Zia

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見積書Ziaでは、対応する大規模言語モデル(LLM)プロバイダーと連携することで、Zoho BookingsのAI機能を利用できます。対応プロバイダーには、Zoho GenAI、OpenAI、Google、Anthropicがあります。複数のAIベンダーを設定し、AI機能ごとに1社を選択できます。Ziaを使用すると、関連する予約フォームの項目の生成などのAI機能を活用でき、手作業や設定にかかる時間を削減できます。

1. AIベンダーと機能

Zoho Bookingsでは、複数のAIベンダーを設定できます。AI機能ごとに設定済みのベンダーを1社選択し、その機能のリクエストを処理させることができます。これにより、AI機能ごとに異なるAIベンダーを使用できます。たとえば、OpenAI、Google、Anthropicを設定し、あるAI機能にはOpenAI、別のAI機能にはGoogleを割り当てることができます。1つのAI機能に同時に割り当てられるAIベンダーは1社のみです。
Zoho Bookingsでは現在、次のAIベンダーに対応しています。
  • Zoho GenAI:APIキーが不要な組み込みAIです。
  • OpenAI:GPTモデルを使用し、APIキーが必要です。
  • Google:Geminiモデルを使用し、APIキーが必要です。
  • Anthropic:Claudeモデルを使用し、APIキーが必要です。

1.1 対応しているAI機能  

機能
説明

予約フォームの項目を生成する

サービス名、説明、既存のフォーム項目に基づいて、関連するフォーム項目の候補を自動生成し、予約フォームの作成に必要な手作業を削減します。






例:
「新規患者のカウンセリング」というサービスがあり、その説明が「症状や病歴について医師に相談するため、30分間のコンサルティングを予約します」であるとします。Ziaは、予約フォームの項目として「症状」、「病歴」、「希望する医師」などを提案する場合があります。提案を確認し、必要な項目をフォームに追加できます。



この機能を利用できるユーザー

利用可能なプラン

有料プラン

スーパー管理者および管理者

AIベンダーの設定とAI機能の管理が可能

2. AIベンダーとの連携

Zoho Bookingsでは、複数のAIベンダーを設定し、AI機能ごとに連携済みのベンダーを1社選択できます。これにより、AI機能ごとに異なるAIベンダーを使用できます。
  1. [管理センター]アイコンをクリックし、[開発者ハブ]→[Zia]→[AIベンダー]に移動します。

  2. 必要なAIベンダーと連携します。

Zoho GenAIの場合

APIキーは必要ありません。

OpenAI、Google、Anthropicの場合  
  1. APIキーを入力します。
  2. [設定する]をクリックします。


AIベンダーが連携され、Zoho BookingsのAI機能で使用できるようになります。

メモ:複数のAIベンダーと連携できます。ただし、AI機能ごとに選択できるAIベンダーは1社のみです。

3. AI機能の設定  

1社以上のAIベンダーと連携した後、使用するAI機能を設定します。

AI機能を有効にするには

  1. [管理センター→開発者ハブ→Zia→AI機能]タブに移動します。
  2. 必要なAI機能について、[AIベンダー]列で連携済みのAIベンダーを選択します。
  3. 必要な機能について、[ステータス]列の切り替えボタンを有効にします。

有効にすると、選択したAIベンダーを使用してAI機能のリクエストが処理されます。

4. AI機能の使用

AI機能を有効にすると、Zoho Bookingsで使用できるようになります。この機能では、選択したAIベンダーを使用して、要求された結果が生成されます。

4.1 Ziaを使用した予約フォームの項目の生成

サービスの設定中に、Ziaを使用して予約フォームの項目を自動生成できます。
予約フォームの項目を生成するには、次の手順を実行します。
  1. 対象のサービスの予約フォームに移動します。
  2. [項目を生成(Ziaを使用して作成)]を[項目]セクションでクリックします。
  3. 生成された項目を確認し、必要に応じて選択、選択解除、または編集します。
  4. [項目を追加]をクリックして、変更内容を保存します。

