Google 広告詳細分析

Google 広告詳細分析

Google 広告用の詳細分析コネクターを使用すると、Google 広告のデータを効率よく分析できます。オンラインマーケティング業務に関するさまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。これらの指標データをもとにレポートやダッシュボードを作成することもできます。

また、80種類以上の標準レポートやダッシュボードが用意されています。広告グループやキャンペーン別の成果などをはじめ、インポートしたGoogle 広告のデータをすばやく分析することが可能です。 


必要な権限

この機能を利用できるのは、管理者権限を持つユーザーのみです。また、以下の有料プランでのみ利用できます:

  • スタンダード
  • プレミアム
  • エンタープライズ

機能の利用条件と制限事項を確認する


概要

1.Zoho Analyticsとは?

Zoho Analyticsは、クラウド型のレポート作成/データ分析ツールです。業務データを分析したり、詳細なレポートやダッシュボードを作成したりするのに役立ちます。ITに関する詳しい知識がなくても、表やグラフを用いた効果的なレポートやダッシュボードの作成が可能です。

主な機能と特長:

  • Zoho Analyticsはオンライン上で利用できるサービス(クラウドサービス)です。また、モバイルアプリも利用できます。モバイルからでもレポートや指標データを確認することが可能です。
  • 分析対象のデータは、表計算シートのような画面で見やすく管理できます。データをもとに、ドラッグ&ドロップの簡単な操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成できます。
  • 多角的かつ視覚的にわかりやすくデータを分析できます。
  • ダッシュボードグラフピボットテーブル要約レポート表形式レポートなど、さまざまな種類のレポートを作成できます。また、ダッシュボードに特定のデータの集計結果を表示する項目(KPIウィジェット)を追加することも可能です。
  • ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポートできます。CSVExcelJSONHTMLXML統計ファイルMS Accessファイルなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、FTPサーバークラウドストレージWeb上のURLからデータをインポートすることも可能です。ローカルデータベースやクラウドデータベースからもデータをインポートできます。定期的にデータをインポートするためのスケジュール処理も設定可能です。
  • Google 広告と連携することにより、Zoho Analyticsのレポート作成機能やデータ分析機能を使用してGoogle 広告のデータを分析できます。同様に、Google アナリティクスとの連携も可能です。
  • Zoho CRMZoho DeskZoho ProjectsZoho PeopleZoho BooksZoho InvoiceZoho InventoryZoho ExpenseZoho CampaignsなどのさまざまなZohoサービスと連携できます。
  • Google 広告 Facebook広告Bing広告SalesforceMailChimpZendesk QuickBooksXeroなどなどのさまざまなビジネスアプリケーションと連携できます。 
  • Zoho Analytics APIを使用して、自社で利用している他のアプリケーションとZoho Analyticsを連携できます。
  • Zapierと連携して、500種類以上のアプリからデータをインポートできます。
  • Zoho Flowと連携して、300種類以上のアプリケーションからのデータをインポートできます。 
  • さまざまなデータソース(ファイルやデータベースなどのデータの取得元)から取得したデータを組み合わせてレポートを作成できます。
  • 数式機能を使用して、データを加工したり、独自の指標を算出したりできます。
  • データベースを操作する言語であるSQL(Structured Query Language)の構文(クエリー)にも対応しています。
  • データ通知を設定することで、指標データにおいて重要な変化が発生した際に通知を受け取ることができます。
  • 他のユーザーにデータを共有し、リアルタイムで共同作業を進めることができます。共有時に権限を設定することも可能です。
  • レポートをエクスポート/印刷できます。さまざまなファイル形式でエクスポート可能です。レポートをメールで送信できます。
  • さまざまな人がアクセスできるように、インターネット上にレポートを公開できます。また、Webサイト、Webアプリケーション、ブログなどにレポートを埋め込むことも可能です。
  • アカウントへのログインにおいて、HTTPS(SSL接続)による安全な接続を使用できます。アカウント内のデータは、セキュリティ対策が施されたデータセンターで厳重に管理されます(詳細については、「セキュリティ」とプライバシーに関するページをご参照ください)。
  • ロゴをカスタマイズや、自社の製品やサービスへのZoho Analyticsの分析機能の埋め込み(ホワイトラベル)が可能です。 

2.Google 広告詳細分析コネクターとは?

