タブレットにデータをオフライン保存しておくと、ネットワークに接続できないことによる不便を解消できます。移動中やネットワークに接続できない場所にいる場合でも、そのオフラインデータを表示できます。
たとえば、しばらく変更される見込みのないレポートがあるとします。フライトの予定があり、その間はネットワークに接続できません。しかし、どうしても完了しなければならない作業があり、その作業にはレポート内のデータが必要です。この出張に備えて、事前にレポートを保存しておくことができます。オフラインで保存を選択すると、保存時点までの更新内容を含むレポートがダウンロードされます。続いてオフラインに切り替えを選択すると、そのレポートをオフラインで利用できるようになります(レポートのテーマが黒に変わり、オフラインであることを示します)。そのため、フライト中に作業を開始する際は、スマートフォンやタブレットでアプリケーションを開き、保存したレポートを表示できます。レポートを選択すると、すべてのデータが表示されます。
別のシナリオとして、ネットワーク接続が不安定な場合にも、保存したオフラインデータを利用できます。たとえば、長期の出張中で、毎日の予定をタイムラインレポートで管理しているとします。接続状況が悪いと、大量のデータの中から必要な情報を探すのが面倒になります。これを避けるには、データが変更されないことを前提に、そのレポートをオフラインで保存しておきます。オフラインで保存すると、すべてのデータがダウンロードされます。オンラインであっても、その大量のデータを含む特定のレポートはオフラインとして扱われます。このレポートにアクセスすると、スクロールやスワイプをしても、保存されたデータがすぐに表示されます。
オフラインデータには、保存後に行われた変更や更新内容は反映されません。
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