Zoho BugTracker詳細分析

Zoho BugTracker詳細分析

Zoho BugTracker用の詳細分析コネクターを使用すると、Zoho BugTrackerのデータを効率よく分析できます。課題/バグ/不具合の管理業務に関するさまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。Zoho BugTrackerのデータをもとにレポートやダッシュボードを作成することもできます。Zoho BugTrackerユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでZoho BugTrackerのデータをさまざまな角度から分析できます。

必要な権限

この機能を利用できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。また、以下の有料プランでのみ利用できます:

  • スタンダード
  • プレミアム
  • エンタープライズ

機能の利用条件と制限事項を確認する


概要

1.Zoho Analyticsとは?

Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。主な機能と特長:

  • Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるサービス(クラウドサービス)です。
  • 分析対象のデータは、表計算シートのような画面で見やすく管理できます。
  • ドラッグ&ドロップの簡単な操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成できます。
  • 多角的かつ視覚的に分かりやすくデータを分析できます。
  • ダッシュボードグラフピボットテーブル要約レポート表形式レポートなど、さまざまな種類のレポートを作成できます。
  • ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポートできます。Excel、Open Office、CSV、TSV、JSON、HTMLなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、Web上のURLやクラウドストレージからデータをインポートすることも可能です。定期的にデータをインポートするためのスケジュール処理も設定できます。
  • 専用のツールやAPIを使用して、社内システムや自社アプリケーションからデータを取り込むこともできます。
  • 主要なビジネスアプリケーションと連携できます。Zoho CRMZoho ProjectsZoho BugTrackerGoogle ドライブ、Dropbox、OneDrive、Boxなどのさまざまなアプリケーションに対応しています。
  • さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
  • データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。OracleSQL ServerIBM Db2MySQLPostgreSQL、Informix、ANSI SQLなどの一般的なデータベースのSQL構文を使用できます。
  • 他のユーザーにデータを共有し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。レポートをメールで送信することもできます。
  • レポートをエクスポート/印刷できます。さまざまなファイル形式でエクスポート可能です。
  • Webサイト、Webアプリケーション、ブログ内にレポートを埋め込むことができます。
  • アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます。
  • モバイルアプリを利用できます。モバイルやタブレットからでもレポートや指標データを確認することが可能です。
  • Web API(HTTPおよびZoho CloudSQL)を使用して、他のビジネスアプリケーションと連携できます。
  • 低価格でサービスを利用できます。メンテナンス費用はかかりません。

2.Zoho BugTracker詳細分析コネクターとは?

詳細分析コネクターを使用すると、Zoho BugTrackerのデータを効率よく分析できます。Zoho BugTrackerのデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することも可能です。また、上記のZoho Analyticsのすべての機能をZoho BugTrackerユーザーが使用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです:

  • Zoho BugTrackerのデータを詳細に分析できます。また、要件に合わせてレポートやダッシュボードを作成することが可能です。
  • ExcelファイルZoho CRMGoogle 広告など、他のデータソースやビジネスアプリケーションから取得したデータとZoho BugTrackerのデータを組み合わせて独自のレポートやダッシュボードを作成できます。
  • Zoho BugTrackerのデータをもとに作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有できます。
  • レポートを定期的にメール送信するように設定できます。
  • PDF、HTML、Excel、CSV、JPG、PNGなどのさまざまな形式のファイルでレポートをエクスポートできます。エクスポートしたレポートを印刷することも可能です。

3.詳細分析コネクターを使用できるユーザーは-?

詳細分析コネクターを使用できるのは、Zoho Analytics(ベーシックプラン以上)とZoho BugTracker(スタンダードプラン以上)の両方の有料プランを使用中のユーザーです。

メモ:詳細分析コネクターを設定してZoho BugTrackerのデータを分析できるのは、ポータルの所有者または管理者のみです。

4.詳細分析コネクターを使用するメリットは?

Zoho BugTrackerユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでZoho BugTrackerのデータをさまざまな角度から分析することが可能です。また、Zoho BugTrackerのデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することもできます。

作成方法も簡単です。直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成することが可能です。また、作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有することもできます。専門的なITの知識は必要ありません。


5.詳細分析コネクターの設定方法は?