Google 広告用の詳細分析コネクターを使用すると、Google 広告のデータを効率よく分析できます。オンラインマーケティング業務に関するさまざまな指標データを詳細に確認することが可能です。これらの指標データをもとにレポートやダッシュボードを作成することもできます。また、上記のZoho Analyticsのすべての機能をGoogle 広告ユーザーが使用できるようになります。詳細分析コネクターの主な機能は以下のとおりです: 


3.詳細分析コネクターを使用できるユーザーは?

詳細分析コネクターを使用できるのは、Google 広告を使用中のユーザーです。


4.詳細分析コネクターを利用するメリットは?

Google 広告ユーザーは、詳細分析コネクターを使用することでGoogle 広告のデータをさまざまな角度から分析できます。また、Google 広告のデータをもとに詳細なレポートやダッシュボードを作成することも可能です。1か月あたりの平均クリック数、商品やサービスの購入につながったクリック数、広告費用に対する商品やサービスの購入につながったクリック数、広告の成果などのパフォーマンスなどの指標データを確認できます。重要なデータを詳細に分析するのに役立ちます。

操作も簡単です。直感的なドラッグ&ドロップ操作ですばやくレポートやダッシュボードを作成することが可能です。また、作成したレポートやダッシュボードを他のユーザーに共有することもできます。専門的なITの知識は必要ありません。


5.Zoho AnalyticsではGoogle 広告のデータは安全に保存されますか?

Zohoでは、利用者のデータが安全に保護されていること、そして利用者がサービスを安心に利用できることを第一に取り組んでいます。この取り組みのため、厳格なプロセスとシステムを整えています。詳細については、以下のポリシーに関するドキュメントをご参照ください。

Zohoのセキュリティ施策とポリシー:

https://www.zoho.com/jp/security.html

Zohoのセキュリティ施策の概要(英語):

https://www.zoho.com/general/blog/security-practices.html

Zohoのプライバシーポリシー:

https://www.zoho.co.jp/privacy/

Zohoのサービス規約:

https://www.zoho.com/jp/terms.html

ご質問やご不明な点がございましたら、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。


料金

1.詳細分析コネクターの料金は?

詳細分析コネクターを使用するには、Zoho Analyticsの有料プランを購入する必要があります。有料プランは、月払いでも購入可能です。Zoho Analyticsの料金については、こちらをご参照ください。


2.詳細分析コネクターの試用版はありますか?

はい。Zoho Analyticsの有料プランを利用中の場合、詳細分析コネクターを試用できます。詳細分析コネクターの試用版を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。


3.Zoho Analyticsの「ユーザー」とは?

Zoho Analyticsでは、アカウント内でデータ、レポート、ダッシュボード、ワークスペースを個別に共有する相手は「ユーザー」として扱われます。ユーザーは、Zoho Analyticsアカウントに登録した際に使用したメールアドレスをもとに識別されます。

たとえば、Zoho Analyticsのスタンダードプラン(ユーザー数:5人)に登録しているとします。また、管理者に加えて、アカウントには他に4人のメールアドレスが登録されており、アカウント内でデータ/レポートを個別に共有しているとします。この場合、Zoho Analyticsのユーザー数は、管理者を含めて5人です。


4.「行数」はどのように計算されますか?

Zoho Analyticsにおける行またはデータは、データベースや表計算シート内での行やデータと同じ意味で用いられます。テーブルは行(データ)と列(項目)で構成されています。テーブル内の各行には、関連するデータが一定の形式で保存されています。行数は、Zoho Analyticsアカウントのワークスペースのテーブルに保存されているすべての行(データ)を合計して計算されます。


設定

1.詳細分析コネクターを設定するには?


参考情報:

2.Google 広告のデータがZoho Analyticsに最初に表示されるまでどのくらいかかりますか?

