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事前定義フィルター |
クイックフィルター / 自動フィルター |
カスタムフィルター |
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レポートに事前定義フィルターが適用されている場合、ユーザーはフィルター後のデータのみを表示できます。フィルター条件は 管理者または開発者によって固定されており、特定のデータのサブセットのみをユーザーに表示するように設定されます。ユーザーは、これらの事前定義条件を超えてフィルターや表示データを変更することはできません。 |
クイックフィルターは、管理者または開発者が選択項目(ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択)や日付・時間項目の値に基づいて設定します。ユーザーは、これらの項目タイプの値を選択することで、実行時にクイックフィルターを使ってレポートを絞り込むことができます。事前定義フィルターが静的で事前に固定されているのに対し、クイックフィルターはユーザーが利用するためのもので、標準的な値を選択してレポートをフィルターできるように設計されています。さらに、ユーザーはフィルター後のレポートを保存し、すばやく参照することもできます。 |
カスタムフィルターは、管理者または開発者があらかじめ設定した条件に基づいて動作し、ユーザーはそれらを選択して、実行時に自分のレポートへ適用できます。ユーザーが項目の具体的な値を動的に選択できるクイックフィルターとは異なり、カスタムフィルターでは、あらかじめ定義された複雑なフィルター条件を、必要に応じてレポートに適用できるようになります。 |
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例: すべてのイベント詳細を含むイベント管理レポートで、事前定義フィルターを適用して、今後のイベントのみを表示し、終了したイベントを除外することができます。これらの事前定義フィルターは、レポートを実行時に表示する際には常に適用されるため、ユーザーは常に関連性の高い情報のみを確認できます。 |
例: すべての従業員の詳細と割り当てられたオフィス所在地を含む従業員管理レポートを考えます。管理者または開発者は、所在地項目に対してクイックフィルターを設定できます。ユーザーはレポート上のクイックフィルターにアクセスし、選択した所在地に基づいて、該当する従業員データのみを表示できます。 |
例: すべてのタスクを含むタスク管理アプリケーションのタスクレポートを考えます。管理者または開発者は、「ログインユーザーに割り当てられた高優先度タスクのみを表示する」といった条件でカスタムフィルターを設定できます。ユーザーはレポート上からこのカスタムフィルターにアクセスし、あらかじめ設定された条件に基づいてタスクのみを表示できます。これにより、ユーザーは最も重要なタスクにすばやく集中できます。 |
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