詳細分析コネクターの設定の主な流れは、以下のとおりです。

  • 詳細分析コネクターを通じてデータを取得するZoho BugTrackerアカウントを選択します(選択できるのは、Zoho BugTrackerのポータルの所有者または管理者のみです)。
  • データをインポートする組織(ポータル)とプロジェクトを選択します。
  • 選択したプロジェクトの課題や工数表などのデータがZoho Analyticsのワークスペースにインポートされます。初回のインポートには時間がかかる場合があります。
  • Zoho AnalyticsのワークスペースにZoho BugTrackerの最新のデータが常に反映されるように、定期的にデータをインポートするようにスケジュール処理を設定できます。
  • 詳細分析コネクターの設定後、50種類以上の標準レポートが作成されます。インポートしたZoho BugTrackerのデータをすばやく分析するのに役立ちます。また、Zoho BugTrackerのデータをもとに独自のレポートを作成することも可能です。
  • Zoho BugTrackerのデータをもとにZoho Analyticsで作成したレポートを他のユーザーに共有できます(共有するには権限が必要です)。

6.詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターの設定後、50種類以上の標準のレポートやダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。課題の進捗状況、プロジェクト別の課題のステータス、未完了のマイルストーンにおける保留中の課題、プロジェクト遅延中の課題の上位10件など、さまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。

Zoho BugTrackerの詳細分析コネクターで作成可能なレポートの詳細については、こちらをご参照ください。


料金

1.詳細分析コネクターの料金は?

詳細分析コネクターを使用するには、Zoho AnalyticsまたはZoho BugTrackerの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho BugTrackerの有料プランを購入した場合、Zoho Analyticsの無料プランを利用できるようになります。Zoho Analyticsの無料プランでは、アカウントにユーザーを2人まで登録でき、1万行までのデータを保存できます。

Zoho Analyticsの有料プランを購入した場合、詳細分析コネクターは無料で利用できます。Zoho Analyticsの料金プランの詳細については、こちらをご参照ください。

有料プランを購入するには、以下の手順を実施します:

  • Zoho Analyticsにログインします。
  • 画面右上に表示されている[サブスクリプション管理]をクリックします。Zoho Storeのページが開きます。
  • [アップグレードする]ボタンをクリックします。
  • 要件に合うプランを選択します。
  • 対象のプランの下にある[アップグレードする]ボタンをクリックします。
  • プランと料金のページが開きます。こちらで、ライセンスの対象期間(年間または月間)を選択します。選択内容に応じて、プランの合計額が下部に表示されます。
  • [続ける]をクリックします。
  • クレジットカード情報を入力し、[決済する]をクリックします。

メモ:詳細分析コネクターを設定できるのは、Zoho BugTrackerの有料プラン(スタンダードプラン以上)のアカウントを持つユーザーです。

2.詳細分析コネクターの試用版はありますか?

はい。詳細分析コネクターの試用版が提供されています。設定後15日間無料で試用できます。


3.Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?

Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。

たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。また、ユーザー数と行数をアドオンとして追加で購入することもできます。アドオンの購入は、有料プランでのみ可能です。


4.「行数」はどのように計算されますか?

Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されています。たとえば、「課題」のテーブルでは、各行に1件のタスクに関するデータが保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。


5.詳細分析コネクターの購入方法は?

詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。

有料プランを購入するには、以下の手順を実施します:

  • Zoho Analyticsにログインします。
  • 画面右上に表示されている[サブスクリプション管理]をクリックします。Zoho Storeのページが開きます。
  • [アップグレードする]ボタンをクリックします。
  • 要件に合うプランを選択します。
  • 対象のプランの下にある[アップグレードする]ボタンをクリックします。
  • プランと料金のページが開きます。こちらで、ライセンスの対象期間(年間または月間)を選択します。選択内容に応じて、プランの合計額が下部に表示されます。
  • [続ける]をクリックします。
  • クレジットカード情報を入力し、[決済する]をクリックします。

設定

1.詳細分析コネクターを設定するには?