詳細分析コネクターを設定した後、最初にZoho Analyticsにデータが取得されるまで時間がかかる場合があります。インポートが完了すると、メール通知が送信されます。初回のデータが取得される前にワークスペースにアクセスしてもデータは表示されませんのでご注意ください。


3.設定/同期を完了できない旨のメールが届きました。どうしたらよいですか?

さまざまな理由により、Google 広告のデータのインポートや同期ができない場合があります。インポートや同期に失敗すると、上記の旨のメールが送信されます。  このような場合、以下の手順をお試しください。それでも問題が解決しない場合は、Zoho Analyticsのサポート窓口にお問い合わせください。担当者が確認後、対応いたします。

その1:  初回のデータの取り込みに失敗し、設定を完了できない旨のメールを受け取った場合は、以下の手順をお試しください:

  • 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。 
  • 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google 広告]を選択します。
  • Google 広告の画面で、[もう一度試す]をクリックします。 
  • 問題が解決しない場合は、support@zohoanalytics.comにご連絡ください。担当者が確認後、対応します。

その2:  初回のデータのインポートの完了後、Google 広告とZoho Analyticsの間のデータ同期中に問題が生じて同期を完了できない旨のメールを受け取った場合は、内部エラーによる一時的な問題の可能性があります。5回連続してエラーが発生すると、インポートのスケジュールが停止します。 


4.Google 広告のデータをZoho Analyticsに同期できる頻度は?

Zoho Analyticsのベーシックプランを利用中の場合、実行可能なデータの同期回数は1日に1回です。


5.詳細分析コネクターでレポートを作成するにあたって、取得できるGoogle 広告のデータは?

Google 広告から取得したデータは、テーブルと呼ばれる要素としてZoho Analyticsに保存されます。Zoho Analyticsに取得できるGoogle 広告のデータは以下のとおりです。

  • Accounts
  • Account Performance
  • Campaign
  • Campaign performance
  • Ad Group
  • Ad Group Performance
  • Geo Performance
  • Final URL Performance
  • Keywords Performance
  • Ad Performance

6.Zoho AnalyticsからGoogle 広告のデータを追加/編集できますか?

いいえ。Zoho AnalyticsからGoogle 広告のデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。


7.詳細分析コネクターの設定先となるアカウントは?

詳細分析コネクターを設定したGoogle 広告ユーザーのZoho Analyticsアカウントが、詳細分析コネクターの設定先となります。


8.Google 広告とZoho Analytics間の同期設定を編集できますか?

はい。Google 広告とZoho Analytics間の同期設定を編集できます。同期設定を編集するには、以下の手順を実施します:

  1. Google 広告のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google 広告]を選択します。
  3. Google 広告の画面が開きます。これまでに行われた同期の詳細情報が表示されます。
  4. [設定を編集する]をクリックします。



  5. 設定を変更して、[保存する]をクリックします。

9.Google 広告とZoho Analytics間のデータ同期の詳細情報を確認するには?

Google 広告とZoho Analytics間のデータ同期の詳細情報を確認するには、以下の手順を実施します:

  1. Zoho AnalyticsでGoogle 広告のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google 広告]を選択します。  Google 広告の画面が開き、以下の詳細情報が表示されます。
  • 最後のデータ同期のステータス:  最後のデータ同期のステータスです。
  • 最後のデータ同期日時:  最後のデータ同期の実行日時です。
  • スケジュール:  同期の実行頻度です。
  • 次回のスケジュール日時:  次回のデータ同期の予定日時です。

10.詳細分析コネクターを使用してレポートを作成するには?


参考情報:

メモ:
  • 詳細分析コネクターを使用してGoogle 広告のデータをもとにレポートを作成できるのは、管理者またはワークスペース管理者のみです。詳細については、こちらをご参照ください。

11.自分が作成したレポートにアクセスできるユーザーは?

初期設定では、自分が作成したレポートにアクセスできるのは自分のみです。ただし、Zoho Analyticsの共有機能を使用することで、他のユーザーにレポートを共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。


12.Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Google 広告のデータをインポートできますか?

