お好みの方法で、1つのインターフェイスから即座にヘルプを取得できます。利用可能な設定は以下の通りです。
Zia(Zoho Intelligent Assistant)は、詳細なNLPエンジンを搭載し、 弊社の充実した ナレッジベースと連携しています。Ziaはナレッジベースを即座に検索し、現在のシナリオに基づいた提案を行います。例えば、アプリケーションを一から作成する方法を知りたい場合、Ziaが必要な情報と該当するヘルプドキュメントへのリンクを案内します。
これにより、関連するナレッジベース記事を探す時間や手間を省けます。さらに、必要なキーワードを使って必須ヘルプドキュメントを検索することもできます。
電話番号からお問い合わせいただくことで、課題解決のサポートを受けられます。通話サポートは、法人営業時間内(ご購入の サポートプラン によって異なります)にご利用いただけます。各国の電話番号はウィジェット内に表示されます。
チャットオプションを利用することで、リアルタイムのカスタマーサービスを受けられます。チャットでご質問を入力すると、サポート担当者がすぐに解決策をご案内します。
組み込みのヘルプウィジェットでは、 サポートオプションから、問題のレポート、質問、フィードバックの提供、サポートチケットの管理、またはアプリケーション編集権限をサポートチームに付与することができます。
サポートチケットは、Screenデータ by Quartzで問題をレポートした場合にも作成されます。
Screenデータ - Screenデータ by Quartzは、迅速で手間なく利用できる便利なエラーデバッグツールです。画面のデータを取得し、サポートチームへ送信することができます。Screenデータで問題をレポートすると、サポートチケットが作成され、表示およびサポートチケットステータスの監視タブから追跡することができます。
サポートチケットの追跡- サポートチケットのステータスは、表示およびサポートチケットステータスの監視オプション(サポートセクション内)をクリックすると確認できます。チケットを作成した後は、ここから送信済みのサポートチケットを便利に管理・モニタリングできます。
このオプションをクリックすると、開くチケットの一覧がステータスとともに個別スレッドとして表示されます。完了済みから1か月以上経過したチケットは表示されません。
任意のチケットをクリックすると、そのチケット固有のステータスや進捗を詳細に表示できます。
Request Raised- チケットがサポートチームに受領され、間もなく対応が開始されます。
Request Analysis- この段階では、サポートチームがチケットを分析し、(問題の場合は)最適な解決策を検討しています。
In Development- 問題であることが判明した場合、報告された問題の修正作業が進行中です。
Testing- 問題は解決済みで、公開前のテストが行われています。
完了- リクエストは完了済みとなり、サポートウィジェットに更新されます。チケットリクエストへの回答は、同じスレッド内でサポートチームから送信済みです。
アプリへのサポートアクセスを許可する - サポート技術者に、発生している問題について直接状況を体験してもらえます。技術者は、アカウントのホームページ、アカウント設定ページ、アカウントサブスクリプションページ、アカウント内の他のアプリケーション、アカウントパスワードを表示またはアクセスすることはできません。ヘルプウィジェットを使用してアプリケーションの編集方法でのみ、これにアクセスできます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。