詳細分析コネクターの設定方法は簡単です。画面の手順に沿って情報を入力するだけで設定できます。

Zoho Analyticsから詳細分析コネクターを設定するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho BugTrackerと同じ認証情報を使用してZoho Analyticsにログインします。
  2. ホーム画面右上の[データをインポートする]をクリックし、一覧から[Zoho BugTracker]を選択します。インポートの設定画面が開きます。
  3. ワークスペース名と説明(任意)を入力します。ワークスペース名は重複しないように入力してください。
  4. Zoho BugTrackerの組織の選択欄で、対象の組織(ポータル)を選択します。表示される組織(ポータル)は、所有者または管理者権限を持つ組織(ポータル)のみです。
  5. 選択した組織(ポータル)内のすべてのプロジェクトが表示されます。対象のプロジェクトを選択します。複数のプロジェクトを選択することも可能です。選択したプロジェクトのデータがZoho Analyticsにインポートされます。
  6. 同期するデータの種類(タブ)を選択します。[課題]は選択必須です。選択を解除することはできません。
  7. [頻度]のドロップダウンで、Zoho BugTrackerからデータをインポートする頻度を選択します。インポートのスケジュールを設定しない場合、選択肢から[スケジュールなし]を選択します。
  8. [作成する]をクリックします。
  9. 初回のデータのインポートが開始します。初回のインポートには時間がかかる場合があります。処理が完了すると、メール通知が送信されます。設定完了の画面で[OK]をクリックします。

メモ:1件の組織(ポータル)に対して設定可能なワークスペースは、1件のみです。

詳細分析コネクターの設定方法に関する詳細については、次のスライドをご参照ください。



2.Zoho BugTrackerのデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?

設定後、初回のデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。データの取得にかかる時間は、Zoho AnalyticsにインポートするZoho BugTrackerのデータの量によって異なります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。


3.設定/同期を完了できない旨のメールが届きました。どうしたらよいですか?

さまざまな理由により、Zoho BugTrackerのデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。失敗の主な理由には、以下の2種類があります。問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。

Zoho BugTracker用の詳細分析コネクターの初回設定時に問題が発生すると、設定を完了できない旨のメールが送信されます。

初回のデータのインポートの完了後、Zoho BugTrackerとZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が発生すると、同期を完了できない旨のメールが送信されます。


4.Zoho BugTrackerのデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?

Zoho Analyticsのベーシックプランを利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。

スタンダードプラン以上の場合、次のいずれかの頻度を選択できます:

  • 毎日
  • 12時間
  • 6時間
  • 3時間

5.Zoho BugTrackerとZoho Analytics間の同期設定を編集できますか?

はい。Zoho BugTrackerとZoho Analytics間の同期設定を編集できます。

編集するには、以下の手順を実施します:

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、[Zoho BugTracker]→[設定を編集する]の順に選択します。設定の編集画面が開きます。
  3. [プロジェクト]の欄には、設定時に選択したプロジェクトに加えて、同期対象として選択可能なプロジェクトが表示されます。
  4. 必要に応じてプロジェクトを選択または選択解除します。
  5. データの種類の欄で、同期対象となるZoho BugTrackerのタブを選択または選択解除します。
  6. [頻度]の欄で、データを同期する頻度を編集します。
  7. 設定の編集画面で[新しいプロジェクトを自動でインポートする]のチェックボックスにチェックを入れると、Zoho BugTrackerの組織(ポータル)で新しいプロジェクトが作成されるたびにZoho Analyticsに自動でデータがインポートされます。
  8. [アーカイブしたプロジェクトを保持する]のチェックボックスにチェックを入れると、Zoho BugTrackerでアーカイブされた古いプロジェクトのデータがZoho Analyticsで保持されます。
  9. [保存する]をクリックします。同期の設定が変更されます。

編集した同期内容は、次回の同期から適用されます。


6.Zoho BugTrackerとZoho Analytics間のデータ同期に関する詳細情報を表示するには?