はい。Zoho Analytics内の他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースで、Google 広告のデータをインポートできます。データを組み合わせてレポートを作成したり、データを分析したりすることが可能です。他のワークスペースや他の詳細分析コネクターのワークスペースにGoogle 広告のデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

  • Google 広告のデータをインポートするワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから[作成する][新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  • データのインポート画面で、一覧から[Google 広告]を選択します。

詳細については、こちらをご参照ください。


13.詳細分析コネクターを別の管理者アカウントに移行できますか?

はい、できます。ただし、操作画面上から行うことはできません。他の管理者アカウントへの詳細分析コネクターの移行を希望する場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。確認後、担当者が対応いたします。


移行の完了後、新しい管理者は対象のZoho Analyticsアカウントにログインし、以下の手順を実施する必要があります。

  1. 対象のワークスペースを開きます。
  2. 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google 広告]を選択します。
  3. Google 広告の画面で、[再認証する]をクリックします。
  4. Google 広告の認証画面でGoogle 広告アカウントを再認証します。Google 広告アカウントのデータが対象のワークスペースにインポートされます。 

14.設定を削除するには?

設定を削除するには、以下の手順を実施します:

  • Zoho Analyticsアカウントにログインします。
  • 対象のワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから[データソース]をクリックし、データソースの一覧から[Google 広告]を選択します。
  • Google 広告のページが開きます。以下の画像のように[設定]アイコンをクリックし、[データソースを削除する]を選択します。



レポート機能

1.Zoho Analyticsで作成できるレポートの種類は?

Zoho Analyticsではさまざまな種類のレポートを作成できます。作成できる主なレポートは、以下のとおりです:

  • グラフ
    • 円グラフ
    • 棒グラフ
    • 積み上げ棒グラフ
    • 折れ線グラフ
    • 散布図
    • 面グラフ
    • 積み上げ面グラフ
    • レーダーチャート
    • ファネルチャート
    • ドーナツグラフ
    • 複合グラフ
  • ピボットテーブル(マトリクスレポート)
  • 要約レポート
  • 表形式レポート
  • ダッシュボード(複数のレポートを配置するページ)
  • KPIウィジェット

2.詳細分析コネクターの設定後に使用できる標準のレポート/ダッシュボードとは?

詳細分析コネクターを設定すると、80種類以上の標準レポート/ダッシュボードが自動で作成されます。これらのレポートやダッシュボードを使用することで、分析をすぐに開始できます。

Google 広告詳細分析のワークスペースのサンプルについては、こちらをご参照ください。

3.詳細分析コネクターで作成された標準レポートを編集できますか?

はい。標準レポートは編集できます。なお、詳細分析コネクターの設定を編集できるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者、またはワークスペース管理者です。編集するには、対象となるレポートの画面上部から[設計を編集する]をクリックします。 

共有ユーザーの場合は[名前を付けて保存する]アイコンをクリックし、新しいレポートとして保存することで、複製したレポートを編集できます。共有ユーザーが標準レポートを複製せずに直接編集できるようにするには、共有ユーザーに対してワークスペース管理者の権限を付与する必要があります。


4.Zoho Analyticsの数式とは?

数式とは、指標データを算出したりデータを加工したりするための機能です。レポートを作成したり、データを分析したりする際に役立ちます。Zoho Analyticでは、数値の計算や文字列の処理など、さまざまな用途に合わせた関数を用いて数式を設定できます。数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。


5.詳細分析コネクターの設定時にワークスペースに追加される標準の数式は?

