詳細分析コネクターには、100種類以上の標準レポートやダッシュボードが用意されています。インポートしたZoho Subscriptionsのデータをすばやく分析するのに役立ちます。
概要
1.Zoho Analyticsとは?
Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。
主な機能と特長:
- Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるレポート作成/データ分析サービスです。
- 直感的なドラッグ&ドロップ操作で簡単にレポートを作成できます。表計算シートを操作するような感覚でデータを入力/管理することが可能です。
- 多角的かつ視覚的にわかりやすくデータを分析できます。
- ダッシュボード 、 グラフ 、 ピボットテーブル 、 要約レポート 、 表形式レポート など、さまざまな種類のレポートを作成できます。また、ダッシュボードに特定のデータの集計結果を表示する項目( KPIウィジェット )を追加することも可能です。
- ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポートできます。 CSV 、 Excel 、 JSON 、 HTML 、 XML 、 統計ファイル 、 MS Accessファイル などのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、 Web上のURL や クラウドストレージ からデータをインポートすることも可能です。ローカルデータベースやクラウドデータベースからもデータをインポートできます。 定期的にデータをインポートするためのスケジュール処理 も設定可能です。
- さまざまなZoho製品 と連携できます。 Zoho CRM 、 Zoho Desk 、 Zoho Projects 、 Zoho People 、 Zoho Books 、 Zoho Invoice 、 Zoho Inventory 、 Zoho Expense 、 Zoho Campaigns などに対応しています。
- 主要なビジネスアプリケーション と連携できます。 Google 広告 、 Facebook広告 、 Bing広告 、 Salesforce 、 MailChimp 、 Zendesk などのさまざまなアプリケーションに対応しています。
- Zapier や Zoho Flow と連携して、500種類以上のアプリケーションからデータをインポートできます。
- Zoho Analytics API を使用して、自社で利用している他のアプリケーションとZoho Analyticsを連携できます。
- さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
- 数式機能を使用して、データを加工したり、独自の指標を算出したりできます。
- データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。
- データ通知 を設定することで、指標データにおいて重要な変化が発生した際に通知を受け取ることができます。
- 他のユーザーに データを共有 し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。
- 共有したレポートやダッシュボードでコメントを追加できます。効率よく共同作業を進めるのに役立ちます。
- さまざまな人がアクセスできるように、インターネット上にレポートを公開できます。また、Webサイト、Webアプリケーション、ブログなどに レポートやダッシュボードを埋め込む ことも可能です。
- レポートを メールで送信 したり、 エクスポート /印刷したりできます。さまざまなファイル形式に対応しています。
- アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます(詳細については、 セキュリティ と プライバシー に関するページをご参照ください)。
- ロゴをカスタマイズ できます。
- iOS、Android用のモバイルアプリを使用できます。モバイルからでもレポートや指標データを確認することが可能です。
2.Zoho AnalyticsのZoho Subscriptions詳細分析とは?
Zoho Subscriptions用の詳細分析コネクターを使用すると、Zoho Subscriptionsのデータを効率よく分析できます。
また、詳細分析コネクターを使用することで、 上記 のZoho Analyticsの機能をすべて利用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:
- Zoho Subscriptionsのデータを詳細に分析できます。また、要件に合わせてレポートやダッシュボードを作成することが可能です。
- 他のデータソースやビジネスアプリケーションから取得したデータとZoho Subscriptionsのデータを組み合わせて 独自のレポートやダッシュボードを作成 できます。
- 他のユーザーに レポートやダッシュボードを共有 できます。
- データ通知を設定 することで、指標データにおいて重要な変化が発生した際に通知を受け取ることができます。
- レポートを 定期的にメール送信 するように設定できます。
- PDF、HTML、Excel、CSV、画像ファイルなどのさまざまな形式のファイルで レポートをエクスポート できます。
- Webサイトやブログなどに レポートを埋め込む ことができます。
3.詳細分析コネクターを使用できるユーザーは?
詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analytics(ベーシックプラン以上)とZoho Subscriptions(プロフェッショナルプラン以上)の両方の有料プランを使用中のユーザーです。また、Zoho CRM Plus/Zoho Oneユーザーも詳細分析コネクターを使用できます。
詳細分析コネクターを設定するには、Zoho Subscriptionsの管理者権限が必要です。
料金と試用版
1.詳細分析コネクターの料金は?
詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、 月払い でも購入可能です。プランの詳細については、 こちら をご参照ください。
2.詳細分析コネクターの試用版はありますか?
はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。
3.Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?
Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを非公開で共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。
たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを非公開で共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。
4.「行数」はどのように計算されますか?
Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されます。
たとえば、「経費」のテーブルでは、各行に1件の経費に関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。
設定
1.詳細分析コネクターを設定するには?
Zoho Analyticsから設定する場合
Zoho Analyticsの画面から詳細分析コネクターを設定する方法については、以下のスライドをご参照ください。
Zoho Subscriptionsから設定する場合
Zoho Subscriptionsの画面から詳細分析コネクターを設定する方法については、以下のスライドをご参照ください。
2.Zoho SubscriptionsのデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?
設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするZoho Subscriptionsのデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペース(テーブル)にアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。
3.詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、取得できるZoho Subscriptionsのデータは?
詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、同期できるZoho Subscriptionsのデータは以下のとおりです:
- Customers(顧客)
- Items(商品)
- Taxes(税金)
- Customer addresses(顧客の住所)
- Users(ユーザー)
- Invoices(請求書)
- Invoice Items(請求書の商品)
- Credit Notes(クレジットノート)
- Credit Note Items(クレジットノートの商品)
- Sales Persons(営業担当者)
- Accounts(勘定)
- Subscription Product(サブスクリプションの商品)
- Plan(プラン)
- Online Transactions(オンライン取引)
- Cards(カード)
- Add-On(オプション)
- Subscriptions(サブスクリプション)
- Subscriptions Items(サブスクリプションの商品)
4.設定/同期を完了できない旨のメールが届きました。どうしたらよいですか?
さまざまな理由により、Zoho Subscriptionsのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。
その1: 初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください:
- 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
- 画面左側のメニューから [データソース] をクリックし、データソースの一覧から [Zoho Subscriptions] を選択します。
- Zoho Subscriptions の画面で、 [もう一度試す] をクリックします。
- 問題が解決しない場合は、 support@zohoanalytics.com にご連絡ください。担当者が確認後、対応します。
その2: 初回のデータのインポートの完了後、Zoho SubscriptionsとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて 同期を完了できない 旨のメールを受け取った場合は、内部エラーによる一時的な問題の可能性があります。5回連続してエラーが発生すると、インポートのスケジュールが停止します。
5.Zoho SubscriptionsのデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?
Zoho Analyticsの ベーシックプラン を利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。 スタンダードプラン 以上の場合、次のいずれかの頻度を選択できます:
- 3時間
- 6時間
- 12時間
- 毎日
6.Zoho SubscriptionsとZoho Analytics間の同期設定を編集できますか?
はい。Zoho SubscriptionsとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。同期設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します:
- Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
- 画面左側のメニューから [データソース] をクリックします。
- データソースの一覧から [Zoho Subscriptions] を選択し、 [設定を編集する] をクリックします。

- 設定の編集 画面が表示されます。必要に応じて設定を変更します。

- [保存する] をクリックします。同期設定が変更され、設定した頻度でデータが同期されます。
7.Zoho SubscriptionsとZoho Analytics間の同期をすぐに実行することはできますか?
はい。Zoho SubscriptionsとZoho Analytics間の同期をすぐに実行できます。
データをすぐに同期するには、以下の手順を実施します:
- Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
- 画面左側の [データソース] をクリックします。
- データソースの一覧から [Zoho Subscriptions] を選択し、 [今すぐ同期する] をクリックします。Zoho SubscriptionsとZoho Analytics間でデータがすぐに同期されます。

メモ: この操作は、1日に5回まで実行できます。
8.Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Zoho Subscriptionsのデータをインポートできますか?
はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Zoho Subscriptionsのデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。既存のワークスペースにZoho Subscriptionsのデータをインポートするには、ワークスペースに新しいテーブルを作成します。
詳細については、 こちら をご参照ください。
9.Zoho AnalyticsからZoho Subscriptionsのデータを追加/編集できますか?
10.Zoho AnalyticsからZoho Subscriptionsのテーブルに新しい列を追加できますか?
いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに 数式列 や 集計数式 (例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成できます。 詳細については、 こちら をご参照ください。
11.Zoho Subscriptionsのワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?
はい。新しいテーブルを追加できます。既存のZoho Subscriptionsのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから [作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする] の順にクリックします。
これにより、他のデータソースからZoho Subscriptionsのワークスペースにデータをインポートできます。また、Zoho Subscriptionsのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、Zoho Subscriptionsのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。
参考情報:
- ファイルからのデータのインポート
- Web上のURLからのデータのインポート
- クラウドストレージからのデータのインポート
- ローカルデータベースからのデータのインポート
- クラウドデータベースからのデータのインポート
- 主要なビジネスアプリケーションからのデータのインポート
- Zoho Analytics APIを使用したデータのインポート
12.詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?
はい。アカウント内の詳細分析コネクターを組織内の他の管理者アカウントに移行できます。
アカウント管理者は、組織管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行できます。組織管理者が他の管理者のアカウントに詳細分析コネクターを移行する場合は、組織から詳細分析コネクターの登録を解除する必要があります。
13.Zoho AnalyticsでZoho Subscriptionsアカウントを再認証するには?
Zoho Subscriptionsアカウントを再認証するには、以下の手順を実施します:
- Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
- 画面左側の [データソース] をクリックします。
- データソースの一覧から [Zoho Subscriptions] を選択し、 [再認証する] をクリックします。

Zoho Subscriptionsアカウントが認証されます。
14.連携を解除するには?
データソース の設定画面から詳細分析コネクターを削除することで、連携を解除できます。連携を解除するには、以下の手順を実施します:
- Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
- 画面左側の [データソース] をクリックします。
- データソースの一覧から[Zoho Subscriptions]にマウスのカーソルを合わせます。 [設定] アイコンが表示されます。
- [設定] アイコンをクリックします。
-
メニューから [データソースを削除する] を選択します。
ワークスペース内でのZoho Subscriptionsとの同期設定が削除されます。ただし、ワークスペース内の既存のデータは保持されます。
レポート機能
1.詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、使用できるZoho Subscriptionsのデータの種類はどれですか?
Zoho AnalyticsのワークスペースとZoho Subscriptions間では、 こちらの質問と回答 に記載されているデータが同期されます。上記のデータを使用して、レポートを作成できます。
2.詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?
3.Zoho Subscriptionsの複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できますか?
はい。複数のテーブルの列を使用してレポートを作成できます。初期設定では、Zoho Subscriptions内のすべてのデータ(テーブル)は関連付けられています。レポートの作成画面で対象の列をドラッグ&ドロップするだけで、レポートを作成することが可能です。
4.Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?
Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:
-
グラフ
- 円グラフ
- バブルチャート
- 軸なしバブルチャート
- 棒グラフ
- 積み上げ棒グラフ
- 折れ線グラフ
- 平滑線グラフ
- 散布図
- 複合グラフ
- 地図グラフ
- 面グラフ
- 積み上げ面グラフ
- レーダーチャート
- ファネルチャート
- ドーナツグラフ
- 半円グラフ
- 円グラフ
- ピボットテーブル(マトリクスレポート)
- 要約レポート
- 表形式レポート
-
KPIウィジェット
- 単一数値
- ゲージグラフ(半円)
- ブレットグラフ
- 単一数値
- ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)
5.Zoho Analyticsの数式とは?
