SugarCRMとZoho Campaignsを連携すると、SugarCRMからZoho Campaignsに、見込み客や連絡先をインポートできます。SugarCRMとZoho Campaignsの間で定期的にデータが同期されるように設定することが可能です。日/週/月単位で見込み客や連絡先のデータを繰り返し同期できます。この連携により、Zoho Campaignsでメールキャンペーンを作成して、SugarCRMに登録されている見込み客や連絡先に対して配信できます。また、配信結果から、受信者の反応やメールキャンペーンの成果を分析できます。
繰り返し同期の開始
繰り返し同期を開始するには:
- 画面左側のメニューから[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
- [SugarCRM]設定で[新しい同期]をクリックします。
- [繰り返し同期]にカーソルを合わせて、[同期を作成する]ボタンをクリックします。

- 同期するタブを選択します。連絡先、取引先、商談のいずれかを選択できます。
- 選択したタブからすべてのデータを同期する場合、[対象データ]の欄で、選択したタブに応じて[すべての見込み客]、[すべての連絡先]、[すべての取引先]、[すべての商談]のいずれかを選択します。
- データの同期先となる配信リストを選択します。
- 同期された連絡先に関連付けるトピックを選択します。なお、この手順は組織で標準のトピック(マーケティング)に加えて他のトピックを設定している場合のみ必要です。
- SugarCRMの特定のビュー内のデータのみを同期する場合、[対象データ]の欄で[カスタムビュー]を選択します。
- [配信対象外(オプトアウト済み)の連絡先の除外処理]の欄では、配信対象外(オプトアウト)の連絡先の処理方法を設定できます。[除外しない]、[配信リストから削除する]、[Zoho Campaignsから削除する]のいずれかのボタンを選択します。
- [データの取得]で、データの取得頻度を選択します。[一度のみ]、[毎日]、[毎週]、[毎月]のいずれかを選択可能です。
- [毎日]、[毎週]、[毎月]を選択した場合、繰り返し同期する時間を選択します。
- [取得対象]で、すべてのデータを同期するか、指定日時以降に追加されたデータのみを同期するかを選択します。
- [次へ]をクリックします。
- 項目の関連付けを設定して、同期を開始します。
項目の関連付け
メールアドレス、姓、名などの基本情報は、あらかじめ関連付けられています。
- さらに他の項目を関連付ける場合は、[さらに関連付け]をクリックします。
項目の関連付けを編集するには
対象の同期の詳細画面で[関連付けの編集]のリンクをクリックすると、既存の項目の関連付けを編集したり、さらに他の項目を関連付けたりできます。
同期の設定
同期を設定すると、キャンペーンや連絡先に関するすべての更新内容が、Zoho CampaignsとSugarCRMの両方に反映されるようになります。SugarCRMにキャンペーンを登録して、連絡先やキャンペーンの反応状況を更新する設定を有効にすると、キャンペーンや連絡先の管理がより簡単になります。
同期を設定するには:
- 画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
- [SugarCRM]設定の[有効な同期]を選択します。

- すべての同期を確認できます。
- 画面右上の[新しい同期の追加]をクリックすると、新しい同期を追加できます。
- 対象の同期の詳細を表示できます。設定の編集や削除も可能です。
- 画面右上の[設定]ボタンをクリックすると、同期の設定を編集できます。
- [同期の設定]画面では、同期の設定内容を確認できます。
- [編集]ボタンをクリックすると、設定を変更できます。
- [キャンペーンデータのSugarCRMへの登録]設定では、次の手順を実行できます:
- SugarCRMでキャンペーンを作成:この設定を有効にすると、Zoho Campaignsで作成したメールキャンペーンが、SugarCRMのキャンペーンとして登録されます。
- SugarCRMでキャンペーンの反応状況を更新:この設定を有効にすると、開封、クリック、バウンス(不達)などのキャンペーンの反応状況が、SugarCRMの連絡先のキャンペーン関連リストで更新されます。
- 反応状況をSugarCRMの項目に登録:この設定を有効にすると、直近5件のキャンペーンの反応状況(開封、クリック、バウンス(不達))が、見込み客や連絡先の詳細ページのテキストエリアのカスタム項目に登録されます。([反応状況の登録]下で選択した項目が、メールキャンペーンの結果を基に更新され、既存のデータは上書きされます)。キャンペーンの反応状況は、SugarCRMのテキストエリア(複数行テキスト)項目に登録できます。