Google 広告のワークスペースに追加される標準の数式は、以下の各表のとおりです。レポートを作成したり、データを分析したりする際に数式を使用できます。また、これらの数式は、ワークスペース内の標準レポートでも使用されています。標準の数式を表示するには、対象のテーブルを開いて画面上部から[追加する]→[数式を編集する]の順にクリックします。

[Account Performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
 説明
Cost per click
集計数式
sum ( "Account Performance"."Costs") / sum ( "Account Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの費用を出力します。
Cost per conversion
集計数式
sum ( "Account Performance"."Costs" )/ sum ( "Account Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)あたりの費用を出力します。
CTR
集計数式
100* sum ( "Account Performance"."Clicks" )/ sum ( "Account Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合(表示された広告からクリックにつながった割合)を出力します。
Conversion Rate
集計数式
100* sum ( "Account Performance"."Conversions" )/ sum ( "Account Performance"."Clicks" )
広告のクリック数に対するコンバージョン数の割合(コンバージョン率)を出力します。
Cost Per thousand impressions
集計数式
1000* sum ( "Account Performance"."Costs" )/ sum ( "Account Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を出力します。

[Ad group performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
説明
Click Through Rate
集計数式
100* sum ( "Ad Group Performance"."Clicks" )/ sum ( "Ad Group Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合(表示された広告からクリックにつながった割合)を出力します。
Cost per Conversion
集計数式
sum ( "Ad Group Performance"."Cost" )/ sum ( "Ad Group Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)あたりの費用を出力します。
Conversion Rate
集計数式
100* sum ( "Ad Group Performance"."Conversions" )/ sum ( "Ad Group Performance"."Clicks" )
広告のクリック数に対するコンバージョン数の割合(コンバージョン率)を出力します。
Cost Per Click
集計数式
sum ( "Ad Group Performance"."Cost" )/ sum ( "Ad Group Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの費用を出力します。
Cost Per thousand impressions
集計数式
1000* sum ( "Ad Group Performance"."Costs" )/ sum ( "Ad Group Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を出力します。

[Ad performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
 説明
Click Through Rate (CTR)
集計数式
100* sum ( "Ad Performance"."Clicks" )/ sum ( "Ad Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合(表示された広告からクリックにつながった割合)を出力します。
Conversion Rate
集計数式
100* sum ( "Ad Performance"."Conversions" )/ sum ( "Ad Performance"."Clicks" )
広告のクリック数に対するコンバージョン数の割合(コンバージョン率)を出力します。
Converted Clicks Conversion %
集計数式
100* sum ( "Ad Performance"."Conversions" )/ sum ( "Ad Performance"."Clicks" )
広告のクリック数に対するコンバージョン数の割合(コンバージョン率)を出力します。
Cost Per Conversion
集計数式
sum ( "Ad Performance"."Costs" )/ sum ( "Ad Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)あたりの費用を出力します。
Avg CPC
集計数式
sum ( "Ad Performance"."Costs" )/ sum ( "Ad Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの平均費用を出力します。
Cost Per thousand impressions
集計数式
1000* sum ( "Ad Performance"."Costs" )/ sum ( ""Ad Performance""."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を出力します。

[Campaign performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
 説明
Click Through Rate (CTR)
集計数式
100* sum  ( "Campaign Performance"."Clicks" )
sum  ( "Campaign Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合(表示された広告からクリックにつながった割合)を出力します。
Conversions to
Impressions Ratio
集計数式
100* sum ( "Campaign Performance"."Conversions" )
/ sum ( "Campaign Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)に対するコンバージョン数の割合(表示された広告からコンバージョンにつながった割合)を出力します。
Avg Cost per
Conversion
集計数式
sum ( "Campaign Performance"."Cost" )
/ sum ( "Campaign Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)
あたりの平均費用を出力します。
Avg CPC
集計数式
sum ( "Campaign Performance"."Cost" )/
sum ( "Campaign Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの費用を出力します。


Average
Conversion Rate


集計数式
100* sum ( "Campaign Performance"."Conversions" )/
sum ( "Campaign Performance"."Clicks" )
平均コンバージョン率を出力します。
Conversion
Growth
集計数式
(( sumif (( concat ( monthnum ( "Campaign Performance"."Day"),
year ("Campaign Performance"."Day"
))) =  (concat (monthnum
(currentdate()), year (currentdate()))
), "Campaign Performance".
"Conversions" 
( sumif ( (concat (monthnum ( "CampaignPerformance".
"Day"
), year ( "CampaignPerformance"."Day ( concat (monthnum
(addmonth(currentdate(),-1)), year ((addmonth(currentdate(),-1))))
) , " CampaignPerformance"."Conversions" ))) *100 / ( sumif (( concat
(monthnum (
"CampaignPerformance"."Day" ) year