Zoho BugTrackerとZoho Analytics間のデータ同期に関する詳細情報を表示するには、以下の手順を実施します。

  1. Zoho Analyticsで対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、[Zoho BugTracker]を選択します。Zoho BugTrackerの画面が開き、以下の詳細情報が表示されます。
    • 最後のデータ同期のステータス - 最後のデータ同期のステータスです。
    • 最後のデータ同期日時 - 最後のデータ同期の実行日時です。
    • 次回のスケジュール日時 - 次回のデータ同期の予定日時です。

7.Zoho Analyticsで作成したレポートにアクセスするには?

Zoho BugTrackerとZoho Analyticsの間で初期データのインポート/同期が完了すると、Zoho BugTrackerのレポートを確認できるようになります。必要に応じて、Zoho BugTrackerのデータをもとにレポートやダッシュボードを作成することも可能です。レポートにアクセスするには、Zoho AnalyticsにログインしてZoho BugTrackerのワークスペースを開きます。

ポータルの所有者または管理者の権限を持たないZoho BugTrackerユーザーがZoho Analyticsのレポートにアクセスするには、詳細分析コネクターを設定したポータルの所有者または管理者からレポートを共有してもらう必要があります。ポータルの所有者または管理者は、共有時に権限を詳細に設定することが可能です。

詳細分析コネクターでレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有する方法については、こちらをご参照ください。


8.詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?

詳細分析コネクターでは、レポートやダッシュボードを簡単に作成できます。テーブルのデータ(列)をドラッグ&ドロップするだけレポートやダッシュボードを作成することが可能です。他のユーザーが詳細分析コネクターでレポートやダッシュボードを作成できるようにするには、対象のユーザーに対してテーブルを共有する必要があります。詳細分析コネクターを使用してレポートを作成する方法については、以下のスライドをご参照ください。



以下のデモ動画もご参照ください:

メモ:詳細分析コネクターを使用してZoho BugTrackerのデータをもとにレポートを作成できるのは、管理者またはワークスペース管理者のみです。他のユーザーがレポートを作成できるようにするには、対象のユーザーに対してテーブルを共有する必要があります。詳細については、こちらをご参照ください。

9.自分が作成したレポートにアクセスできるユーザーは?

初期設定では、自分が作成したレポートにアクセスできるのは自分のみです。ただし、Zoho Analyticsの共有機能を使用することで、他のユーザーにレポートを共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。


10.詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、取得できるZoho BugTrackerのデータは?

詳細分析コネクターを通じてZoho Analyticsのワークスペースにデータを同期するにあたって、取得できるZoho BugTrackerのデータは以下のとおりです:

  • Bugs(課題)
  • Timesheet(工数表)

Timesheet(工数表)のデータは任意です。必要に応じてこれらのデータをインポートすることが可能です。上記の各データは、Zoho Analyticsに「テーブル」として保存されます。また、上記のデータのうち、同期対象として選択したデータをもとに詳細分析コネクターの標準レポートが作成されます。これらのデータをもとにレポートやダッシュボードを作成することも可能です。


11.詳細分析コネクターの設定先となるアカウントは?

詳細分析コネクターを設定したZoho BugTrackerのポータル所有者または管理者権限を持つユーザーのZoho Analyticsアカウントが、詳細分析コネクターの設定先となります。このZoho BugTrackerのポータル所有者または管理者のアカウントは、Zoho Analyticsのメインの管理者アカウントとして識別されます。


12.詳細分析コネクターの試用版を設定したアカウント以外でコネクターを設定できますか?

はい、できます。詳細分析コネクターの試用版を設定したアカウントにおいて、試用版の有効期限後もアップグレードしなかった場合、アカウントは無料プランにダウングレードされ、最終的に同期設定も削除されます。アカウント内の同期設定を保持する場合は、詳細分析コネクターを購入する必要があります。試用版を繰り返し利用することはできません。


13.詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?

はい、できます。ただし、操作画面上から行うことはできません。他の管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。


14.設定を削除するには?

設定を削除するには、以下の手順を実施します:

  • Zoho Analyticsアカウントにログインします。
  • 対象のワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Zoho BugTracker]を選択します。
  • Zoho BugTrackerのページが開きます。[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除する]を選択します。

レポート機能

1.Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?

Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:

  • グラフ
    • 円グラフ
    • 棒グラフ
    • 積み上げ棒グラフ
    • 折れ線グラフ
    • 平滑線グラフ
    • 散布図
    • 複合グラフ
    • 面グラフ
    • 積み上げ面グラフ
    • レーダーチャート
    • ファネルチャート
    • ドーナツグラフ
    • 半円グラフ
  • ピボットテーブル(マトリクスレポート)
  • 要約レポート
  • 表形式レポート
  • ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)

2.詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターの設定後、50種類以上の標準のレポートやダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。課題の進捗状況、プロジェクト別の課題のステータス、未完了のマイルストーンにおける保留中の課題、プロジェクト遅延中の課題の上位10件など、さまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。


3.詳細分析コネクターで作成された標準レポートを編集できますか?

はい。標準レポートは編集できます。なお、詳細分析コネクターの設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者、またはワークスペース管理者です(詳細についてはこちらをご参照ください)。編集するには、対象となるレポートの画面上部から[設計を編集する]をクリックします。共有ユーザーの場合は[名前を付けて保存する]アイコンをクリックし、新しいレポートとして保存することで、複製したレポートを編集できます。


4.詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?また、作成可能なレポートは?

詳細分析コネクターを使用すると、さまざまな種類のレポートを作成できます。作成方法は簡単です。レポートを作成する対象のテーブルを開き、画面右上の[+]アイコンをクリックしてレポートの種類を選択するだけでレポートを作成できます。



直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートを作成することが可能です。

詳細分析コネクターの標準レポートやダッシュボードについては、以下のリンクをご参照ください。

https://analytics.zoho.com/workspace/sample/bugtracker


5.Zoho BugTrackerの複数のテーブルを使用してレポートを作成するには?

ドラッグ&ドロップの簡単な操作だけで複数の項目/列を使用したレポートを作成できます。レポートの作成方法に関する詳細については、こちらのスライドをご参照ください。


6.Zoho Analyticsの数式とは?

数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算や文字列の処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。詳細については、こちらをご参照ください。


7.詳細分析コネクターの設定時にワークスペースに追加される標準の数式は?

以下の各表は、設定時にワークスペースに追加される標準の数式の一覧です。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から[追加する]→[数式を編集する]の順にクリックします。[Timesheet](工数表)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
数式の種類
数式
説明

Average Billable
Hours by Members

集計数式

sumif("Status"='Billable',
"Hours",NULL)
/count(distinct("Owner"))

メンバー別の平均請求対象工数を出力します。


[Bugs](課題)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
数式の種類
数式
説明

Planned Days

カスタム数式

datediff( "Due Date","Created Date")

課題の解決までの予定日数を出力します。

Time Taken

カスタム数式

if( "Status"='Closed',datediff
( "Modified Date","Created Date"),
datediff( currentdate( ),"Created Date"))

課題が完了している場合、課題の解決まで費やした日数を出力します。完了していない場合、開始日から現在の日付までの差分を出力します。

Delay in Days

カスタム数式

"Time Taken" - "Planned Days"

課題の解決までの遅延日数を出力します。

Top Level Status

カスタム数式

if("Status" = 'Closed', 'Closed', 'Open')

課題が解決しているかどうかを出力します。

Time Left

カスタム数式

if( "Status"!='Closed',datediff("Due Date", currentdate( )), 0)

課題の完了予定日までの残り時間を出力します。

Closed Bugs Count

集計数式

countif("Status"='Closed')

解決した課題の件数を出力します。

Overdue Bugs Count

集計数式

count(if("Delay in Days">0 AND "Status"!='Closed',"Bug ID",NULL))

遅延している課題の件数を出力します。

Overdue bugs %

集計数式

"Overdue Bugs Count"/count("Bug ID")*100

遅延している課題の割合を出力します。


[User Rates](ユーザー単価)のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
数式の種類
数式
説明

Revenue Earned

集計数式

sum(if((("User Rates"."User ID"="Timesheets"."Owner ID") AND 
("User Rates"."Project ID"="Timesheets"."Project ID") AND 
("Bugs"."Is Closed"=1)),
("Timesheets"."Hours"*"User Rates"."Hourly Rate"),NULL))

