
数式とは、高度な数式エンジンを使用して定義できる計算式で、目的のレポートを作成するために使用します。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
いいえ。Zoho Creatorのデータテーブルにデータを追加したり、データを変更したりすることはできません。Zoho CreatorアプリケーションのデータはZoho Analyticsと自動的に同期され、フォームごとに1つのテーブルとして保存されます。そのため、これらのテーブルへのデータの追加や、既存データの変更はできません。
ただし、新しいテーブルを追加し、そのテーブルにデータを追加またはインポートして、Zoho Creatorのデータと組み合わせたレポートを作成できます。
いいえ。ただし、これらのテーブルに数式列や集計数式を追加して、カスタムレポートを作成できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。Zoho Creator Analyticsワークスペースを開き、サイドパネルの[作成]をクリックして、[新しいテーブル/データのインポート]を選択します。他のアプリケーションと連携するか、ローカルファイル、Web URL、ローカルデータベース、クラウドデータベース、クラウドドライブに保存されているデータをインポートできます。詳細については、各リンクをクリックしてください。
はい。Zoho Creatorワークスペースに新しいテーブルをインポートまたは追加し、追加したデータとワークスペース内の既存データとの間にルックアップ関係を定義します。2つのテーブル間にルックアップ関係を定義するには、両方のテーブルに共通する列が少なくとも1つ必要です。以下の手順でルックアップ関係を作成します。
対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして、[ルックアップ列に変更]を選択します。
表示された[ルックアップ列に変更]ダイアログで、参照先となる2つ目のテーブルの列を選択します。
[保存して閉じる]をクリックします。
ルックアップ列の詳細については、こちらをクリックしてください。
Zoho Analyticsでは、クエリーテーブルを使用し、標準SQLクエリーを記述して必要なデータをインポートできます。また、異なるテーブルのデータを結合し、そのデータからレポートを作成することもできます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
標準で用意されているレポート、ダッシュボード、テーブル、および自分で作成したものを他のユーザーと簡単に共有できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
Zoho Creatorワークスペースにアクセスできるのは、連携を設定した管理者のみです。他のユーザーが標準のレポートやダッシュボードにアクセスできるようにするには、必要に応じてレポートやダッシュボードを共有します。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。対象のテーブルに必要な権限とフィルターを設定し、ユーザーと共有します。
はい。変数を作成することで設定できます。関連するフィルター条件を設定してレポートを複数のユーザーと共有することで、各ユーザーは自分に固有のデータのみにアクセスできます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
レポートまたはダッシュボードを目的の形式でエクスポートし、エクスポートしたファイルを印刷します。Zoho Analyticsでビューをエクスポートする方法については、こちらのドキュメントを参照してください。
メモ:共有されたレポートまたはダッシュボードをエクスポートするには、エクスポート権限が有効になっている必要があります。
はい。メール送信スケジュールを簡単に設定できます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
はい。レポートやダッシュボードをWebサイト、アプリケーション、ブログに簡単に埋め込むことができます。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
試用期間中を含め、すべてのユーザーが技術サポートを無料で利用できます。以下の方法で技術サポートにお問い合わせください。
はい。こちらのページにあるフォームからデモにお申し込みください。