( "CampaignPerformance"."Day" )))= ( concat (monthnum
(addmonth (currentdate(), -1)) , year (( addmonth (currentdate
(),-1))))
), "Campaign Performance"."Conversions" ))
コンバージョンの推移を出力します。
Conversions
this Month
集計数式
( sumif ( (concat (monthnum ( "Campaign Performance"."Day" )
year ( "Campaign Performance"."Day" ))( concat ( monthnum
(currentdate()),year(currentdate()))
), "Campaign Performance".
"Conversions"
))
過去1か月間における
コンバージョンの合計数を出力します。
Conversions
this Month
集計数式
( (sumif((concat(monthnum ( "Campaign Performance"."Day" ),year
( "Campaign Performance"."Day" )))( concat (monthnum (addmonth
(currentdate (),-1)),year ((addmonth(currentdate(),-1))))
), "Campaign
Performance"."Conversions"
))
今月のコンバージョンの
合計数を出力します。

[Geo performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
 説明
Click Through Rate
集計数式
100* sum ( "Geo Performance"."Clicks" )/ sum ( "Geo Performance"."Impressions" )

広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合を出力します。

Cost per click
集計数式
sum ( "Geo Performance"."Costs" )/ sum ( "Geo Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの費用を出力します。
Cost per Conversion
集計数式
sum ( "Geo Performance"."Costs" )/ sum ( "Geo Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)あたりの費用を出力します。
Cost per thousand impressions
集計数式
1000* sum ( "Geo Performance"."Costs" )/ sum ( "Geo Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を出力します。

[Keywords performance]のテーブルで作成される標準の数式は、以下の表のとおりです:

数式名
種類
数式
説明
Click Through Rate
集計数式

100* sum ( "Keywords Performance"."Clicks" )/ sum ( "Keywords Performance"."Impressions" )

広告の表示回数(インプレッション)に対するクリック数の割合を出力します。
Cost per Conversion
集計数式
sum ( "Keywords Performance"."Cost" )/ sum ( "Keywords Performance"."Conversions" )
商品やサービスについてのお問い合わせや購入などの成果(コンバージョン)あたりの費用を出力します。
Conversion Rate
集計数式
100* sum ( "Keywords Performance"."Conversions" )/ sum ( "Keywords Performance"."Clicks" )
広告のクリック数に対するコンバージョン数の割合(コンバージョン率)を出力します。
Cost Per Click
集計数式
sum ( "Keywords Performance"."Cost" )/ sum ( "Keywords Performance"."Clicks" )
1クリックあたりの費用を出力します。
Cost Per thousand impressions
集計数式
1000* sum ( "Keywords Performance"."Costs" )/ sum ( "Keywords Performance"."Impressions" )
広告の表示回数(インプレッション)の1,000回あたりの費用を出力します。
 

6.Zoho Analyticsで独自の数式を作成するには?

独自の数式を作成するには、テーブルの画面左上から[追加する]→[数式列]/[集計数式]の順にクリックします。独自の数式を作成方法については、こちらをご参照ください。


7.Zoho AnalyticsからGoogle 広告のデータを追加/編集できますか?

いいえ、できません。Google 広告のデータは、Zoho Analyticsの対応するテーブルに自動的に同期されます。Zoho AnalyticsからGoogle 広告のデータを編集したり、新しいデータを追加したりすることはできません。


8.Zoho AnalyticsからGoogle 広告のテーブルに新しい列を追加できますか?

いいえ。新しい列を追加することはできません。ただし、テーブルに数式列や集計数式(例:集計項目)を追加し、これらをもとにレポートを作成できます。数式に関する詳細については、こちらをご参照ください。


9.Google 広告のワークスペースに新しいテーブルを追加できますか?

