Zoho Recruitとの同期の設定(旧バージョン)

Zoho Recruitとの同期の設定(旧バージョン)

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Zoho CampaignsにおけるZoho Recruitとの連携機能が新しくなりました。連携設定を新バージョンに移行した場合、新バージョンでの同期設定の詳細についてはこちらをご参照ください。

同期するタブ(データの種類)の選択

Zoho RecruitとZoho Campaignsの間で同期を設定する際、対象となるタブ(データの種類)を選択します。対象は、候補者、連絡先、カスタムタブのいずれかから選択可能です。なお、日/週/月単位で定期的にデータが同期されるように設定できます。

  1. 画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。



  2. [Zoho Recruit]の同期設定で、[新しい同期]をクリックします。 



  3. [候補者]、[連絡先]、カスタムタブのいずれかにカーソルを合わせて、[同期の作成]ボタンをクリックします。

    Zoho Recruitのタブの選択

  4. タブ内の対象データを選択します。 
    • [すべての候補者]/[すべての連絡先]/[すべての(カスタムタブ名)]を選択すると、[候補者]/[連絡先]/カスタムタブのすべてのデータを同期できます。
    • [カスタムビュー]を選択すると、Zoho Recruitアカウントの[候補者]/[連絡先]/カスタムタブの特定のデータ一覧(ビュー)をもとにを同期できます。Zoho Recruitでデータ一覧を作成する方法については、関連するヘルプページをご参照ください。
    • [条件]を選択すると、[候補者]/[連絡先]/カスタムタブの項目値に対して条件を設定し、抽出したデータのみを同期できます。[条件]の選択は、Zoho RecruitとZoho Campaignsの有料プランを利用している場合にのみ可能です。
  5. 参照用に、[同期名]を入力します。
  6. 必要に応じて、連絡先に関連付けるトピックを選択します。
  7. 手順4で[条件]を選択すると、さまざまな項目に基づく条件を設定して、Zoho Recruitから抽出するデータを絞り込むことが可能です。この設定を使用して、[候補者]/[連絡先]/カスタムタブから特定の項目を選択し、データを同期できます。
  8. [同期先]で、連絡先を同期する配信リストを選択します。
    • [配信対象外(オプトアウト済み)の連絡先の除外処理]:配信対象外(オプトアウト)の連絡先を無視し、有効な連絡先のみ、Zoho Reruitからインポートします。
      • [配信リストから削除する]:Zoho Recruitから削除した連絡先は、Zoho Campaignsで関連付けられている配信リストからのみ削除されます。
      • [Zoho Campaignsから削除する]:Zoho Recruitから削除した連絡先は、Zoho Campaignsからも削除されます。
    • [変換済みの候補者の除外処理]:Zoho Recruitで連絡先に変換した候補者は、Zoho Campaignsで関連付けられている配信リストから削除されます。
  9. [データの取得]で同期の種類を選択します:
    • [一度のみ]:データを1度のみインポートします。
    • [毎日]/[毎週]/[毎月]:日/週/月単位で同期を繰り返すよう設定します。
  10. [同期日時]:繰り返し同期を選択した場合、連絡先をインポートする時刻とタイムゾーンを選択します。
  11. [取得対象]で、対象のデータを選択します:
    • [すべてのデータ]:すべてのデータをインポートします。
    • [次の日時以降に追加したデータ]:指定した日時より後に、追加/修正したデータのみインポートします。
  12. [次へ]をクリックします。

    Zoho Recruit同期の設定画面
Notes

メモ:[連絡先]タブは、Zoho Recruitの自社採用向けの組織アカウントのみで利用できます。

条件パターンの変更

6件すべての条件を選択した場合、初期設定の条件パターンは「( ( ( ( ( 1 かつ 2 ) かつ 3 ) かつ 4 ) かつ 5 ) かつ 6 )」です。必要に応じて、条件の演算子を変更できます。「かつ」(AND)、「または」(OR)から選択できます。括弧の位置を変更したい場合、[パターンの変更]をクリックして、パターンを編集します。

利用例

2015~2016年卒で、2年以上の実務経験のある、情報技術部門の候補者を絞り込む必要があるとします。この条件を設定すると、条件パターンは下図のように表示されます。
しかし、必要なパターンは「( ( 1 かつ 2 ) かつ ( 3 または 4 ) )」です。[パターンの変更]リンクをクリックすると、条件パターンを変更できます。

条件パターンの変更 

複数の同期で、同じデータ一覧(ビュー)を使用できますか?

