マイクロサービスは、アプリを構成する小さく独立したサービスやコンポーネントであり、アプリケーションと連携させて容易にデプロイできます。これにより、組織向けに堅牢なアプリケーションを構築できます。しかし、組織が成長するにつれて、アプリケーションを構成するコンポーネントはますます複雑になります。この複雑さを分解するために、マイクロサービスでは、個々に機能し、特定のビジネス目標を達成するために Creator アプリ内で利用できる、小さなアプリの単位を組み込むことができます。
Zoho Creator では、使用できるマイクロサービスは5種類あります。
たとえば、営業関連データを定量化するための営業管理アプリがあるとします。このアプリには、営業担当者、営業マネージャー、顧客、見込み客、成約済みの商談、キャンセルされた注文、競合他社の完了単価などの情報を取得するタブを用意できます。また、営業、見込み客、キャンセルされた商談に関する累積データを表示するダッシュボードを作成することもできます。さらに、過去の営業実績やパイプライン上の見込み商談に基づいて、今後数か月の予測を行うために AI を組み込むことも可能です。この用途には、マイクロサービスで利用できる AI モデラーを使用できます。
一方で、顧客関係管理用に別の外部サービスを利用している場合もあるでしょう。その場合は、コネクションを使用して営業管理アプリと外部サービスの間にリンクを作成し、2 つのアプリ間の自動連携を実現できます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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