はい。新しいテーブルを追加できます。既存のGoogle 広告のワークスペースに新しいテーブルを追加するには、ワークスペースの画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。

これにより、新しいデータのインポートやワークスペースへのデータの手動追加が可能です。その後、Google 広告のデータと統合したレポートを作成し、分析することができます。ローカルドライブに保存されているファイルからデータをインポートできます。Excel、HTML、CSV、JSON、XMLなどのさまざまな形式のファイルに対応しています。また、Google ドライブ、Zoho Docs、Dropbox、BoxなどのクラウドストレージやWeb上のURLからデータをインポートすることも可能です。

SalesforceやGoogle アナリティクスなどの他のビジネスアプリケーションからデータをインポートすることもできます。

参考情報:

10.他のデータソースのデータとGoogle 広告のデータを組み合わせてレポートやダッシュボードを作成できますか?

はい。他のデータソースのデータをGoogle 広告のデータと組み合わせることができます。

データを組み合わせるには、Google 広告のワークスペースに他のデータソースから新しいテーブルを追加/インポートします(方法については上記の質問と回答をご参照ください)。次に、ルックアップ列を使用してGoogle 広告のテーブルと新しいテーブル間における参照関係を設定します。ルックアップ列の設定とテーブルの自動結合に関する詳細については、こちらをご参照ください。

また、クエリーテーブルを使用してテーブルを結合することもできます。クエリーテーブルの詳細については、こちらをご参照ください。

メモ:
  • 参照関係を設定できるのは、Google 広告のテーブルと他のデータソースのテーブルのみです。Google 広告から同期したテーブル同士はZoho Analyticsによって自動で結合されるため、Google 広告のテーブル同士で参照関係を設定することはできません。

11.クエリーテーブルとは?

Zoho Analyticsでは、データベースでデータを扱うための「SQL」(Structured Query Language)と呼ばれる言語におけるSELECT構文を使用して複数のテーブルからデータを集め、独自のテーブルを作成できます。この機能は、クエリーテーブルと呼ばれます。クエリーテーブルを使用することで、異なるテーブルのデータを組み合わせてレポートを作成することが可能です。詳細については、こちらをクリックしてください。

テーブルを結合する方法には、クエリーテーブルのほかに自動結合機能が用意されています。自動結合機能の詳細については、こちらをご参照ください。


12.複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できますか?

はい。複数のテーブルのデータを結合してレポートを作成できます。詳細については、こちらをご参照ください。


ユーザー/共有/共同作業

1.Zoho Analyticsでレポートを他のユーザーに共有するには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートを他のユーザーに簡単に共有できます。詳細については、こちらをご参照ください。

レポートを共有すると、共有されたユーザーはレポートにアクセスできるようになります。レポートへのアクセス方法に関する詳細については、こちらをご参照ください。


2.自分が作成したレポートに組織内の他のユーザーがアクセスできないのはなぜですか?

初期設定では、Google 広告のワークスペース内のテーブルやレポートにアクセスできるのは、詳細分析コネクターを設定した管理者のみです。他のユーザーがレポートにアクセスできるようにするには、管理者がGoogle 広告の詳細分析のワークスペースを共有対象のユーザーと共有する必要があります。共有された場合のみ、他のユーザーがレポートにアクセスできます。

また、管理者がワークスペースを他のユーザーに共有し、共有ユーザーがレポートを作成した場合、これらのレポートにアクセスできるのはレポートを作成した共有ユーザーのみです。他のユーザーがレポートにアクセスできるようにするには、他のユーザーにレポートを共有する必要があります。

詳細については、こちらをご参照ください。


3.組織内の他のユーザーがワークスペース内でレポートを作成するには?

組織内の他のユーザーがワークスペース内でレポートを作成できるようにするには、詳細分析コネクターを設定した管理者がGoogle 広告の詳細分析のワークスペース内のテーブルをユーザーに共有する必要があります。共有されたユーザーは、これらのテーブルをもとにレポートを作成できるようになります。

詳細については、こちらをご参照ください。


4.Zoho Analyticsで適用できるユーザーの役割(権限)は?