数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算や文字列の処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。
数式に関する詳細については、 こちら をご参照ください。
6.詳細分析コネクターの設定時にワークスペースに追加される標準の数式は?
以下の各表は、設定時にワークスペースに追加される標準の数式の一覧です。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から [追加する]→[数式を編集する] の順にクリックします。
[Accounts] (勘定)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Account Type Balance Sheet |
数式列 |
If ("Account Type" = 'Stock', 'Other asset', "Account Type") |
勘定の種類を出力します。 |
| Account Group |
数式列 |
If ("Account Type" in ('Accounts Receivable','Bank','Cash','Other Current Asset','Stock') and "Account Base Type" = 'Asset','Total Current Assets', If ("Account Base Type" = 'Asset' and "Account Type" in ('Fixed Asset'),'Total Fixed Assets', If ("Account Base Type" = 'Liability','Total Current Liabilities', If ("Account Base Type" = 'Equities','Total Equities',if("Account Base Type" in ('Income','Expense'),'Equites','') )))) |
勘定をグループ化して出力します。 |
| Balance Sheet Base Type |
数式列 |
If ("Account Base Type" in ('Liability','Expense','Income'),'Total Liabilities & Equities',"Account Base Type" ) |
貸借対照表の基本項目の種類を出力します。 |
| Balance Sheet Account Type |
数式列 |
If ("Account Base Type" in ('Income','Expense'),'',"Account Type") |
貸借対照表の勘定の種類を出力します。 |
| Balance Sheet Account Name |
数式列 |
If ("Account Base Type" in ('Income','Expense'),'',"Account Name") |
貸借対照表の勘定名を出力します。 |
| P&L Base Type |
数式列 |
If ("Account Base Type" in ('Income'),'Total Operating Income',"Account Base Type" ) |
損益計算書の基本項目の種類を出力します。 |
| Account Type P&L |
数式列 |
If ("Account Type" in ('Income'), 'Total Operating Income', If ("Account Type" in ('Cost Of Goods Sold'),'Total Cost of Goods Sold', If ("Account Base Type" in('Expense') and"Account Type" not in ('Cost Of Goods Sold'),'Total Operating Expense',"Account Type"))) |
損益計算書の勘定の種類を出力します。 |
| Cash Flow - Type |
数式列 |
If_case ("Account Type",equals( 'Other Current Asset' , 'Accounts Receivable' , 'Liability' , 'Other Current Liability' , 'Credit Card' , 'Accounts Payable' , 'Other Liability' , 'Stock' , 'Overseas Tax Payable' , 'Output Tax' , 'Input Tax' ) ,'A.Cash Flow From Operating Activities',equals( 'Asset' , 'Other Asset' , 'Fixed Asset' ),'B.Cash Flow From Investing Activities',equals( 'Cash' , 'Bank' , 'Income' , 'Other Income' , 'Expense' , 'Cost Of Goods Sold' , 'Other Expense' , 'Payment Clearing Account' , 'Prepaid Card' ),'0','-1') |
キャッシュフローの種類を出力します。 |
| Base Type P&L |
数式列 |
If ("Account Base Type" in ('Income'),'Total Operating Income', If ("Account Type" in ('Cost Of Goods Sold'),'Total Cost of Goods Sold', If ("Account Base Type" in('Expense') and"Account Type" not in ('Cost Of Goods Sold'),'Total Operating Expense',"Account Type"))) |
損益計算書の基本項目の種類を出力します。 |
[Invoices] (請求書)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Age In Days |
数式列 |
datediff (now(), "Invoice Date") |
請求日からの日数を出力します。 |
| Age Tier |
数式列 |
If ( "Age in Days" >= 0, If ( "Age in Days" <= 20, '1.0 - 30 days', If ( "Age in Days" <= 60, '2.31 - 60 days', If ( "Age in Days" <= 90, '3.61 - 90 days', If ( "Age in Days" <= 180, '4.91 - 180 days','5.Above 180 days')))), '6.Negative - Not Valid') |