はい。複数の同期で、同じデータ一覧(ビュー)を使用することが可能です。

[クライアント]タブからデータを同期するには?

  1. Zoho Campaignsにログインします。
  2. 画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
  3. [連絡先]を選択し、一覧から[条件]を選択します。
  4. [クライアント]項目のチェックボックスをクリックして有効にします。
  5. [クライアント]タブから連絡先を同期する条件を設定します。

[求人]タブからデータを同期するには?

[求人]タブからデータを同期するには、次の手順を実行します:

  1. Zoho Campaignsにログインします。
  2. 画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。
  3. [連絡先]を選択し、一覧から[条件]を選択します。
  4. [求人]項目のチェックボックスをチェックして有効にします。
  5. [求人]タブからデータを同期する条件を設定します。

変換した候補者は、選択したタブに関わらず、その後に設定するすべての同期から除外されますのでご注意ください。そのため、これらの対象者を連絡先として、Zoho Campaignsの配信リストに追加することはできません。

解決方法

候補者と連絡先に、別々の配信リストを設定します。[候補者]タブとの同期の設定時に、[変換済みの候補者の除外処理]で[配信リストから削除する]を選択します。これにより、変換した候補者が、関連付けられている配信リストからのみ削除されます。該当の連絡先を、別の配信リストに追加します。
または
Zoho Recruitの連絡先用の配信リストが1つしかない場合は、同期の設定時に、[変換済みの候補者の除外処理]で[除外しない]を選択します。
Notes
メモ:
  • 同期を開始した後に、同期の設定を変更すると、変更後に追加されたデータにのみ、変更後の設定が適用されます。すでに同期されている連絡先は、更新されません。

利用例

Zoho Recruitの[面接]タブの同期を開始し、50人の候補者をZoho Campaignsの配信リストに同期したとします。その後、同期の設定で、[配信対象外(オプトアウト済み)の連絡先の除外処理]設定を[除外しない]から[配信リストから削除する]に変更しました。

翌日、同期した8件の候補者について、Zoho Recruitで配信対象外(オプトアウト済み)として設定しました。しかし、該当のデータは、除外処理の設定を有効にする前に取得されたため、該当の連絡先は配信リストからは削除されません。
Notesメモ:取得対象の日時設定では、同期設定日の30日前から選択できます。30日より前のデータは、取得できません。

項目の関連付け

メールアドレス、姓、名などの基本情報は、あらかじめ関連付けられています。[さらに項目を関連付け]をクリックすると、要件に応じて、他の項目も関連付けできます。関連付けした項目にカーソルを合わせると表示されるアイコンをクリックすると、関連付けした項目を編集、削除できます。

Notes
メモ:
  • 関連付けの頻度が高い項目をお気に入りとして保存しておくと、項目をすばやく関連付けることができます。
  • 項目の関連付けは、必須の手順ではありません。後から、いつでも項目を関連付けできます。
  • 同期の設定時に、[すべての候補者]/[すべての連絡先]/[すべての(カスタムタブ名)]または[カスタムビュー]を選択した場合、Zoho Recruitの標準項目のみが取得されます。連携制限により、Zoho Recruitのカスタム項目は取得されません。カスタム項目を取得するには、同期の設定時に、[条件]を選択してください。

同期の詳細の確認

  1. 画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]タブを選択します。 
  2. [Zoho Recruit]の同期設定で、[有効な同期]をクリックします。 



  3. 既存の同期設定の右上にある[詳細の表示]リンクをクリックします。 

項目の関連付けの編集

画面右上にある[編集]ボタンをクリックし、一覧から[関連付けの編集]を選択します。既存の項目の関連付けを変更したり、さらに他の項目を関連付けたりすることが可能です。

取得の詳細の編集

画面右上にある[編集]ボタンをクリックし、一覧から[取得詳細の編集]メニューを選択します。取得の頻度、取得対象、同期設定など、詳細を編集できます。

Zoho Recruitからすべてのデータを同期するには?

