ステートレスフォームは、Zoho Creator にデータを保存する必要がない場合に使用します。たとえば、アンケートフォームを共有する場合、収集したデータは Zoho Creator に保存する必要はなく、別のサービスに送信されれば十分なことがあります。このような場合は、ステートレスフォームを使用できます。このフォームには項目ルールを適用できます。たとえば、オンラインのフードデリバリー事業を運営していて、フォームが顧客フィードバック用のアンケートであるとします。フォームには、「今回が初めてのご利用ですか」「時間どおりに配達されましたか」「配達員」「料理の品質」などの項目や、その他の詳細項目が含まれているかもしれません。顧客が「今回が初めてのご利用ですか」の項目で「はい」を選択した場合に、「当サービスを他の方に勧めたいと思いますか」という項目を表示したいとします。この場合、項目ルールで条件を設定し、前の項目の値が「はい」のときに「項目を表示」を選択し、「当サービスを他の方に勧めたいと思いますか」の項目を選択します。ユーザーが「今回が初めてのご利用ですか」の項目で「はい」を選択すると、このワークフローが実行されます。
フォーム読み込み時やユーザー入力時に加えて、ステートレスフォームではボタンクリック時にもワークフローを実行できます。たとえば、オンラインサービス向けのアンケート支援アプリケーションを提供していて、オンラインフィットネスアプリを運営する顧客に代わってアンケートを実施し、その顧客のエンドユーザーにフォームを送信し、収集したデータを顧客に返送する必要があるとします。この場合、送信ボタンのクリック時に実行されるスクリプトを作成し、フォームで取得したデータがオンラインフィットネスアプリケーションのデータベースに送信されるようにできます。
「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
日々の営業活動を効率的に管理し、導入効果を高めるための方法を学びましょう。