請求書の処理が完了するまでに費やした日数を期間の区分に分類して出力します(例:31~60日間など)。 |
| Discount Amount |
数式列 |
("Sub Total (BCY)"*"Discount (%)")/100 |
割引額を出力します。 |
| Type |
数式列 |
If ("Subscription ID",'Subscription','Invoice') |
請求書の種類を出力します。 |
| Paid Invoice Value |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed',"Invoices"."Total (BCY)") |
請求書における支払い済みの金額を出力します。 |
| Avg Sales Value |
集計数式 |
Sum ("Invoices"."Total (BCY)")/count(DISTINCT(("Invoices"."Invoice ID"))) |
平均売上金額を出力します。 |
| Pending Receivables |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'AUTHORISED',"Invoices"."Total (BCY)") |
承認済みの請求書の金額の合計を出力します。 |
| Revenue from New Subscriptions |
集計数式 |
SumIf (month("Subscriptions"."Start Date") = month("Invoices"."Invoice Date") and Year("Subscriptions"."Start Date") = year("Invoices"."Invoice Date") and "Invoices"."Invoice Status" not in ('Void','Draft'), Ifnull ("Invoices"."Sub Total (BCY)",0),0) |
新しいサブスクリプションから得た売上を出力します。 |
| Unpaid Invoice Count |
集計数式 |
Countif ("Invoices"."Type" = 'Subscription' and "Invoices"."Invoice Status" = 'Overdue') |
遅延中の請求書の件数を出力します。 |
| Average LTV |
集計数式 |
Avgif (("Subscriptions"."Expired Date" is not null and "Invoices"."Type" = 'Subscription'),"Invoices"."Sub Total (BCY)",0) |
平均顧客生涯価値を出力します。 |
| Revenue from Subscriptions |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Subscription ID" is not null and "Invoices"."Invoice Status" not in ('Draft','Void'),( Ifnull ("Invoices"."Sub Total (BCY)",0)),0) |
サブスクリプションから得た売上を出力します。 |
| Revenue from Existing Subscriptions |
集計数式 |
"Invoices"."Revenue from Subscriptions"-"Invoices"."Revenue from New Subscriptions" |
既存のサブスクリプションから得た売上を出力します。 |
| ARPU |
集計数式 |
"Invoices"."Revenue from Subscriptions"/distinctcount("Subscriptions"."Customer ID") |
顧客1人あたりの平均売上を出力します。 |
| LTV |
集計数式 |
Sumif ("Subscriptions"."Expired Date" is not null and "Invoices"."Invoice Status" not in ('Void','Draft'),"Invoices"."Sub Total (BCY)",0) |
顧客生涯価値の合計を出力します。 |
| YTD Revenue |
集計数式 |
YTD ( Sumif ("Invoices"."Type" in ('Subscription'), Ifnull ("Invoices"."Sub Total (BCY)",0),0),"Invoices"."Invoice Date") |
年間累計売上を出力します。 |
| New Subscriptions |
集計数式 |
Countif (month("Subscriptions"."Start Date") = month("Invoices"."Invoice Date") and Year("Subscriptions"."Start Date") = year("Invoices"."Invoice Date") and "Invoices"."Type" in ('Subscription')) |
新しいサブスクリプションの件数を出力します。 |
| Open Invoices Value |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Open',"Invoices"."Total (BCY)") |
発行済みの請求書の合計件数を出力します。 |
| Paid Invoices Count |
集計数式 |
Countif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed') |
支払い済みの請求書の件数を出力します。 |
| Open Invoices Count |
集計数式 |
Countif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Open') |
発行した請求書の件数を出力します。 |
| YTD Invoices Count |
集計数式 |
YTD ( Count ("Invoices"."Invoice ID"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の年間累計件数を出力します。 |
| MTD Invoices Count |
集計数式 |
