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Zoho Creatorの決済ワークフローでDelugeスクリプト処理を設定し、決済ワークフローが設定されたフォームをユーザーが送信して決済が成功または失敗した際に、カスタムロジックや高度な処理を実行する方法について説明します。続行する前に、決済ワークフローの概要とその作成方法を十分に理解していることを確認してください。
1. 決済ワークフロー用のDelugeスクリプト
Delugeスクリプト処理を使用すると、Zoho Creatorの決済ワークフローの一部として、Delugeスクリプト言語でカスタムロジックを記述して実行できます。これにより、決済ワークフロービルダーで利用できる定義済みの処理では対応できない複雑なビジネスシナリオの処理や処理の自動化を、柔軟なコードベースの方法で実現できます。
この処理は、決済が成功または失敗したときに実行するよう設定できます。Delugeスクリプトを使用すると、複数ステップの計算、アプリケーション間の複数の関連モジュールの更新、外部データを使用した条件ロジックの実行、カスタムAPI呼び出しによる外部サービスとの連携、複数レベルのデータ検証など、高度なロジックを実装できます。
スクリプトは決済ワークフロービルダー内のDelugeエディターで直接記述できるため、アプリケーションの決済プロセスに合わせた動的な条件ロジックを実装できます。
- Delugeスクリプト処理を設定するための決済ワークフローを作成します。

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処理を実行するタイミングに応じて、ワークフロービルダーの決済成功または決済失敗セクションで、[新しい処理を追加]をクリックします。

- 既存の処理ブロック内に新しい処理を作成するには、対象の処理にカーソルを合わせ、表示される[+]アイコンをクリックします。この場合、処理ブロックに設定されている条件が新しい処理に自動的に適用されるため、次の手順は省略できます。

-
この処理を実行するタイミングを選択します。
- 初期設定では[常に]が選択されており、すべてのレコードに対して処理が実行されます。

- 特定のレコードに対してのみ処理を実行するには、[条件に応じて]を選択し、必要な条件を指定します。ワークフローでの条件の設定についての詳細はこちらをご参照ください。

- [Delugeスクリプト]処理を選択して、Delugeエディターを開きます。

- 必要なDelugeスクリプトを記述し、[保存]をクリックします。Delugeエディターの各種機能を使用して、スクリプトの記述を簡略化することもできます。詳細はこちら

- 画面右上の[完了]をクリックします。

2. 留意事項
- infoメッセージのサイズは50KB以下にする必要があります。上限を超えると、メッセージが切り詰められます。
- 添付ファイル付きのメール通知は、最大3件まで送信できます。添付できるファイル(音声、動画、画像)の最大サイズは15MBです。添付ファイルがこの上限を超える場合、メールは添付ファイルなしで配信されます。
- 指定したファイルのファイルの内容を取得する場合、または必要な内容を使用してファイルオブジェクトを作成する場合、対象ファイルのサイズは2MB未満にする必要があります。
- 決済ワークフローの通知処理の設定
- 決済ワークフローのデータアクセス処理の設定
- 決済ワークフローの連携の設定