Ziaで生成された項目が、サービスの予約フォームに追加されます。

情報

情報:Ziaは、関連する予約フォームの項目を生成するために、次の情報を分析します。

  • サービス名

  • サービスの説明

  • 既存の予約フォームの項目

5. AIベンダーの管理

APIキーの更新や削除、AIの使用状況の確認など、連携済みのAIベンダーを管理できます。

5.1 AI機能に割り当てるAIベンダーの変更

AI機能の割り当て先となるAIベンダーは、いつでも変更できます。
  1. [管理センター→開発者ハブ→Zia→AI機能]に移動します。
  2. 対象のAI機能を選択します。
  3. 別の連携済みAIベンダーを選択します。

以降、この機能へのリクエストには、新しく選択したAIベンダーが使用されます。

5.2 APIキーの更新

連携済みAIベンダーのAPIキーを更新できます。
  1. [管理センター→開発者ハブ→Zia→AIベンダー]タブを開き、対象のAIベンダーの横にあるオプションアイコンをクリックします。
  2. [編集]を選択し、新しいAPIキーを入力して[保存]をクリックします。

5.3 AIベンダーとの連携解除

設定済みのAPIキーを削除すると、AIベンダーとの連携を解除できます。
  1. [管理センター→開発者ハブ→Zia→AIベンダー]タブを開き、対象のAIベンダーの横にあるオプションアイコンをクリックします。
  2. [連携を解除する]をクリックします。
このAIベンダーが割り当てられているAI機能は、別の連携済みAIベンダーを選択するまで使用できなくなります。
留意事項
  • Zoho Bookingsでは、複数のAIベンダーを設定できます。
  • 各AI機能に同時に割り当てられるAIベンダーは1社のみです。
  • Zoho GenAIではAPIキーは不要です。
  • OpenAI、Google、Anthropicでは、有効なAPIキーが必要です。
  • AIベンダーを変更しても、影響するのはその機能への以降のAIリクエストのみです。
  • AIが生成した内容は、保存前に確認して変更できます。
よくある質問
Zoho Bookingsでは、どのAIベンダーがサポートされていますか?

現在、Zoho BookingsではZoho GenAI、OpenAI、Google(Gemini)、Anthropic(Claude)がサポートされています。

すべてのAIベンダーでAPIキーが必要ですか?

いいえ。Zoho GenAIは標準搭載されているため、APIキーは必要ありません。OpenAI、Google、Anthropicでは、有効なAPIキーが必要です。

複数のAIベンダーを同時に設定できますか?

はい。複数のAIベンダーを同時に設定できます。ただし、AI機能ごとに選択できるAIベンダーは1つだけです。

AI機能ごとに異なるAIベンダーを使用できますか?

はい。AI機能ごとに、連携済みの異なるAIベンダーを選択できます。ただし、個々の機能に一度に割り当てられるAIベンダーは1つだけです。

機能に割り当てられたAIベンダーを変更できますか?

はい。AI機能に割り当てられたAIベンダーは、[管理センター]→[開発者ハブ]→[Zia]→[AI機能]から変更できます。

AIベンダーを変更するとどうなりますか?

以降、その機能からのAIリクエストには、新しく選択したAIベンダーが使用されます。

設定済みのAPIキーを削除できますか?

はい。設定済みのAPIキーが不要になった場合は削除できます。

Ziaは予約フォームの項目を生成する際に、どの情報を使用しますか?

Ziaは、サービス名、サービスの説明、既存の予約フォームの項目を使用して、項目を提案します。

Ziaが生成した項目を変更できますか?

はい。AIで生成された項目は、保存前に確認して変更できます。

無効なAPIキーを入力するとどうなりますか?

APIキーが無効な場合、Zoho Bookingsにはエラーメッセージが表示され、続ける前に有効なAPIキーを入力するよう求められます。


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