MTD ( Count ("Invoices"."Invoice ID"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の月間累計件数を出力します。 |
| YTD Invoice Value |
集計数式 |
YTD ( Sum ("Invoices"."Total (BCY)"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の金額(年間累計)を出力します。 |
| MTD Invoice Value |
集計数式 |
MTD ( Sum ("Invoices"."Total (BCY)"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の金額(月間累計)を出力します。 |
| MTD Sales Order Value |
集計数式 |
MTD ( Sum ("Invoices"."Total (BCY)"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の金額(月間累計)を出力します。 |
| YTD Sales order count |
集計数式 |
YTD ( Count ("Invoices"."Invoice ID"),"Invoices"."Invoice Date") |
請求書の金額(年間累計)を出力します。 |
| Closed Invoices Count |
集計数式 |
Countif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed') |
納品/サービスの提供および請求が完了した請求書の件数を出力します。 |
| Invoice Overdue Count |
集計数式 |
Countif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Overdue') |
遅延中の請求書の件数を出力します。 |
| Invoice Overdue Amount |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Overdue',"Invoices"."Total (BCY)",0) |
遅延中の請求書の合計金額を出力します。 |
[Invoice Items] (請求書の商品)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Sales without Tax |
集計数式 |
Avg ("Invoices"."Total (BCY)")-sum("Invoice Items"."Tax Amount") |
税抜きの売上金額の合計を出力します。 |
| Cost of Sales |
集計数式 |
Sum ( if ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed' and "Invoice Items"."Product ID" is not null ,"Items"."Purchase Price"*"Invoice Items"."Quantity",0)) |
売上原価を出力します。 |
| Sales Value |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed',"Invoice Items"."Total (BCY)") |
売上金額を出力します。 |
| Projected Profit |
集計数式 |
"Invoice Items"."Sales Value"-"Invoice Items"."Cost Of Sales" |
予想利益を出力します。 |
| Profit % |
集計数式 |
"Invoice Items"."Projected Profit"*100/"Invoice Items"."Sales Value" |
発生した利益率を出力します。 |
| Reimbursed Expenses |
集計数式 |
Distinctcount ( if ("Invoices"."Invoice Status" = 'Closed' and "Invoice Items"."Expense ID" is not null ,"Invoice Items"."Invoice ID",null)) |
精算済みの経費の件数を出力します。 |
| Reimbursed Expense Amount |
集計数式 |
Sumif ("Invoices"."Invoice Status" = 'closed' and "Invoice Items"."Expense ID" is not null ,"Expenses"."Total (BCY)") |
精算済みの経費の金額を出力します。 |
| Avg Sales per Order |
集計数式 |
"Invoice Items"."Sales Value"/ Count ("Invoice Items"."Invoice ID") |
受注ごとの平均売上金額を出力します。 |
| Avg Profit per Order |
集計数式 |
"Invoice Items"."Projected Profit"/ Count ("Invoice Items"."Invoice ID") |
受注ごとの平均利益額を出力します。 |
[Subscriptions] (サブスクリプション)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:
| 数式名 |
数式の種類 |
数式 |
説明 |
| Period Active in Months |
数式列 |
dateandtimediff (MONTH,"Created Date",ifnull("Expired Date",now())) |
サブスクリプションの有効期限を月単位で出力します。 |
| Expired Date |
数式列 |
If ("Subscription Status" in ('expired'), "Expiry Date","Cancelled Date") |
期限を出力します。 |
| Active Subscriptions |
集計数式 |
Countif ("Subscriptions"."Subscription Status" = 'live') |
有効なサブスクリプションの件数を出力します。 |
| Churns |
集計数式 |
Countif ("Subscriptions"."Expired Date") |
解約されたサブスクリプションの件数を出力します。 |
| Canceled Subscriptions |
集計数式 |
Countif ("Subscriptions"."Subscription Status" in ('cancelled','expired')) |
キャンセルされたサブスクリプションの件数を出力します。 |