発生した売上を出力します。

Projected Revenue
集計数式
sum(if((("User Rates"."User ID"="Timesheets"."Owner ID") AND 
("User Rates"."Project ID"="Timesheets"."Project ID") AND 
("Bugs"."Is Closed"=0)),
("Timesheets"."Hours"*"User Rates"."Hourly Rate"),NULL))
予想売上を出力します。
Billable Amount
集計数式
sum(if((("User Rates"."User ID"="Timesheets"."Owner ID") AND 
("User Rates"."Project ID"="Timesheets"."Project ID")),
"Timesheets"."Hours"*"User Rates"."Hourly Rate",NULL))
請求対象の合計金額を出力します。
Actual Cost
集計数式
Sumif(("User Rates"."User ID"="Timesheets"."Owner ID" AND 
"User Rates"."Project ID"="Timesheets"."Project ID"),
"Timesheets"."Hours"*"User Rates"."Hourly Rate",0)
プロジェクトの実際の費用を出力します。
 

要件に合わせて計算を行うために独自の数式を追加することもできます。詳細については、こちらをご参照ください。


8.Zoho Analyticsで独自の数式を作成するには?

独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。また、Zoho Analyticsの集計数式に関するブログ記事もご参照ください。


9.Zoho AnalyticsからZoho BugTrackerのデータを追加/編集できますか?

いいえ、できません。Zoho BugTrackerのデータは、Zoho Analyticsの対応するテーブルに自動的に同期されます。Zoho AnalyticsからZoho BugTrackerのデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。

ただし、既存のワークスペースに新しいテーブルを追加し、新しく追加したテーブルにZoho BugTrackerのデータをインポートすることで、このテーブルのデータと他のデータを組み合わせてレポートを作成できます。詳細については、こちらをご参照ください。


10.Zoho AnalyticsからZoho BugTrackerのテーブルに新しい列を追加できますか?

いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成することはできます。詳細については、こちらをご参照ください。


11.Zoho BugTrackerのワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?

はい。新しいテーブルを追加できます。既存のZoho BugTrackerのワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。

これにより、他のデータソースからZoho BugTrackerのワークスペースにデータをインポートできます。また、Zoho BugTrackerのワークスペースにデータを手動で追加することも可能です。これらのデータをもとに、Zoho BugTrackerのデータと組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりできます。

Zoho Analyticsでは、さまざまなデータソースに対応しています。CSV、Excel、HTML、JSONなどのさまざまな形式のファイルからデータをインポートしたり、Google ドライブなどのクラウドストレージサービスからデータをインポートしたりできます。Oracle、SQL Server、Db2、MySQL、PostgreSQL、MS Accessなどのデータベースからデータをインポートすることも可能です。さらに、Zoho Analytics APIを使用すると、他のアプリケーションとのデータ連携を設定できます。

参考情報:


12.他のデータソースのデータとZoho BugTrackerのデータを組み合わせてレポートやダッシュボードを作成できますか?

はい。他のデータソースのデータをZoho BugTrackerのデータと組み合わせることができます。
データを組み合わせるには、Zoho BugTrackerのワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします。次に、ルックアップ列を使用してZoho BugTrackerのテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。

2つのテーブル間で参照関係を設定するには、2つのテーブルの間で共通する列が必要です。ルックアップ列を使用して他のデータソースのデータとZoho BugTrackerのデータにおける参照関係を設定するには、以下の手順を実施します:

  • 対象のテーブルを開き、列の見出しを右クリックして[ルックアップ列に変更する]を選択します。
  • ルックアップ列への変更画面で、参照先の列を選択します。
  • [保存する]をクリックします。

参照関係を設定できるのは、異なるデータソースのテーブル間でのみですのでご注意ください。


13.クエリーテーブルとは?

Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELET構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。クエリーテーブルの作成方法については、こちらをご参照ください。


14.複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、こちらをご参照ください。


ユーザー/共有/共同作業

1.Zoho Analyticsでレポートを他のユーザーに共有するには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートや詳細分析コネクターの標準レポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。

レポートを共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。

メモ:

  1. Zoho BugTrackerのワークスペース内のテーブルをユーザーに共有すると、ユーザーは共有されたテーブルをもとにレポートを作成できるようになります。

  2. Zoho Analytics内で作成したZoho BugTrackerのワークスペースにユーザーをワークスペース管理者として追加すると、該当のユーザーはワークスペース内でのデータやレポートの表示、新しいレポートの作成などワークスペース内ですべての操作が可能になります(ワークスペース管理者に関する詳細についてはこちらをご参照ください)。

  3. レポートやテーブルを共有するにあたって、任意のユーザーに共有できます。Zoho BugTrackerの組織(ポータル)ユーザーである必要はありません。

2.自分が作成したレポートに組織(ポータル)内の他のユーザーがアクセスできないのはなぜですか?

初期設定では、Zoho BugTrackerのワークスペース内のテーブルやレポートにアクセスできるのは、詳細分析コネクターを設定したポータル所有者または管理者のみです。他のユーザーがレポートにアクセスできるようにするには、管理者がZoho BugTrackerの詳細分析のワークスペースを共有対象のユーザーと共有する必要があります。共有された場合のみ、他のユーザーが標準のレポートにアクセスできます。

また、管理者が組織(ポータル)内の他のユーザーにワークスペースを共有し、ユーザーが自分のレポートを作成した場合、これらのレポートにアクセスできるのは作成したユーザーのみです。他のユーザーがアクセスできるようにするには、レポートを共有する必要があります。

詳細については、こちらをご参照ください。


3.組織(ポータル)内の他のユーザーがワークスペース内でレポートを作成するには?

組織(ポータル)内の他のユーザーがワークスペース内でレポートを作成できるようにするには、詳細分析コネクターを設定した管理者がZoho BugTrackerの詳細分析のワークスペース内のテーブルをユーザーに共有する必要があります。共有されたユーザーは、これらのテーブルをもとにレポートを作成できるようになります。

詳細については、こちらをご参照ください。

メモ:Zoho Analytics内で作成したZoho BugTrackerのワークスペースにユーザーをワークスペース管理者として追加すると、該当のユーザーはワークスペース内でのデータやレポートの表示、新しいレポートの作成などワークスペース内でほぼすべての操作が可能になります。ただし、ワークスペースを削除したり、ワークスペース名を変更したりすることはできません。

ワークスペース管理者の追加方法については、こちらをご参照ください。


4.Zoho Analyticsで適用できるユーザーの役割(権限)は?

Zoho Analyticsでは、ユーザーの役割(権限)を詳細に設定できます。Zoho Analyticsで設定可能な役割は、以下のとおりです:

  1. 管理者(特権管理者):詳細分析コネクターを設定したZoho BugTrackerのポータル所有者または管理者は、Zoho Analyticsアカウントの管理者として設定されます。

  2. ワークスペース管理者:管理者は、複数のワークスペース管理者を追加できます。ワークスペース管理者は、ワークスペースの削除や名前の変更を除いたすべての操作をワークスペース内で行うことができます。他のユーザーにワークスペース内のテーブルやレポートを共有することも可能です。

  3. ユーザー:ユーザーは、最小限の権限を持ちます。管理者またはワークスペース管理者がユーザーとテーブルを共有しない限り、ユーザーはレポートを作成することはできません。レポートやテーブルを共有するにあたって、管理者/ワークスペース管理者は詳細な権限を設定できます。レポートを共有する際には、レポートの表示に関する権限(表示、データのエクスポート、元データの表示、ドリルダウン、Zia分析)や共有/共同作業に関する権限(共有、コメント)を設定することが可能です。テーブルを共有する際には、編集に関する権限(行の追加、編集、削除)やインポートに関する権限も設定できます。

Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、こちらをご参照ください。共有と共同作業に関する詳細については、こちらをご参照ください。


5.自分が共有したレポートを他のユーザーが編集できないのはなぜですか?

ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。


6.複数のユーザーにそれぞれ異なる条件でレポートを共有し、各ユーザーに異なるデータが表示されるようにすることができますか?

はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。


7.Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを印刷するには?

レポートやダッシュボードを印刷するには、以下の手順を実施します。

  1. 印刷するテーブルまたはレポートを開きます。
  2. 画面右上の[エクスポート]アイコンをクリックし、メニューから[PDF形式]を選択します。
  3. PDF形式でのエクスポート画面が開きます。必要に応じて、エクスポートの設定を行います。
  4. [エクスポート]をクリックします。
  5. エクスポートしたファイルを開いて印刷します。

メモ:管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。

8.Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを定期的にメールで送信するには?

詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。設定するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsでメール送信するレポートまたはダッシュボードを選択します。
  2. 画面右上から[共有する]→[メール]の順に選択し、レポート/ダッシュボードのファイル形式を選択します。
  3. メール送信の画面に必要事項を入力し、[メールのスケジュール設定]の欄でメールを送信する頻度を指定します。

9.Zoho Analyticsのレポートやダッシュボードをエクスポートできる形式は?

レポートやダッシュボードは、さまざまな形式のファイルでエクスポートできます。対応している形式は、以下のとおりです。

  • グラフ
    • CSV
    • Excel(XLS、XLSX)
    • PDF
    • HTML
    • 画像(PNG、JPEG)
  • ピボットテーブル、要約レポート、表形式レポート
    • CSV
    • Excel(XLS、XLSX)
    • PDF
    • HTML
  • ダッシュボード
    • PDF
    • HTML

Zoho Analyticsでレポートやダッシュボードをエクスポートするには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho Analyticsでエクスポートするレポートまたはダッシュボードを開きます。
  2. 画面右上から[エクスポート]アイコンを選択し、エクスポートするファイル形式を選択します。
  3. エクスポート画面で必要事項を入力します。

10.Webサイト、イントラネット、ブログ、プレゼンテーションにレポートを埋め込むには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートやダッシュボードをWebサイト、Webアプリ、ブログなどに簡単に埋め込むことができます。レポートやダッシュボードを埋め込むには、以下の手順を実施します:

  1. Webサイト、Webアプリ、ブログに埋め込むレポートやダッシュボードを選択します。
  2. 画面右上から[共有する]→[このレポート/ダッシュボードを公開する]の順に選択します。
  3. 初期設定では、[アクセス権限]で[ログインが必要]と設定されています。この場合、ユーザーがWebサイトやWebアプリケーションに埋め込まれているレポートにアクセスしようとすると、Zohoの認証情報を使用してログインするように促されます。また、ユーザーに対して事前にレポートやダッシュボードを共有する必要があります。
  4. ログインせずに誰でもアクセスできるようにするには、[ログインが不要]を選択します

    メモ:この設定は、Zoho Analyticsの有料プランでのみ設定可能です

  5. 画面中央のコードをコピーして、WebサイトやブログのHTMLコード内に張り付けます。

埋め込みが完了すると、Webサイトやブログ内でレポートを表示できるようになります。詳細については、こちらをご参照ください。


主要な外部ビジネスアプリケーションのデータを組み合わせた横断的なデータ分析

1.Zoho BugTrackerのデータを組み合わせて分析するにあたって、使用できる主要なビジネスアプリケーションは?

Zoho BugTrackerを他の主要なビジネスアプリケーションと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、ヘルプ記事の関連箇所の内容をご参照ください。 


2.Zoho BugTrackerと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Zoho BugTrackerと外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Zoho BugTrackerのワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

  • 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  • データのインポート画面で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  • 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  • 対象のデータの種類と項目を選択します。
  • [頻度]の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  • [作成する]をクリックします。

3.Zoho BugTrackerと外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されますか?

いいえ。ワークスペース内において、Zoho BugTrackerと外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されません。 

参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください。


ヘルプとサポート

1.詳細分析コネクターの技術サポートを受けるには?

Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。

以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。

アメリカ:+1(888) 900 9646

イギリス:+44 (20) 35647890

オーストラリア:+61-2-80662898

インド:+91-44-69656060


2.詳細分析コネクターのデモを受けることはできますか?

はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。