開始するには、まず、Zoho CRMログイン認証情報を使用して、Microsoft Outlook用Zoho CRMプラグインにサインインする必要があります。  Google Workspace(旧:G Suite)、Google、Yahoo、Facebook  のログイン認証情報を使用して、別のパスワードでサインインすることもできます。 
 Microsoft Outlook用Zoho CRMプラグインにサインインするには  
  2段階認証  は、携帯電話を使用してZohoアカウントを保護するための追加のセキュリティ対策です。2段階認証を有効にしている場合は、アプリケーション専用のパスワードを設定するオプションがあります。Microsoft Outlook用Zoho CRMプラグインにサインインするためのパスワードを設定してください。 
 2段階認証が有効な場合に、Zoho CRMプラグインにサインインするには  
 
   
 アイコンが表示されない場合は、[アプリケーション]からMicrosoft Outlookアプリケーション用Zoho CRMプラグインを起動してください。 
連絡先またはタスクの同期を設定するときに、データの同期元となるフォルダーを指定できます。連絡先とタスクではカテゴリーを選択できません。カレンダー(予定)では、データの同期元となるカテゴリーを選択する必要があります。 
カテゴリーとフォルダーを設定するには
不一致の解決の設定は、同期中、項目値に競合するデータがある場合に使用されます。このような競合データには、データを更新する場合に、選択したオプションが適用されます。これらのオプションは、新しいデータが追加されるときには適用されないことに注意してください。 
 不一致の解決を設定するには        
 
         「導入したばかりで基本操作や設定に不安がある」、「短期間で集中的に運用開始できる状態にしたい」、「運用を開始しているが再度学び直したい」 といった課題を抱えられているユーザーさまに向けた少人数制のオンライントレーニングです。
         
      
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