Zoho Analyticsでは組織管理者、ワークスペース管理者、ユーザー、閲覧者などのさまざまな役割を設定できます。Zoho Analyticsでのユーザーの役割に関する詳細については、こちらをご参照ください。


5.自分が共有したレポートを他のユーザーが編集できないのはなぜですか?

ユーザーの役割や共有時に設定されている権限によっては、共有されたレポートを編集できません。共有されたユーザーがワークスペース管理者の場合は、レポートを直接編集できます。管理者以外のユーザーがレポートを編集するには、共有されたレポートを自分のアカウントに新しい名前で保存する必要があります。その後、複製したレポートを編集できるようになります。


6.複数のユーザーにそれぞれ異なる条件でレポートを共有し、各ユーザーに異なるデータが表示されるようにすることができますか?

はい、できます。方法については、こちらをご参照ください。


7.Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを印刷するには?

レポートやダッシュボードを印刷するには、まずエクスポートをする必要があります。レポートやダッシュボードは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でエクスポートできます。  詳細については、こちらをご参照ください。

メモ:
  • 管理者以外のユーザーが共有されたレポートを印刷する場合は、エクスポートの権限が必要です。エクスポート権限は、レポートの共有時に管理者が設定できます。

8.Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードを定期的にメールで送信するには?

詳細分析コネクターを設定した管理者またはワークスペース管理者の場合、レポートやダッシュボードの定期送信スケジュールを設定できます。詳細については、こちらをご参照ください。


9.Zoho Analyticsで作成したレポートやダッシュボードをエクスポートするには?

Zoho Analyticsでは、CSV、Excel、PDF、HTML、画像などのさまざまな形式でレポートやダッシュボードをエクスポートできます。詳細については、こちらをご参照ください。


10.Webサイト、イントラネット、ブログ、プレゼンテーションにレポートを埋め込むには?

Zoho Analyticsでは、作成したレポートやダッシュボードをWebサイト、Webアプリ、ブログなどに簡単に埋め込むことができます。詳細については、こちらをご参照ください。


主要な外部ビジネスアプリケーションのデータを組み合わせた横断的なデータ分析

1.Google 広告のデータを組み合わせて分析するにあたって、使用できる主要なビジネスアプリケーションは?

Google 広告のデータを他のビジネスアプリケーションのデータと連携し、すべてのデータを1つのワークスペースにインポートして、横断的に分析できます。使用可能なアプリケーションについては、該当のヘルプをご参照ください。 


2.Google 広告と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには?

Google 広告と外部アプリケーションのデータを組み合わせて分析するには、Google 広告のワークスペースに外部アプリケーションのデータをインポートします。外部アプリケーションのデータをインポートするには、以下の手順を実施します:

  • 詳細分析コネクターを設定したワークスペースを開きます。
  • 画面左側のメニューから[作成する]→[新しいテーブル/データをインポートする]の順にクリックします。
  • データのインポート画面で、一覧からインポートするアプリケーションを選択します。
  • 対象のアプリケーションの認証情報を入力します。
  • 対象のデータの種類と項目を選択します。
  • [頻度]の項目で、インポートのスケジュール設定を指定します。
  • [作成する]をクリックします。

3.Google 広告と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されますか?

いいえ。ワークスペース内において、Google 広告と外部アプリケーション間におけるデータの参照関係は自動で作成されません。 

参照関係を手動で設定する方法については、こちらをご参照ください。


ヘルプとサポート

1.詳細分析コネクターの技術サポートを受けるには?

Zoho Analyticsでは、平日(月曜~金曜)24時間、技術サポートが提供されています。サポートをご希望の場合は、support@zohoanalytics.comにお問い合わせください。

以下の地域では、フリーダイヤルでお問い合わせ可能です。 

  • アメリカ:   +1(888) 900 9646
  • イギリス:   +44 (20) 35647890
  • オーストラリア:   +61-2-80662898
  • インド:   +91-44-67447000  

2.詳細分析コネクターのデモを受けることはできますか?

はい、できます。こちらのページからデモをご依頼ください。