レポートには、事前に定義しなくても利用できる共通のアクションがいくつかあります。これらのアクションはデフォルトで表示されます。多くの場合必須のため、レポートには必ず表示されます。主な共通アクションは次のとおりです。
[レコードを追加]アイコンは、[検索]アイコンとともにレポートの右上に表示されます。これにより、レポートに新しいレコードを追加できます。[追加]アイコンをタップすると、フォーム画面が開きます。項目の値を入力して送信します。送信したレコードはレポートに表示されます。

検索機能を使用すると、レポート内の特定のデータを探すことができます。検索アイコンをタップすると、検索画面にレポートの項目が一覧表示されます。検索を実行するための項目、演算子、条件を選択します。条件に一致するレコードが表示されます。複数の項目を選択して、複数条件でデータを検索することもできます。
検索オプションを使用すると、大量のデータから必要な情報だけを絞り込むことができます。たとえば、会議室予約アプリがあるとします。ある日の会議室の詳細と予約状況を表示するレポートがある場合、特定の会議室が特定の時間に空いているかを確認したいときは、検索項目をタップします。レポート内のすべての項目が一覧表示されるので、必要なレコードを絞り込むのに役立つ項目を選択します。この例では、「会議室」項目を選択し、演算子「次の値と等しい(is)」を選択して会議室名を入力し、「日時」項目を選択して日付と時間を指定します。条件に該当するレコードが表示されます。
ラジオボタン、ドロップダウン、チェックボックス、複数選択の各項目タイプでは、設定内容に基づいて条件値があらかじめ入力されます。そのため、ユーザーは項目の値を利用して、一致するレコードを検索できます。

メモ: 検索条件を適用した状態でレポートを閉じると、その状態が保存されます。次回レポートにアクセスしたときは、前回適用した検索条件が引き続き有効になっており、その条件に一致するレコードのみが表示されます。すべてのレコードを表示するには、検索条件を削除またはクリアしてください。
印刷オプションにアクセスするには、ヘッダーのアイコンをタップします。印刷を行うには、プリンターをあらかじめ設定しておく必要があります。
レコードをエクスポートすると、Creator レポート内のデータを、Zoho Creator 以外の用途で利用するために、特定の形式で取得またはダウンロードできます。オプションにアクセスするには、ハンバーガーアイコンをクリックします。[エクスポート]を選択すると、対応するウィンドウが表示されます。対応形式には、表計算シート、HTML、XML、JSON、CSV、TSV があります。エクスポートしたい形式を選択してレコードを出力します。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
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