MS Dynamicsとの同期の設定(旧バージョン)

MS Dynamicsとの同期の設定(旧バージョン)

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Zoho CampaignsにおけるMS Dynamicsとの連携機能が新しくなりました。連携設定を新バージョンに移行した場合、新バージョンでの同期設定の詳細についてはこちらをご参照ください。

Microsoft Dynamics(以下、MS Dynamics)とZoho Campaignsを連携すると、MS DynamicsからZoho Campaignsに、リード(見込み客)や取引先担当者(連絡先)をインポートできます。MS DynamicsとZoho Campaignsの間で定期的にデータが同期されるように設定することが可能です。日/週/月単位でリード(見込み客)や取引先担当者(連絡先)のデータを繰り返し同期できます。この連携により、Zoho Campaignsでメールキャンペーンを作成して、Dynamicsに登録されているリード(見込み客)や取引先担当者(連絡先)に対して配信できます。また、配信結果から、受信者の反応やメールキャンペーンの成果を分析できます。

繰り返し同期の開始

繰り返し同期を開始するには:
  1. 画面左側のメニューから[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
  2. [MS Dynamics 365]設定で[新しい同期]をクリックします。



  3. [繰り返し同期]にカーソルを合わせて、[同期を作成する]ボタンをクリックします。



  4. 同期するデータの種類を選択します。見込み客(リード)、連絡先(取引先担当者)、取引先(取引先企業)、商談(営業案件)、カスタムタブのいずれかを選択できます。
  5. 選択したタブからすべてのデータを同期する場合、[対象データ]の欄で、選択したタブに応じて[すべての見込み客](リード)、[すべての連絡先](取引先担当者)、[すべての取引先](取引先企業)、[すべての商談](営業案件)、[すべての(カスタムタブ名)]のいずれかを選択します。
  6. データの同期先となる配信リストを選択します。
  7. 同期された連絡先に関連付けるトピックを選択します。
  8. MS Dynamicsの特定のビュー内のデータのみを同期する場合、[対象データ]の欄で[カスタムビュー]を選択します。
  9. [配信対象外(オプトアウト済み)の連絡先の除外処理]の欄では、配信対象外(オプトアウト)の連絡先の処理方法を設定できます。[除外しない]、[配信リストから削除する]、[Zoho Campaignsから削除する]のいずれかのボタンを選択します。
  10. データの取得頻度を選択します。[一度のみ]、[毎日]、[毎週]、[毎月]のいずれかを選択可能です。
  11. [毎日]、[毎週]、[毎月]を選択した場合、繰り返し同期する時間を選択します。
  12. [取得対象]で、すべてのデータを同期するか、指定日時以降に追加されたデータのみを同期するかを選択します。
  13. [次へ]をクリックします。

    同期の追加

  14. 項目の関連付けを設定して、同期を開始します。

項目の関連付け

メールアドレス、姓、名などの基本情報は、あらかじめ関連付けられています。

MS Dynamics項目の関連付け

  1. さらに他の項目を関連付ける場合は、[さらに関連付け]をクリックします。

項目の関連付けを編集するには

対象の同期の詳細画面で[関連付けの編集]のリンクをクリックすると、既存の項目の関連付けを編集したり、さらに他の項目を関連付けたりできます。

関連付けの編集

同期の設定

同期を設定すると、キャンペーンや連絡先に関するすべての更新内容が、Zoho CampaignsとDynamicsの両方に反映されるようになります。コンタクト(連絡先)の情報と一緒に、キャンペーンの反応状況(開封、クリックなど)を同期するように設定することで、キャンペーンをより効果的に実行し、コンタクト(連絡先)をより円滑に管理できるようになります。

同期を設定するには:
  1. 画面左側のメニューから[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
  2. [MS Dynamics]設定の[有効な同期]を選択します。



  3. すべての同期を確認できます。
  4. 画面右上の[新しい同期の追加]ボタンをクリックすると、新しい同期を追加できます。
  5. また、既存の同期の詳細を表示し、設定の編集や削除も可能です。
  6. 画面右上の[設定]ボタンをクリックすると、同期の設定を編集できます。

    同期の設定画面

  7. [同期の設定]画面では、同期の設定内容を確認できます。
  8. [編集]ボタンをクリックすると、設定を変更できます。
Idea
  1. 開封した受信者用とクリックした受信者用に異なる配信リストを設定することで、連絡先がMS Dynamicsに登録された理由を明確に区別できます。
  2. リード(見込み客)と取引先担当者(連絡先)の両方の種類のデータにおいて同じ配信リストを設定しないでください。どちらにデータを登録すべきか混乱を招く可能性があります。