Workplace from MetaからZoho Connectへの移行
利用可能なプラン
概要
Workplace from Metaのサービス終了に伴い、多くの企業が信頼できるコミュニケーションサービスであるZoho Connectへ切り替えています。切り替え作業中にサービスは中断されないため、業務を滞りなく継続できます。Workplace from MetaからZoho Connectへの移行処理は非常にシンプルで、一般のユーザーでも、かんたんに実施できます。このヘルプ記事では、Workplace from MetaからZoho Connectへユーザーと組織データを移行する手順をわかりやすく説明します。
Workplace from Metaからは、ユーザーとユーザー情報、グループとグループメンバー、投稿、マニュアル、バッジ、投票、予定のデータを移行することができます。移行処理を開始すると、上記のデータが自動的に移行されます。現在、Zoho Connectへの移行において、チャット、アンケート、連携機能のデータは移行対象外です。
Workplace from MetaからZoho Connectへ移行可能なデータの詳細について、ご不明な点がございましたら、 support@zohoconnect.comにお問い合わせください。
移行処理を行うには、Workplace from Metaのシステム管理者の権限が必要です。
まず、Workplace from MetaにZoho Connectのアプリを登録する必要があります。
Workplace from MetaでZoho Connectのアプリを登録する理由は?
Workplace from MetaにZoho Connectのアプリを登録すると、データを移行するためのアクセストークンが発行されます。移行処理を開始するには、このトークンが必要です。
アクセストークンの取得方法
-
-
[Admin Panel](管理パネル)のメニューから[Integrations](連携)を選択します。

-
[Custom Integrations](カスタム連携)の下の[Create Custom Integration](カスタム連携を作成する)ボタンをクリックします。

-
ポップアップ画面で、連携名(例:Zoho Connect Migration)と説明(任意)を入力します。次に[Create](作成する)をクリックします。

連携が作成されると、以下の画面が表示されます。

-
[Permissions](権限)セクションに移動し、連携にすべての読み取り権限を付与します(以下の画像をご参照ください)。

-
[Save](保存する)をクリックします。
-
権限設定の保存後、[Details](詳細)タブに移動し、[Create access token](アクセストークンを作成する)をクリックします。

-
ポップアップ画面で、アクセストークンをコピーします。

アクセストークン取得後の手順
-
Zoho Connectにログインします。
-
画面右上の歯車アイコンをクリックし、 [設定]を選択します。
-
[データ管理]セクションから[インポートする]を選択します。

-
インポートタブで、[Workplace from Meta]の欄に移動します。[開始する]をクリックします。
-
手順1の内容を確認し、[続ける]をクリックします。
-
手順2で、Workplace from Metaからコピーしたアクセトークンを貼り付け、[続ける]をクリックします。
-
画面右下の[ユーザーをインポートする]をクリックします。
移行処理のこの段階で、Workplace from Metaから取得したユーザーのデータは、以下の4つのカテゴリーに分類されます:登録済みのユーザー、招待されたユーザー、別の組織のユーザー 、失敗したユーザー。
-
各ユーザーカテゴリーのデータを確認し、[続ける]をクリックします。
各ユーザーカテゴリーで確認できるデータは?
1.登録済みのユーザー:すでにZoho Connectのネットワークに登録されているユーザー(有効なユーザーまたは、無効なユーザーのデータが含まれます)。
2.招待されたユーザー:Zoho Connectを初めて利用するユーザー(これらのユーザーには招待メールが送信されます)。
3.別の組織ユーザー:他のZoho Connectネットワークに参加しているユーザー(これらのユーザーには招待メールが送信され、現在のネットワークから退出して新しいネットワークに参加できるようになります)。
4.失敗したユーザー:予期しないエラーにより参加できなかったユーザー。
-
[データをインポートする]をクリックします。
-
Workplace from Metaからのデータインポートが開始されます。インポートするデータの量によって処理時間が異なります。