すべてのデータを同期するには:

1.同期詳細の表示画面で、画面右上の[編集]ボタンをクリックし、一覧から[取得詳細の編集]メニューをクリックします。
2.[取得対象][すべてのデータ]を選択します。
3.[次へ]をクリックして、[項目の関連付け]画面に進みます。[開始]をクリックし、設定の変更を反映します。

インポートの詳細と履歴

Zoho RecruitからZoho Campaignsに同期された連絡先の詳細と、インポートの履歴を確認できます。これらは、同期の詳細の画面に表示されます。

ステータス
説明
(連絡先の)合計数
一度の取得で、インポート/同期された連絡先の合計です。
新しい連絡先
Zoho Campaignsの組織に追加された連絡先です。
再追加された連絡先
Zoho Campaignsアカウントから削除された後、再度追加された連絡先です。
重複した連絡先
Zoho Campaignsアカウントの他の配信リストに、すでに登録されている連絡先です。
無視された連絡先
Zoho Campaignsの配信リストに追加されなかった連絡先です。
削除された連絡先
Zoho Recruitアカウントから削除され、Zoho Campaignsからも同様に削除された連絡先です。

無視された連絡先

次のいずれかのカテゴリーに当てはまる場合、連絡先はインポート時に無視されます:

ステータス
説明
不達
以前にZoho Campaignsで配信されたメールが不達になった連絡先です。
配信対象外
他のユーザーや連絡先自身により、配信対象外に設定された連絡先です。
グループメール
部署や役割を表すメールアドレス(グループメールアドレスやメーリングリスト)を持つ連絡先です(例:info@、administrator@、careers@、service@、support@など)。
ファイル内の重複データ
ファイル内に複数存在する連絡先です。
無効なパターン
メールアドレスの値が無効な連絡先です(例:「patriciazylker.com」、「john@gnail.com」など)。
空のメールアドレス
メールアドレス項目が入力されていない連絡先です。

どのような場合に、Zoho CampaignsでZSCキーを変更する必要がありますか?

次の2つの場合に、Zoho CampaignsのZSCキーを変更してください:

  • Zoho RecruitのZSCキーを変更する場合。
  • Zoho Recruitアカウントのメインのメールアドレスを変更する場合。

ZSCキーを変更するには、どうすればよいですか?

Zoho RecruitアカウントからZSCキーをコピーして、Zoho Campaignsに貼り付けると、ZSC(Zohoサービスコミュニケーション)キーを変更できます。

ZSCキーを変更するには、次の手順を実行します:

  1. Zoho Recruitにログインします。
  2. 画面右上の[設定](工具アイコン)をクリックして、[設定]画面に移動します。 
  3. [開発者向け情報]カテゴリーにある[ZSCキー]を選択します。 
  4. [ZSCキー](Zohoサービスコミュニケーション)の英数字をクリックして、コピーします。 
  5. 次に、Zoho Campaignsにログインします。画面左側のメニューから、[連絡先]タブをクリックし、一覧から[サービス同期]を選択します。 
  6. [Zoho Recruit]同期設定にある[有効な同期]を選択します。
  7. Zoho Recruitの同期の詳細画面で、右上にある[設定]ボタンをクリックします。 
  8. 左上にある[ZSCキー]の[変更]リンクをクリックします。表示された[アカウント詳細と権限の更新]画面で、Zoho RecruitからコピーしたZSCキーを貼り付けます。 

    アカウントの詳細の更新
利用例

1.Zoho CampaignsアカウントのZSCキーを更新しようとしています。既存の同期設定に影響はありますか?

はい。ZSCキーを変更すると、既存の同期が無効になります。この場合、すべての同期を手動でもう一度有効にする必要があります。ZSCキーを作成し直すと、すべての既存の同期設定が、無効になります。繰り返し同期を有効にするには、新しいZSCキーをZoho Campaignsアカウントに入力する必要があります。



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